「平成30年7月豪雨」災害レポートNO48

<柚原里香さんのこぼれ話 再開-1>

9月28日より、再び広島県安芸郡坂町小屋浦地区へ入りました。 今日は朝から雨が降り、台風24号を気にしながらの作業になりました。
久しぶりに戻ってきた小屋浦は、坂から呉までの高速道路が開通。交通渋滞がなくなり、外から見た風景は、もしかすると少しずつもとの生活に戻ってきたようにも見えるかもしれません。しかし、現場に入るとそんなことはありません。私たちが見る風景は、変わってはいませんでした。
被災者の方は、仮設住宅、みなし仮設、自宅での二階生活、避難所で仮設住宅への引っ越しの準備をされている方もいます。ボランティアは少なくなる中で、床下の泥出しをされてないご自宅はまだまだたくさんあります。
床下の泥だし作業をする中で、「お~帰ってきよったんやね。お昼、うちにおいで。一緒に食べようや。」と声をかけてくださる方々がいます。
家族のように迎えてくださる方々のあったかさを感じながら、「ありがとう。」と心の中で。

広島は、雨が1日中降り続いています。台風24号の被害がみなさんの地域で起きないことを祈っています。       (柚原里香)

<高校生ボランティアの感想-8>

◎Sさん:僕はボランティアに初めて参加しました。文章や映像では分からない、リアルな現場、そしてボランティア活動を少しでも知ることが出来たらと思い、参加を希望しました。暑さ、大変さはもちろんのこと、被災した方や様々なボランティアの方と接することで、災害やボランティアへの考え方が少し変わった気がします。これからは自分から積極的にこのような活動に参加していきたいです。

★災害救援金を募集しています。
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