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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第79報

「POSKOチーム桃ちゃん」の活動紹介

 POSKO第2号の紹介は熊本県八代市坂本町で活動するチーム桃ちゃんを紹介します。
チーム桃ちゃんは、諸橋桃子さんという方が代表をしていますが、1年程前から水俣に移住していました。ところがこの災害でふるさと坂本が甚大な被害になったことから、水俣から毎日のように坂本に通い、活動をされています。諸橋さんは 7月4日の発災後6日にコミサポひろしま・レスキューアシスト熊本、道野カンパニーなどのサポートを受け、水俣Hub-Powerで「チーム桃ちゃん」を立ち上げ、9日に八代市社協とミーティング、30日には八代市災害ボランティア連絡会議に参加、8月16日は熊本県建築士会八代支部と懇談、30日には同建築士会と「住まいと暮らしの相談会」を開設、9月8日からは住民自治主催のヒアリングを地区ごとに開催と奔走。他方その合間に炊き出しやお茶会を実施しています。10月11日には「坂本で会いましょう」(通称:坂愛)というイベントを道の駅で開催し、成功裡に終えました。諸橋さん自身が「しばらくしたら水俣で落ち着こうと思ったに当分帰れないですね(笑)」言われましたが、こうしたスケジュールを見ると、しばらくは難しそうです。

 ちょうど11日に開かれた「坂愛」イベントには、八代市内の仮設住宅から参加して下さり、「町内の深水や鮎帰、中谷の奥地の集落にお住まいのみなさんまで来てくださいました。」と報告がありました。球磨川流域の下流になる坂本町は結構広いので活動も大変だと想像できますが、このPOSKO支援のわずかな支援金ですがほんとうに有意義に活用して頂いて支援冥利に尽きるというものです。冒頭で紹介しました「コミサポひろしま」は、2014年に広島を襲った豪雨災害を機に呉で立ち上がった団体で、以後地元広島はもちろん
国内での災害地に駆けつけ、勢力的に支援活動を展開されている団体です。「コミサポひろしま」のメンバーが入った被災家屋は、泥だしから始まって床板や壁も剥がし、木部をはじめ徹底して綺麗に磨き、プロ顔負けの仕事をされます。本レポートでも詳細を再々紹介していますが、いわゆる水害後のボランティア活動の代表的な作業としての“泥かき”では一言で言い表せないほどの見事な仕事ぶりです。もう“洗い屋”という仕事の領域なのです。ひたすら住まいの再建を願って作業を続けていますが、こういうボランティアも「チーム桃ちゃん」にとっては力強いサポーターでしょう。是非、専門の建築家たちも見学に行って欲しいものです。まだまだ活動は続きますので、今後ともご協力をお願い致します。(村井雅清)

〈〈まだまだお米を集めています!〉〉
 みなし仮設住宅を含め、ぼちぼち仮設住宅に移行し、また家族や親戚のお家に避難されている方が増えてくる中で、お米は本当に喜ばれています。また直後は水、電気、ガスというライフラインが途絶され、不自由な在宅避難をされていた被災者もライフラインが復活し、在宅で調理をしたりされますのでお米は欠かせない食料になっています。
先日も被災者の方が、「今一番欲しい救援物資は何ですか?」と尋ねたら、「お米が一番嬉しい!」とおっしゃいました。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思いますので、少しでもいいですからお米を提供して下さいませんか。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。引き続きご支援をお願いします。


【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
    ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。

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