「平成30年7月豪雨」災害レポート―NO40

<「Qちゃんのこぼれ話-5」>

今日は雨が降る、少しムシムシする1日となりました。今日もボランティアさんと、床下のお掃除をしました。
昨日からご訪問をさせて頂いているのですが、訪問してびっくり、こちらのご自宅は、平屋建て築100年の木造建築です。今回の水害で床下浸水にあわれましたが、山から切り出した丸太を使った基礎(石場建て)はしっかりと残っており、再建へ向けて準備を勧められています。
一緒に活動した、ボランティアさん(本職大工さん)は家を見るなり輝かしい笑みをこぼし、「わ~、立派な家じゃ。」と。「昔は、縁側の下に鶏を飼っていたよ。」「ここは牛小屋だったな~。」「玄関の下には、さつまいもを保管していたよ。」と、気さくにお話してくださるご主人さん。細かいところに職人の技と昔ながらの知恵がいかされた本当に立派なお宅でした。
思い出のたくさん詰まったご自宅を、また前のようにみんなが集う場所になったらいいなと、元の姿に戻る日を楽しみに、木のぬくもりを感じながら活動をさせていただきました。                 (柚原里香)

<高校生ボランティアの感想-4>

◎Iさん:今回の活動を通じて学んだことは「人と人が助け合う」「他人を思い、尽くす」ことだ。倉敷のボランティアセンターをまとめる人にお話を聞くと、ボランティアをやる上で大切なことは、気持ちだと教えてくださった。被災された方の気持ちを満たすこと(豊かにすること)が重要だと。配布されたプリントの内容やボランティアセンターにいた方々の姿を見て、日常生活では分からないこと、深く考えなかったこと、経験できない大切なことを感じることができた。

■みなさまのご支援、ご協力のおかげで、被災地へのボランティア・バスプロジェクトが鳥取からのバスを除いて、以下のように終了いたしました。ほんとうにありがとうございました。本ニュースをご覧になって、おそらく多くの人が「まだ、泥だしをしているの?」「床下の泥出しは大変!!」と心配してくださっていることと推測します。そうなんです、まだまだ泥だしが残っている現状です。
これからも、ボランティアバスを出したいというご希望がありましたら、遠慮なく申し出て下さい。可能な限りお手伝いをさせて頂きます。(連絡は村井まで:090-3160-3816)

◎ボランティア・バス今後の予定
①10月7日(日) 鳥取市→岡山県倉敷市真備町
*問い合わせは、とっとり県民活動活性化センター
TEL:0858-24-6460 (担当:椿、白鳥)

◎すでに終了したボランティア・バス
①8月5日 神戸―倉敷市真備町 終了
②8月10日 神戸―倉敷市真備町 終了
③8月19日 出雲―広島県坂町 終了
④8月22日 山口―広島県呉市 終了
⑤8月31日 神戸-倉敷市真備町 終了
⑥9月1日 大分県日田市―愛媛県宇和島市 終了
⑥9月15日 出雲―広島県坂町 終了
※ありがとうございました!

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