「平成30年7月豪雨」災害レポート―NO23

日航ジャンボ機墜落事故から33年、多くの遺族の方々が「御巣鷹の尾根」に慰霊に訪れ、さまざまな祈り、言葉、あるいは複雑な想いをもって、亡くなられた方々の供養をされた。

一方「平成30年7月豪雨」災害で、初盆として亡くなられた方々の供養をしたいのは山々だけれど、仏壇も何もかもが流され、お盆を過すこともできないという複雑な被災者も・・・・。岡山県倉敷市真備町のあるお寺は、檀家さん400軒のうち300軒が被害を受けているため、檀家さんへの配慮から供養を中止したという。
お盆だけはゆっくりと休んで頂きたいという思いで、各地のボランティア・センターは休んでおられるところも殆どのようだ。ボランティアの心配りではと拍手を送りたい。
そんな中でも、お墓の掃除や泥出しを淡々としておられた姿が目に焼きつけられた。

お盆が明けたら、またボランティアの作業が始まる。お盆が明けたら少しは気温が下がることを期待したい。仮設住宅(みなし仮設を含めて)の入居受け付けも始まったようだ。
被災者にとっては、将来に道筋についてはじっくりと「あ~でもない、こ~でもない」と考えたい方々も少なくないだろう。是非、ボランティアは被災者の想いにも寄り添って欲しいと願う。
(村井雅清)

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