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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第131報

前号で触れた石蔵は、天然の石を積み上げて造られたもので、天井も高い所は5㍍ほどあるため、ここで奏でる音楽は実にいい音を創るようです。先日お邪魔した時には、仮に小さなスピーカーでCDに録音したクラシック音楽を聴かせて頂いたのですが、スピーカーを石の方に向け、反射するようにセットした場合と、スピーカーを視聴者も方に向けてセットした場合とは微妙に音が変わります。天然の石だから表面は平らなものではなく、いろいろな凹凸があり、同じものが二つとないでしょう。ということは、音がこの多様な表面にあたって跳ね返り、その音がまたさまざまに共鳴するという、例えば“アンサンブル”のような効果を醸し出すのではないだろうかと、いろいろ想像するとこのワクワク感を鎮めることができないのです。また石蔵は明かり取りの窓が小さいため電気を付けなければかなり暗い空間になります。コンサートなどにはその暗さがちょうどいい雰囲気を創り出しますが、その空間を盛り上げてくれているのが、地元の高校生が作った手づくりのミニ・ランタンで、石蔵の沿うように並べようかとアイデアも広がります。
人吉市では毎年8月に花火があがるのですが、豪雨水害に見舞われた昨年に続いて今年もコロナの関係で中止になる可能性を否定できないでしょう。しかし、この石蔵のお披露目は、花火に代わる一大イベントにあわせて発表できればと願うものです。

さて、私の個人的な願いで恐縮ですが、お披露目のコンサートの曲目の一つに、神戸在住の歌手摩耶はるこさんが歌われている『神戸 悠久の友へ』を入れてくれないだろうかと切に願っています。何故ならば、この『神戸 悠久の友へ』は阪神・淡路大震災の後に、神戸の再生を願って創られた曲だからです。もしこの夢が叶えば、もちろん『球磨 悠久の友へ』とあちらこちらで口ずさむことでしょう。きっとこの曲は、清流球磨川と雄大な自然を包み込みながら球磨川の流域に住む一人ひとりの耳に届けたいと願うのです。
                                             (村井雅清)

〈〈相変わらずお米を集めています!〉〉
 昨年7月4日に豪雨災害が発生し、9カ月が過ぎました。有難いことに、今でも被災地にお米をと送って下さる方が途絶えません。ほんとうに心から感謝致します。お米はほんとうに喜ばれます。仮設住宅を訪問していても、お独り暮らしの方々も「お米は自分で焚きます」という方ほとんどです。今後ともよろしくお願いします。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
    ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO.0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。

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