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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第69報

以前にも水俣の谷さんから報告がありましたが、球磨村の渡地区長の大原さんと水俣の谷さんと3人で芦北町の女島ゆめもやい仮設団地にお米などの物資をお届けました。
芦北地域は、土砂崩れの個所が多く、11名が犠牲になり、1名が行方不明(8月20日現在)になっています。けれども、なかなか注目もされずにボランティアの関りも少ないのが現状です。
この仮設は、今月16日に鍵渡しが終わったばかり引っ越しして間もない仮設です。ただ今後この仮設は町営住宅にするようで、基礎もコンクリートで、部屋には床下収納と屋根裏収納もありました。木造で落ち着いた雰囲気の佇まいでした。住民のみなさん、まだまだ家の中を住み心地のいいように、品物を揃えたり、お手製の棚を作ったりされていました。谷さんからも報告があったように、同じ集落の人もいればそうではない人たちもいるので、コミュニティづくりはこれからです。
 みなさんから頂いたお米やSonotas株式会社様からご提供のハンドクリーム、まけないぞうをお渡ししながら、自宅の状況などをお聞きしました。住民の中には家屋に土砂が流入し、家財の搬出もできてないお宅もあると聞きました。また、家屋は被災していなけれど、周辺の土地が土砂崩れなど危険区域の指定を受けて、砂防ダムなどができるまでは自宅に戻れないという人もいます。「子どもたちは危ないから戻って欲しくないというが、やはり息子夫婦のところだと気をつかうので、元の家に戻りたい」と複雑な心境を吐露している人もいました。

 お米をお届けすると、「お米は助かります。あとはお漬物があればそれでいいものね。」「こんなにいろいろしてもらってありがたい。」と。まけないぞうをお渡しすると「まぁ、かわいい」とみなさん笑顔になってくれます。必要なものを聞くと、「朝晩涼しくなってきたからカーディガンとかほしいね。服も全部貰い物だから」と。翌日、谷さんが長袖の衣類を届けてくれました。
また、バリアフリー住宅にお住いのご夫婦に話を聞くと、旦那さんは水害前から近所のお年寄りを買い物や病院などに連れて行くボランティアをしているという話が聞けました。自らも透析を受けながら、普段からお年寄りもお世話をしていたそうです。今回の水害では行政などに対していろいろストレスが溜まっていたようで、吐き出すように話をしてくれました。お米を手渡すと、涙ながらに「こんなにしてもらって、ありがたいです。またいつでも遊びに来てください」と・・・。なかなか想いを吐き出せる場がなく、この2ヶ月ストレスを抱えたまま生活をしていることを感じました。

これからの季節、こたつ布団や、冬物の洋服、暖房器具が必要そうでした。立地も歩いて行ける範囲には何もなく、買い物や通院には車か巡回バスが必要で、今後移動販売などもあると住民の方は助かるなと思いました。今後も、谷さんたちと連携しながら見守り活動をできたらと思います。(増島智子)

〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
 稲刈りが終わり、古米が残っている農家さんが、「被災者のために・・・・」と寄贈して下さるのか、有難いことにお米は引き続き集まっています。先日も被災者の方が、「今一番欲しい救援物資は何ですか?」と尋ねたら、「お米が一番嬉しい!」とおっしゃいました。
お米は大変喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。引き続きご支援をお願いします。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
    ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第68報

一昨日のニュースで予告しましたように、今日は神瀬で行ったサロンについて報告します。先日連休の21日には、当センターがPOSKOとして支援をしている「神瀬コミュニティサロン」を運営している大谷さん(元地域おこし協力隊)が神瀬の民家をお借りして、「神瀬みんなでごはんプロジェクト~イタリアン編~」を開催しました。炊き出しとマッサージ、散髪、足湯などを行いました。炊き出しは地元の多良木高校炊き出し班のみなさんが“本格ピザ窯”で焼いたピザでした。参加された住民さんは「私ピザが大好きなの」と嬉しそうに足湯をしながら話してくれました。兵庫県尼崎から「いずみ太鼓・MOVE」の方も参加して、子どもが太鼓の練習ができなくなったという方と出会い、次回は太鼓を通じて交流が生まれそうです。「再生委員会に参加して、今度は大谷さんに誘われて心の準備もできて緊張せずに今日は参加できたのよ。ちょうどお彼岸でお墓参りもできたし、今日は参加してよかった」と話してくれました。おいしい炊き出しにみなさん舌鼓を打っていました。
足湯では、「当日はみんなが避難してきた3日くらいお寺でみんなと避難していたの。今日はここでマッサージもしてもらって、背中が楽になった」と笑顔で話してくれました。
今後このような被災者の方が、気兼ねなく話せる場が各地で開催されると、被災者の人たちもきっと前向きになれると思いました。トラックが行きかい、時折砂塵が舞う中ではありましたが、「ホッ!」っとした空間を満喫させて頂いた一日でした。  (増島 智子)
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 これまでも本ニュースで大谷さんのことは紹介して来ました。神瀬の村営住宅に住まわれていて、被災者でもありますが発災以来、ボランティアとして忙しく活動されています。
今回紹介されている「神瀬コミュニティサロン」を始めたのは、被災者が避難所などから神瀬に被災家屋の片付けなどで戻って来られたときに、このサロンにフラッと立ち寄り、お互いが顔を見ながら懐かしくおしゃべりをして欲しいという願いからです。上記の増島によるレポートからも、大谷さんの思いが通じたということが手に取るように感じることができます。被災地に行くことができない人たちとも、こうした場を共有できれば嬉しいなぁという思いでいっぱいです。今後ともよろしくお願い致します。 (村井 雅清)

〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
 稲刈りが終わり、古米が残っている農家さんが、「被災者のために・・・・」と寄贈して下さるのか、有難いことにお米は引き続き集まっています。先日も被災者の方が、「今一番欲しい救援物資は何ですか?」と尋ねたら、「お米が一番嬉しい!」とおっしゃいました。
お米は大変喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。引き続きご支援をお願いします。
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〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第67報

球磨村の神瀬で村の再建をテーマに「こうのせ再生委員会」が開かれていることはすでに本ニュースでもお伝えしました。今、現地に入っている増島智子からレポートが届きましたので下記に紹介します。   

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神瀬地区では、被災者の方が集まって「こうのせ再生委員会」を毎週土曜日に開催しています。今回第4回(9/19)に参加させて頂きました。みなさん着の身着のまま、避難所や親戚宅などに避難をし、なかなか地元に戻ることもできない中、少しずつ参加者も増えて久しぶりの再会に笑顔もこぼれます。2ヶ月が過ぎてもなお土砂に覆われた家屋が散在し、心が折れそうになる中、みなさん想いを共有し気持ちを奮い立たせて、前を向こうとしています。
 自己紹介では、みなさんそれぞれにいろいろな想いを話されます。印象的だったのは、
「私の一番好きな食べ物はAさんの手作りこんにゃくです。」と生まれ育った神瀬の大きな家族の中で生活してきた言葉でした。他には、「みなし仮設のアパートにいても、寂しくて、神瀬に帰ってきたら我が家のようで毎日帰ってきます。また、神瀬に住めるようになりたい」。また別の住民さんは、「いまの風景をみて、寂しい今日この頃。子どもたちのためにも運動会をしたい!」と。住民さんは、時間の経過とともに現実を受け入れながら、一進一退の毎日を過ごしています。そして、「神瀬の地に立ってみると、生涯ここに住みたいな。柱だけになって立っている我が家をみてもやっぱりここがいいな」と・・・。神瀬出身で故郷に支援に帰ってきた人も「神瀬にいると落ち着く。ここに居させてくれてありがとう。故郷から離れている人も自分たちが帰るふるさとがどうなるか心配しています。県外にいる人たちをつないで、そのつながりを広げていきたい」とみなさん涙ながらに話してくれました。「最初にみたときはもう解体しかないと思っていたけれど、きれいになっていく家の様子をみて、また気持ちが変わってきた」という声をここでも聴くことができました。もちろん、ボランティアもきれいにした後に解体になっても、それはそれでいいですよと言葉をかけながら被災者にできるだけたくさんの選択肢を提示しながらやさしく寄り添っています。
 「水害の後、周りを見ると心が折れそうになるけど、前向きにやっていきたい」と声を振り絞っていました。少しずつですが、我が家の泥がなくなり、柱が磨かれていくと再建への希望が見えてきます。どんなに酷い姿になった故郷でも生まれ育った土地への深い愛情を感じました。明日は21日行われた神瀬での炊き出しや足湯の風景を紹介します。(増島智子)
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 25年前の阪神・淡路大震災当時、神戸市兵庫区の須佐野公園に拠点をおいて、当時私が所属していた「ちびくろ救援ぐるーぷ」とお互いに事務所をおいて活動していたKさんが、その後神戸で被災地障害者支援センターで活動し、やがて郷里の香川県に替えら農業をされているのですが、先日Mさんがお米を150㎏運んできてくれました。またコープこうべさんの「渦ヶ森店」の組合員さんからの60㎏を職員の方が持って来てくれたり、東日本大震災の被災者である釜石に住んでおられ、その後東京に移転したSさんの娘さんとそのお友達から70㎏を送ってきて下さったり・・・・と、みなさんが被災地を見守って下さっています。コロナで被災地に行けない人たちが、こうして被災者と「顔の見えない、でも思いは届く」関係を築いています。これからもよろしくお願いします。(村井雅清)

〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
 稲刈りが終わり、古米が残っている農家さんが、「被災者のために・・・・」と寄贈して下さるのか、有難いことにお米は引き続き集まっています。先日も被災者の方が、「今一番欲しい救援物資は何ですか?」と尋ねたら、「お米が一番嬉しい!」とおっしゃいました。
お米は大変喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。引き続きご支援をお願いします。
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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第66報

昨日のニュースでも紹介しましたが、水俣の谷さんと当センターのスタッフ増島智子と球磨村渡の区長大原さんの3人が、芦北町の仮設住宅を訪問されました。早速、谷さんからその報告が届いているので紹介します。(村井雅清)

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 近況報告
本日、芦北町女島ゆめもやい仮設団地へ、神戸の被災地NGO協働センターメンバーと球磨村の渡地区の区長の方らと共に、お米などの支援物資を配布しながら、聞き取り調査をおこなってきました。女島仮設は9月16日から50戸の入居が始まり、10月末に10戸が建設中です。8割は入居済みですが、まだ引っ越しを終えていない方や被災した自宅の整理をしており、自宅との往復生活をしているとの方もいました。
間取りは1DK,2DK,3Kの3種類、家族人数で割り振られています。スロープのあるバリアフリーの住宅も6戸あり、車椅子の方などが入居していました。今回聞き取りができたのは20戸ほどですが、今後継続しながら、ニーズなどを探っていけたらと思います。
近隣の釜集落の方などは避難所暮らしから仮設に入り、落ち着けたとおっしゃる方もいる一方、芦北山間地や球磨川沿いの集落の方などは、まだ、場所にもなじめず、今後の不安を訴える方も多く、周辺に店もなく、アクセスなどに課題があると思います。多くの被災者は車の浸水、流失被害を受けており、保険などで買い替え進んではいますが、まだまだ、車のない方、免許を持っていたが高齢で返納された方もおり、通院、買い物など巡回ふれあいバスも運行しているのですが、慣れるまで大変かと思います。
さて、ガスコンロとエアコン、食器などの日用品セットは準備されているのですが、電子レンジと加湿器は選択でその他は基本、自己調達となっているようです。今後助け合い支援事業も始まっていくのですが、車も含め家電などの購入に200万円かかったという方もいれば、年金暮らしでお金もなく、着るものにも困っている方もおり、今後のサポートが必要です。
被害の状況も全壊、床上浸水など居住困難な世帯もあれば、土砂災害のそばで、家自体の損傷は多くはないが、災害の危険性が高く長期避難を余儀なくされる方も多く、各々の被害状況にあった復興再生計画が必要です。集会場のみんなの家も建設されているのですが、集まりの予定もなく、地区の区長さんが巡回をされ、聞き取りを始めていますので、今後の交流の場づくりも必要です。聞き取りの詳細は今後まとめていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。     
                      水俣病被害者互助会 谷洋一
                      熊本県水俣市南福寺108 水俣ほたるの家気付
                      TEL/FAX 0966-63-8779
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〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
 稲刈りが終わり、古米が残っている農家さんが、「被災者のために・・・・」と寄贈して下さるのか、有難いことにお米は引き続き集まっています。先日も被災者の方が、「今一番欲しい救援物資は何ですか?」と尋ねたら、「お米が一番嬉しい!」とおっしゃいました。
お米は大変喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。引き続きご支援をお願いします。 

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第65報

昨日21日は、球磨村総合運動公園に設置された一番最初に完成した「ムービングハウスの仮設団地(33戸)と20日に鍵渡しのあった「(仮称)球磨村さくらドーム仮設団地」(ムービングハウス35戸、集会所1棟)を対象に、住民主体のBBQ大会が行われました。先の33戸は入居されて約1か月余りですが、この時期に住民主体のこうした食事会が催されるというのは、かなり珍しいことだと思います。今回の災害では、コロナによる感染防止のためにほとんどの避難所では炊き出しが不可能でしたが、仮設住宅に入居すると避難所とは違って、自粛を要請することができないようで、このように住民主体が実現したようです。しかも参加費を戴いての催しなので、素晴らしい取り組みだと思われます。これまでの被災地では、集会所や談話室などができ、仮設団地の世話人が決まり、少し落ち着いた頃に支援者による炊き出し会やお茶会などが開かれることはありましたが、住民主体というのは画期的なことです。

 球磨村渡地区の大原伸司区長も、担当の峯・島田集落の被災者も住まわれていることもあって、この催しに参加されました。大原さんは、入居されている被災者にイケア(IKEA)から寄贈された買い物バッグにお米をはじめ救援物資を詰め、クオカード(3000円相当)を加えて配られたようです。峯・島田の被災者も仮設住宅とはいえ、いよいよ暮らしの再建に向けて一歩を踏み出したのではないでしょうか。終の棲家がどうなるかという課題は残りますが、焦らず、じっくり将来のことを熟慮され、道筋を決められることを望むばかりです。みなさまから寄贈されたお米やマスクもこうしてお役に立てるということは嬉しい限りです。
 現在、建設に着手した761戸(21団地)の仮設住宅のうち、286戸(12団地)が完成したことになります。芦北町では、木造の芦北町女島ゆめもやい緑地仮設団地(50戸)が完成し、9月中旬には入居が始まっています。やがて残り10戸も完成するのですが、こちらは、水俣の谷さんのグループがサポートしています。丁度、今現地にいる増島智子が今日、谷さんとこの仮設を訪問し、みなさまから寄贈頂いたお米と25年前の阪神・淡路大震災から続けている「まけないぞう」というタオルを加工してつくる壁掛けタオルを配っています。この「まけないぞう」は主に東日本大震災の被災者が創られたものです。こうした救援物資が、被災者と顔の見えない人たちとつながることが大きな支えとなることを願って止みません。 (村井雅清)

〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
 稲刈りが終わり、古米が残っている農家さんが、「被災者のために・・・・」と寄贈して下さるのか、有難いことにお米は引き続き集まっています。先日も被災者の方が、「今一番欲しい救援物資は何ですか?」と尋ねたら、「お米が一番嬉しい!」とおっしゃいました。
お米は大変喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。引き続きご支援をお願いします。 

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第64報

9月上旬に日田市でNPO法人リエラ・天ヶ瀬温泉未来創造プロジェクトの2つの団体が拠点としている「てれっと広場」で、「てれっと会」が開かれました。
「てれっと」とは九州の言葉で、ぼ〜っとしているというような意味合いです。ゆっくり、のんびりと過ごすという意味合いを込めて拠点に名付けています。
てれっと会では、主に日田市の方々を中心にボランティアに関わってくれていた方や被災者の方など30名ほどが集まり、災害からの振り返りや、これからやりたいこと、などを話し合いました。特に女性の方の参加が多く、様々な想いを一人ひとり語っていきました。

「ボランティアと聞いて力仕事はできないし、迷惑じゃないかと思っていたけど、実際に参加してみたら色々とできることがあって、躊躇していた自分を後悔して、これからできることをしていきたい」
「70代になってはじめてボランティアに出会った。実際に被災地に行ってみたら何でんやることがあった。行ってみることがスタートだと思った」
「被災してから、いろんな壁があってとても大変な思いもあるんだけれど、今日ここに来てみて、こんなにたくさんの人が天ヶ瀬に想いを寄せてくれていることが改めてわかった。絶対に前向きに復興できると信じて進んでいきたい」など様々な意見が出ました。
こうした方々の想いをつなぎながら、復興へ向けて取り組みを進めていきたいと思います。(頼政良太)
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 災害が発生すると、こうして初心者ボランティアが活躍します。25年前の阪神・淡路大震災で集まった137万人のボランティアの内、初心者ボランティアが7割もいたのです。そしてこのレポートのように、その初心者ボランティアが、「私でもできるんだ!」と覚醒します。ボランティアって、不思議な力です。(村井雅清)

〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
 稲刈りが終わり、古米が残っている農家さんが、「被災者のために・・・・」と寄贈して下さるのか、有難いことにお米は引き続き集まっています。先日も被災者の方が、「今一番欲しい救援物資は何ですか?」と尋ねたら、「お米が一番嬉しい!」とおっしゃいました。
お米は大変喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。引き続きご支援をお願いします。 

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第63報

私と交代で15日に八代市坂本町の現場で活動する増島智子よりレポートが来ましたので以下に紹介します。私も前回このMさん宅を見てきましたが、ボランティアがここまでするのか!と感動しました。ボランティアによって施主Mさんの気持ちを少しずつ奮い立たせた現場です。いつぞやのマスコミに「泥だしだけがボランティアですか?」なんて見出しがあって???だったのですが、「たかが泥だし、されど泥だし」ですね。(村井雅清)

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九州豪雨から2ヶ月と2週間も過ぎ、いまだ5000人以上の方が避難生活を続けています。15日からコミサポひろしまのみなさんが活動する坂本町に再び合流させてもらいました。前回に引き続き、Mさん邸の清掃に伺いました。
なんと1週間のブランクの間に、自宅の屋根裏部屋に秘密基地を作っていました!避難所から出たら、仮設には入らず、自宅のリフォームが終わるまで、自宅に住むそうです。「やっぱ、ここが一番落ち着く!」「仮設に入ってまたすぐ引っ越しするのも大変だし、家電を用意するのも大変なので。」と。

 今日は一日居住スペースを作っていました。埃まみれになりながら、Mさんはうれしそうに、「これで泊まれるようになったから、片付けも終わってすっーっとした」と。
 大工さんの見積もりもできて、後は材料がそろえば、工事開始です。自宅にいながら自宅の再建を最後まで見届けたいです。
 そして、コミサポのみなさんが坂本町で手掛けようとしている「おうち再生プロジェクト(仮)」も秀岳館のみなさんと歩みを進めようとしています。当センターでもこの夢と希望が盛りだくさんのプロジェクト応援します!
 またSEMAを通じてエタノール17缶ご提供頂きました。ありがとうございました。(増島智子)
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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第62報

前回61報でお伝えしましたが、「アーキレスキュー人吉球磨」の活動が本格的に始動したようです。災害後に、住まいのことで被災者は悩まれるのですが、専門家の方々は「焦らないで・・・・」とよく言われますが、その理由が下記のレポートからよくわかりますね!(村井雅清)

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当センターでは、ボランティアスタッフ1名がアーキレスキュー人吉球磨でのサポートとして常駐し活動しています。
9月17日は、建築士の方々による相談に同行をさせていただきました。そのお宅は床上40cmほどの浸水でしたが、壁はまだ触っていないということでした。実際にお宅に訪問して拝見すると、壁の内側にある石膏ボードにカビが生えている状態でした。こうしたお宅は放っておくと、カビがどんどん繁殖し、健康被害につながることもあります。このお宅については、壁をはがしてカビを除去することをおすすめし、早速翌日から壁をはがすことにしたと連絡がありました。
また、別の方のお宅では、床上2mちかくの浸水があったそうですが、鉄骨構造であるために「半壊」判定だったそうです。不服申し立てをしてもう一度判定に来てもらったにもかかわらず、再び「半壊」の判定だったとのことで、もう諦めかけておられました。雑談も交えながら、やはり判定に納得がいかない時にはもう一度見に来てもらった方が良いのでは、というお話をさせていただきました。ずいぶん迷っておられましたが、どうしても納得がいかないということで、三度目の判定をお願いすることにしたと、後日連絡がありました。やはり、建築士の方のアドバイスであることも大きかったようです。
まだまだこのようなお宅がたくさんあり、対応が急務です。カビの繁殖は時間との勝負です。まだ壁をはがした方が良いということをご存知でない被災者の方もたくさんおられます。罹災証明の判定の壁で、家の再建を諦めている方もたくさんいらっしゃいます。こうした方々に一つひとつ丁寧に対応していくことが求められています。引き続き、アーキレスキュー人吉球磨のサポートを継続していきます。
*本事業は日本財団の助成を受けて実施しています。

(頼政良太)
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〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
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(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
    ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第61報

先日来、当センターの頼政代表は大分での活動の合間に、熊本に行き、球磨村神瀬の「こうのせ再生委員会」のサポートや被災者の暮らし再建の相談事業のお手伝いをしています。以下のレポートのように、住まい再建に伴う暮らし全般の相談業務を開始しました。(村井雅清) 
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熊本・人吉での活動を開始します。
被災地NGO恊働センターでは、人吉市で令和2年7月豪雨災害をきっかけに立ち上がったアーキレスキュー人吉球磨のサポートを開始します。
アーキレスキュー人吉球磨→https://www.facebook.com/ARhitoyoshi

アーキレスキュー人吉球磨は、地元の建築士の方を代表に、熊本県内外の建築士、工務店、家屋の応急処置を得意とする災害系NPOが連携して活動する人吉球磨地域建築救援ネットワークです。ボランティアによる応急処置から建築士による無料相談、実際の修復に至る作業までをワンストップで行い、地域の復旧、復興を後押しします。

家の相談に来られた方々の中には、制度のことがわからない、お話相手が欲しいなど、必ずしも建築のご相談だけではない声も寄せられています。当センターでは、臨時のボランティアスタッフとして人吉出身の丸山を現地駐在員として派遣し、こうした方々からのご相談の対応をサポートし、生活支援中心に、被災者の住まいと暮らしを支える活動を実施していきます。今後は、生活支援に関する相談会なども検討していく予定です。引き続き、みなさまのご支援・ご協力をよろしくお願いします。(頼政良太)


*なお、本事業は日本財団からの助成を受け活動を実施します。
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〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。お米は大変喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。現在約1300㎏を越えました。お米は重宝されていますのでお米集めはまだしばらく続けたいと思いますので、引き続きご支援をお願いします。 

【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
    ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第60報

昨日レポートしました球磨村鵜口の被災者のことをもう少し紹介します。発災からもう2か月が過ぎたのですが、ご夫婦共に意外に疲れを感じさせない、どこかスッキリした表情だったのです。一つは、ご夫婦で前日にマッサージを受け、それまでパンパンに凝っていた肩や腰がスッキリしたというのが原因のようです。ご主人は慢性の腰痛持ちのようで、奥さん曰く「いつも腰が曲がっているのに、昨日マッサージを受けたためか今日は背筋が伸びているんです。私も普段疲れた顔をしているのに、スッキリしているでしょ!」と笑顔で話してくれました。実はそれはもう一つの環境の変化も重なったからだろうなと思いました。
 昨日も紹介しましたが、仮設住宅への入居が決まったのです。もちろんこのことが大変大きな変化の一つだと思われます。加えて、奥さんが大変重要なことをおっしゃったのです。
 「災害に遭ってから、避難所に行き、そしてその後娘が住むマンションに移り、そして今度は仮設に入る。今、毎日昼間はこの被害に遭った自宅の無残な姿を見ながら、片付け作業をしています。何故か生活環境が変わると、身体の状態が変わるのです。こういう体験は今までしたことがないですね」と。

 生活環境が変わると身体の調子も変わるというのは、よくあることだと思うのですが、どうも奥さんとご主人の話を聞いていると、この2か月間身体の方はかなりきつい筈なのですが、何か精神的な支えがあるような気がしてきたのです。もう公費解体を決意されたのですが、災害直後は使える物は使おうと水に浸かった家財道具を片付け、夕方になると避難所での食事を作らなければならないと、目まぐるしい毎日だったようです。避難所は家から山の上に3㎞もあがったところにあるのですが、そこに避難されている人たちの食事作りです。これを聞いた時は、「ほんとうに毎日、大変ですね!」ということなのですが、身体はきついけれど、とにかく後ろを振り返らず前を向いて進むというような気持ちでおられるんだなぁと感じさせられました。よく言うところの「災害バネ」が働いている気がしましたね。そしてご夫婦が繰り返し言われたのが、「ボランティアさんにはほんとうに助けられました。災害直後の家の状態や道路の状態を見たら途方に暮れるばかりで、もう心も折れそうになるのですが、ボランティアさんのおかげで道路も片付け、家の前の倒れた木々も処理し、そして家の中に入った泥も除去し、家財道具を搬出しとみるみる内に片づいていくのを見て、ほんとうに元気が出てきたのです。ボランティアさんには感謝しても感謝しきれません。」という経験です。

 このご夫婦のお話を聞いていると、ほんとうに被災者と一括りにしてはいけないと痛感させられました。二人とも、穏やかな話し方で、優しいふるまいを見ていると、「ほんとうに2か月もよく頑張って来られたなぁ」と涙ぐんだのですが、いろいろと学ばせて頂いた
ひとときでした。このお二人を何よりも支えたのは、きっとご夫婦の絆だったのだろうなぁといい心持ちになって、その場を後にしました。次、ここに来たらまた会いに来ようと思わせるお二人ですね!ありがとうございました。
                                     (村井 雅清)

〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。お米は大変喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。現在約1300㎏を越えました。お米は重宝されていますのでお米集めはまだしばらく続けたいと思いますので、引き続きご支援をお願いします。 

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