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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第31報

8月7日時事通信(Webニュース)によると、「発達する低気圧や前線の影響で、7日午前は北海道北部や島根県・隠岐諸島で激しい雨が降り、北海道では風が吹き荒れた。気象庁は大雨による土砂災害や低地の浸水、河川の増水に警戒するよう呼び掛けた。北海道では暴風や高波にも警戒が必要。」と警告。昨年の台風19号被害のように東日本が広域に被害を受けたことを思い出せます。

全国では、「“立秋”厳しい残暑続く」と。連日の猛暑にうんざりしている人も多い中で、正直「えっ、立秋?もう残暑?」という感じです。すでに被災から1っヶ月が経ち季節もうつろいでいます。大分県の日田市では前回に続いて、NPO法人リエラと、明日2回目のオンラインで「おうちの再建相談会」を開催します。今回は3カ所の被災地をつないで専門家のみなさまにお話を聞いてもらいます。

さて、この前から被災地にお米を送ろうとみなさまに呼びかけてきました。おかげさまで約600㎏が集まりました。第一便では全部積めないので、また第2便で積むことにしますので、続けてお米の支援をお願いします。「お米を被災地に送ろう!」と、東日本大震災の被災者で東京の娘さんのところに引っ越しされた視覚障害者のYさんが、ご近所さんやお孫さんの学校などで、ささやかにお米を集める運動を呼びかけて下さっています。Yさん曰く「コロナで誰もがギスギスしているんだけど、被災地にお米を送ろう!と呼びかけると、何かできないかとモヤモヤしていた人たちが、何か元気になってきた」と嬉しい話を届けてくれました。

実はPOSKOでの自発的な支えあいとは、物資やお金やボランティアが飛び交うだけではなく、こうしたある行動によって、人と人のつながりから生まれる優しさや思いやりなどが現れることに、副産物?の良さを感じることができるのです。あらためてボランティアって、活動の内容も意味があるかも知れませんが、活動が媒体となって生まれる人間の吉備に救われることも少なくないかも知れません。
猛暑の中で「立秋」がそよいできた気がします。(村井 雅清)

〈〈緊急のお願いです!!〉〉
お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。当センターで集約し、必要な物資集積場に届けたいと思います。とりあえずは、球磨村の被災者に配布させて頂きます。また、梅雨が明け、本格的な夏を向かえると、泥が乾燥し、粉塵が舞い上がります。そのために一般のマスクではなく、“防塵マスク”を集めますので、併せてお願いします。まだ引き続き募集していますので、よろしくお願いします。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代・マスク代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
    ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO.0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」と記入して下さい。

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第30報

昨日は、発災から1か月のことに少し触れました。ネットニュースでも悲しいニュースや他方でホッとする話題などがありました。
一時孤立していた球磨村の一勝地という集落では、区長さんが陣頭指揮をとり、ライフラインは停止し、携帯電話も不通、水は山の水を利用し、食料は各々の自宅にあったカップ麺などを持ち寄り、助け合ったとのこと。まさに「POSKO」の一つです。

つい先日孤立が解消した芦北町白石地区(23世帯)も同じようにこの約1カ月をしのいだのでしょう。でもこのように孤立がほぼ解消し、ボランティアが助けに来てくれた姿を見ると、「これで前に進める!」と元気づけられた被災者の声も届きます。

こうした中で、球磨村の神瀬集落では、まだまだ全く泥も除去できていない被災宅もある中で、「皆さんの避難生活の情報共有をしましょう!」と「久しぶりに神瀬で会いましょう」という企画をされています。

また、25年来のお付き合いのある黒澤さんがいま熊本県球磨村で活動を続けています。今日facebookで以下のメッセージを投稿していたので、ご紹介いたします。

************************
NPOと県と村と日々の支援活動に齟齬が無いよう打合せ。それぞれが得意不得意を出し合い、お互いを気遣い、補完しながら復旧・復興を粛々と。
国の仕事だろう!
県の役目だろ!
村がやれよ!
この程度の災害で、それを言い出したら、神戸からの四半世紀の積み上げを自らの手で崩したことになる。
6434人に合わせる顔がない!
今日も熱中症に気をつけて、一日ご安全に!」
************************

黒澤さんにとってはおそらく災害支援をはじめられたのは、25年前の阪神・淡路大震災でしょう。その黒澤さんが「6434人に合わせる顔がない!」とおっしゃったと聞いて涙が出ます。

そして、今日もお米が続々と事務所に届いています。2009年に水害の被害を受けた佐用町の佐用町社会福祉協議会さんがわざわざお米を届けてくれました。まさに被災地から被災地へのリレーです。また、東京からいつもご支援頂いている建築士の方が新潟のお米を送ってくました。そのお米の中にはなんとキュウリ2本が「心ばかりの贈り物」として添えられていました。また、まけないぞうを応援してくれているmakenaizoneのメンバーでアイルランド在住の方もネット通販を使ってお米を届けてくれました。
コロナ禍で大変な折、みなさまご協力本当にありがとうございます!“物理的距離”は離れていても♡心の距離♡はメッチャ近いです!(村井 雅清)

〈〈緊急のお願いです!!〉〉
お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。当センターで集約し、必要な物資集積場に届けたいと思います。とりあえずは、球磨村の被災者に配布させて頂きます。また、梅雨が明け、本格的な夏を向かえると、泥が乾燥し、粉塵が舞い上がります。そのために一般のマスクではなく、“防塵マスク”を集めますので、併せてお願いします。まだ引き続き募集していますので、よろしくお願いします。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代・マスク代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
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・銀行振込
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*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」と記入して下さい。

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第29報

2020年7月豪雨発生から1カ月が経過しました。
2週間前に被災地人吉市の南光院さん(高野山真言宗)を訪ねたのですが、今日お電話で同院の住職に1か月後の様子をお伺いしました。同院は檀信徒さんが170件あるのですが、なんとその内60件が床上浸水でした。この1か月同院の住職さんやご家族と熊本はじめ福岡県内の僧侶たちも泥かきなどの片づけに入って来られました。しかし、その内避難所に行かずに、2階で暮らしている被災者が少なくないとのことでした。おそらく家具などを2階にあげ、1階は水で濡れたままの生活を想像します。カビ・湿気・悪臭など身体によくない環境での生活が1カ月も続いているということは、すでに心身ともに限界を超えています。住職さんも心配されているのですが、コロナのこともあり、避難所より自宅のほうがまだ少しは安心だとのことです。

思えば、今から2年前の西日本豪雨の時も水害で被災された方が2階生活をしておられました。2階には1階から上げた荷物がいっぱいで、クーラーも壊れていたり、食事ももちろんお弁当だけという感じでした。1ヶ月も経つと片付けと仕事の疲労が溜まって来ます。そこで、誰も気づかれずに亡くなった人もいました。のちに関連死と認定されました。また、当時はいまと同じくらい灼熱のような暑さで、活動は10分に一回は休憩をとりながら、活動していました。大量の土砂に覆われた家屋は、いくら土砂をとってもとってもなかなか作業が進まなかったのです。

広島では真砂土でしたので、乾けばサラサラしていたのですが、今回の九州豪雨では、流れ込んだほとんどが水気を多く含んだ泥です。しかも、コロナ禍によりボランティアが来ていない家屋も多く存在します。すでに現場からは、畳にウジ虫が湧いている、家のなかがカビだらけで、リフォームできるもののできなくなってしまうという声が聞こえてきています。今日4日の熊本日日新聞に「『何とか2人で頑張っているが限界。他の地域の復旧が進む中、取り残されているようで…。』日差しが照りつける。嘉治さんは片付けの手を休め、つらそうに汗を拭った。」と八代市坂本町で被災された方の悲痛な声が紹介されています。水害から1ヶ月いまだにボランティアが入っていない地域もあり、復旧の遅れと復興格差が懸念されます。

そして、昨日地元兵庫の明石市の障害作業所「ほのぼの」の安田さん、コープこうべ関係者竹内さん、なんと沖縄県石垣島の25年前のボランティア仲間のみなさんからはお米が届きました。また、元CODE理事の松本さん、三田市の方からはマスクが届きました。コロナ禍で大変なところみなさまご協力ありがとうございます!(村井 雅清)

〈〈緊急のお願いです!!〉〉
お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。当センターで集約し、必要な物資集積場に届けたいと思います。とりあえずは、球磨村の被災者に配布させて頂きます。また、梅雨が明け、本格的な夏を向かえると、泥が乾燥し、粉塵が舞い上がります。そのために一般のマスクではなく、“防塵マスク”を集めますので、併せてお願いします。まだ引き続き募集していますので、よろしくお願いします。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代・マスク代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
・クレジットカードでも寄付ができます。
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・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
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 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」と記入して下さい。

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第28報

 九州豪雨発生から1カ月を前にして、球磨村で仮設住宅への入居が始まりました。この仮設住宅はムービングハウス(移動式仮設住宅)33戸で、比較的新しい方式ではないかと思われます。内部は木造が基調なので、入居者の方も喜ばれているようです。発災から1か月で仮設入居というのは早い方かも知れませんが、前もって災害予測をし、備えておけばもう少し早く仮設住宅に入れたのではないかとも思われますが、やっとという重いかも知れないですがよかった!

昨日、当センターを応援して下さっている、遠くアイルランド在住の方から、「神戸の被災地NGO協働センターあて、お米を送ることで離れていても応援できます。いま注文すればまだ間に合います。よろしければご協力ください。アイルランドでは例年なら村の夏祭で「まけないぞう&浴衣コラボ」するのですが今年はできないので、お米を送りました😀被災地の方々まけないぞう!!」と力強いメッセージを頂きました。この方は、当センターが25年前の阪神・淡路大震災から続けている「まけないぞう」の応援団「makenaizone」のお一人です。

さて先日もう一つの被災地大分県日田市で活動している頼政代表からレポートが来ましたので下記に紹介します。(村井 雅清)

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 7月30日に、「てれっと広場」にあつまるメンバーで、オフラインの会を行いました。これまでの3週間を振り返りながら、感じることを話しあうゆるゆるとした会となりました。 
オンラインによる情報共有会議は開催されているものの、活動に実際に関わっている人たち同士の想いを語り合う場がなかなか取れなかったため、今回のオフラインの会の実施となりました。
被災者の方々にずっとお弁当を配っている集落支援員の方々など、「お弁当をもらってずっと車が見えなくなるまでお辞儀をされているのに感動した」「地域が大変なときに動いてこその集落支援員なんだ」と様々な想いを吐露されていました。
「韓国との関係が悪くなってお客さんが減り、新型コロナで自粛を余儀なくされて、ようやく再開したところで今回の被災。とても大変な状況だけど、被災した温泉街のみなさんが前をむいているところに天ヶ瀬愛を感じた」という地域おこし協力隊の方もいました。「ボランティアに行って逆に自分が元気をもらった」というボランティアの方もいらっしゃいました。


 今回の日田市での活動では、地域おこし協力隊や集落支援員など、地域の人々と関わっている仕事をしていた比較的若い方々が中心にいろんな活動を立ち上げて頑張っています。こうした方々が、この地域を復興させたいという力強い想いを持っていることをお互いに確認することができた良い機会となりました。若い世代の活動に、温泉組合や自治会の方々なども協力をして、地域の力を発揮しています。
私たちは、こうした地域を想い立ち上がった方々と共に悩み共に活動しながら、一緒に復興の歩みを進めていきたいと改めて確認できた会となりました。
引き続き、当センターの支援活動へご協力をお願い致します。(頼政 良太)
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〈〈緊急のお願いです!!〉〉
お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。当センターで集約し、必要な物資集積場に届けたいと思います。とりあえずは、球磨村の被災者に配布させて頂きます。また、梅雨が明け、本格的な夏を向かえると、泥が乾燥し、粉塵が舞い上がります。そのために一般のマスクではなく、“防塵マスク”を集めますので、併せてお願いします。お米は毎日のように届いていますが、防塵マスクは昨日まではゼロでしたが、本日2名の方から届きました!ありがとうございます。まだ引き続き募集していますので、よろしくお願いします。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代・マスク代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
 ・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
 ・郵便振替
口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第27報

1カ月前に豪雨による甚大な被害を受けた被災地は、やっと梅雨が明けましたが、今度は連日30℃超えという過酷な日々が続いています。一方で、7月には日本への上陸が1本もなかったという台風4号が発生し、今後北日本に上陸するという予報で、これから心配なのは台風です。
こうした中で、この1カ月の間孤立生活を送っていた芦北町白石地区(23世帯)が、やっと道路が一部つながり、孤立状態が解消したというニュースも報じられています。球磨川の対岸から被害の様子を二度見たので、ほんとうによく耐えられたな!とエールを送りたい思いです。

さて、先日来被災地のためにお米を集めていますと呼びかけたところ、沖縄の石垣島、あるいは明石の障害者の作業所など、各地の方々からお米が送られて来ています。今日は、千葉に住む八代出身の女性から送られてきました。この方は、「小さい頃から清流球磨川の自然と共に暮らしてきたので、今回の惨状を聞いて、居ても立ってもいられなくなり、何かできないかと思っていた時にこのお米の呼びかけがあったので送りました。」とのこと。また、先日の山形県最上川の氾濫で被害を受けた大石田の「大石田百姓保存会」のお米が届きびっくりしました。
よくよく送り状を見ると東京の目黒に住む25年前からの当センターの協力者からの依頼で、「同じお米を送るなら、山形の被害のあった農家から買って送ろう!」となったようです。災害が起きると、こうして阪神・淡路大震災―7月豪雨災害―最上川氾濫と各々の被災地のリレーが生まれますが、オンタイムの被災地のつながりがこうして支援の形になるということにちょっとウルッと来ますね!

来週、二度目の被災地熊本入りを予定しております。お米が待ち遠しくておられる被災者がおられるので、予定を早めて行くことにしました。ほんとうに皆さま、ありがとうございました。これからもコロナ禍のため直接の近距離での寄り添いは控えなければなりませんが、糸電話で「たくさんの方がみなさんのことを心配していますよ!」とお米と一緒にお声を届けたいと思います。これからも引き続きご支援をよろしくお願いします。(村井雅清)

<緊急のお願いです。>
*お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。当センターで集約し、必要な物資集積場に届けたいと思います。とりあえずは、球磨村の被災者に配布させて頂きます。 ( 送り先は、下記の「被災地NGO恊働センター」です)

*梅雨が明け、本格的な夏を向かえると、泥が乾燥し、粉塵が舞い上がります。そのために一般のマスクではなく、“防塵マスク”を集めます。併せてお願いします。
 お米は毎日のように届いています。(防塵マスクは今のところゼロです。)被災地ではお米がくるのを待っておられるので、8月に入れば届けたいと思います。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第26報

 当センターにおける7月豪雨災害に伴う支援プロジェクトとして、本ニュースで何度も紹介している「POSKO(支援拠点・もともとインドネシアで災害後に現れる仕組み)」支援を始めます。みなさまからご寄付を頂いた資金やお米をはじめとした物資を、現地在住のキーパーソンを通して、POSKOに配布していくものです。

 今回、熊本もしくは大分など県外からボランティアが駆けつけられない厳しい状況の中、もう1か月が過ぎようとする中で、被災者自身が泥かきや浸水した家の片づけなどに日々汗を流しておられます。県外から直接の支援に行けない以上、こうして被災者自身が隣近所の方々とあるいは県内から来られたボランティアの手をかりながら復旧活動に取り組むPOSKOを、主に県外で見守って下さる方々のお力をお借りし、支援していきたいと思います。どうか引き続きご支援をお願い致します。

 そもそも7月3日~4日にかけて九州南部を襲った豪雨の報を受け、私が2週間後の7月19日から24日まで現地を訪問し、被害状況を確認しつつ、2008年の水害被災地である広島県安芸郡坂町から預かったタオルやマスク、また生活協同組合コープこうべさんから戴いた初動資金をいくつかの被災地内拠点に配布してきました。
 こうして駆け足ながらの支援活動を行う中で、まったくボランティアがいない被災地を歩いていると、あちらこちらで被災者自身が、被災を受けていない、もしくは被災の軽微な近隣の方々の手助けを受けながら、復旧作業に取り掛かっている姿が目に飛び込んできました。インドネシアでの災害支援の経験から、当センターのスタッフが「これってインドネシアのPOSKOじゃない?」というメールが、現地にいる私に届き、「なるほど日本版POSKOだ!」ということで、制約の多い今回の支援ケースを前にして、冒頭でお伝えした「POSKO支援」プロジェクトが誕生したのです。

 これからも自然災害+感染症災害=複合災害が考えられますが、このPOSKO支援による支援体制は、復興に向けても「コミュニティ再生」という点で有効だろうと確信します。みなさま、是非このPOSKO支援を見守って下さい。(村井雅清)
               
<緊急のお願いです。>
*お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。当センターで集約し、必要な物資集積場に届けたいと思います。とりあえずは、球磨村の被災者に配布させて頂きます。(送り先は、下記の「被災地NGO恊働センター」です)

*梅雨が明け、本格的な夏を向かえると、泥が乾燥し、粉塵が舞い上がります。そのために一般のマスクではなく、“防塵マスク”を集めます。併せてお願いします。

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第25報

2020年7月豪雨から間もなく1ヶ月近くなろうとしています。熊本で活動している谷さんから報告がありました。津奈木町では、がけ崩れ危険性がある住民用に10戸の仮設建設が予定され、9月末には完成予定だそうです。
球磨村役場と神瀬地区を結ぶ国道219号線は暫定開通で、住民や緊急車両のみが通行できるようになり、重機ボランティアが入り活動を始めたり、住民さんもやっと片付けができるようになりつつあるそうです。球磨村の人たちもまだまだこれから片付けが始まるようです。報告では、道路がようやく開通したところや、未だに孤立状態が続いているところ、ボランティアの協力により、家屋周辺の泥出し、家屋の清掃が進んでいるところ、未だに対応ができていないところなど、様々で大きな差が出てきているようです。ボランティア不足で社会福祉協議会でつくるボランティアセンターでもニーズに追い付いていない状況のようです。

また、地域おこし協力隊の大谷さんは、ここ数日被災した自宅の泥出しをしているようですが、ボランティアはきていないようです。球磨村では、405人(7/26現在)が避難所生活をしています。この他にも親戚の家などに避難している住民の方もいます。また、今後村内の総合運動公園に33戸の仮設(ムービングハウス)と木造仮設約100戸、また村外の2町に木造の仮設住宅が約170戸が建設される予定です。村外の仮設は球磨村から30キロ以上離れいて、車でも1時間近くかかります。今後、家屋の復旧活動が進む中で、この距離をカバーする必要があります。

また、県内ボランティアに限定している中で、熊本の復興・復旧のために「クマモトリバーズ」プロジェクトが立ち上がり、県民ボランティア10,000人を目指しています。これは初心者ボランティアへのアドバイスに力を入れ、県内ボランティアの輪を広げようという動きです。県外のボランティアの力を頼れない今、こうしていろいろ知恵が被災地からも生まれています。詳細は以下のアドレスをご覧ください(http://bridgekumamoto.com/project/kumamotorivers/)当センター発信の「POSKO」支援もよろしくお願いします。(増島 智子)

<緊急のお願いです。>
*お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。当センターで集約し、必要な物資集積場に届けたいと思います。とりあえずは、球磨村の被災者に配布させて頂きます。 ( 送り先は、下記の「被災地NGO恊働センター」です。) 

*梅雨が明け、本格的な夏を向かえると、泥が乾燥し、粉塵が舞い上がります。そのために一般のマスクではなく、“防塵マスク”を集めます。併せてお願いします。

【2020年7月豪雨災害の報告会のお知らせ】
CODE海外援助市民センターと当センターで大分県日田市での活動報告会をオンラインで開催致します。奮ってご参加ください。詳細については、以下をご覧ください。
チラシ:http://code-jp.org/images/flooding2020chirashi_2.pdf

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第24報

一昨日からの大雨で山形県などを中心に東北地方で再び水害が起きてしまいました。今回氾濫した最上川は日本三大急流の一つで、熊本県などで大きな被害を出した球磨川もその一つとして数えられています。気候危機と言われる中で、どこの地域でもこのような水害が起こるということを私たちはしっかり覚悟しておかなければならないでしょう。
以下頼政代表からの報告です。(増島 智子)

**********************
 日田市では、NPO法人リエラと天ヶ瀬温泉未来創造プロジェクトが閉鎖された保育園の跡地を利用して活動しています。愛称を「てれっと広場」と名付け、住民のみなさんが気軽に集える場を目指しています。「てれっと」は方言でゆるっと過ごすなどの意味です。

天ヶ瀬温泉未来創造プロジェクトでは、災害後、公民館で行っていた炊き出しを引き継ぎ、「てれっと広場」の厨房を利用して「あまみら食堂」というプロジェクトをスタートさせています。「あまみら食堂」では地元のボランティアさんたちが、昼食と夕食を作り被災している方々のところへお弁当を届けています。

被災した家の泥出し作業は少しずつ進んできており、道もきれいになり、泥も少なくなってきました。しかし、自宅のキッチンが被災していて料理が作れない人や、片付けに追われて食事を作る時間がないという方もいらっしゃいます。こうした方々にとって炊き出しはとても重要な活動になっています。

一方で、炊き出しを作っている地元のボランティアのみなさんにも疲れが見えてきています。発災から3週間、炊き出しを続けてきている中、どのようにその負担を軽減していくかということも課題になっています。(頼政 良太)

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*天ヶ瀬温泉未来創造プロジェクトでは、地元のメンバーが立ち上がり、天ヶ瀬の再建を目指しています。こちらの方も応援よろしくお願いします。
https://syncable.biz/campaign/1164/

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第23報

 当センターのサポートをして下さっている大谷知広(おおたにともひろ・元地域おこし協力隊員・球磨村在住の被災者)さんが、球磨村の現在の動きを報告してくれました。大谷さんも被災され、多良木高校の避難所に避難されています。
 球磨村では、26日から「被災者住宅支援制度に関する説明会」が始まりました。すでに3週間が過ぎましたが、被災者にとっては、少しでも先の見通しが出てきたというのは、大変元気になる要因でしょう。同時に、応急仮設住宅についてとその供与についてという資料も配布されたようです。同説明会は多良木避難所(2カ所)、せせらぎ避難所、さんがうら避難所、人吉第一中避難所の5カ所で実施されました。26日現在の球磨村の避難者は、5か所で189世帯、405名になっています。多良木高校避難所ですが、自衛隊が提供して下さったお風呂も撤去され、避難者はここから約800㍍ほど離れた温泉施設が無料提供して下さっているのでそちらを利用しています。(夕方5便ほど往復バスがでます。)
 また、球磨村神瀬集落には、日本財団の技術ボランティア(黒澤 司)さんたちが入り、流木や泥を片付け始め、昨日は小学校のグランドを何もなかったようにきれいに整備されました。黒澤さんたちが入れば、確実に綺麗に片づいていくでしょうから、住民の方々もホッとされるでしょう。
 ところで今朝の毎日新聞にNPO法人全国災害ボランテァイ支援団体ネットワークの事務局長明城徹也さんが「従来のような支援ができない以上、行政や民間資源も含めて地元のリソースを最大限生かすことが大切。地域でできる限り体制を作り、災害支援のノウハウを蓄積することが次の災害対応力にもつながる」と語っていることを紹介されています。やがて災害発生から1ヶ月が過ぎようとする今、苦渋のコメントで、もどかしい限りだと推測します。考えて見れば昨日の本ニュース第22報に書いた、被災者はじめ地元の人たちが、毎日毎日泥と汗にまみれて片づけをされている「POSKO」に、財政支援や必要な物資の仲介をされればいいのではないかと思いました。そうすれば、この間歯ぎしりをしながら、もどかしい思いをされてきた苦労が、少しでも被災地の役に立ち、気持ちの上で一安心されるのではないかと、余計なお世話かも知れませんが、思いました。・・・・・・・・・(村井雅清)

<緊急のお願いです。>
*お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。当センターで集約し、必要な物資集積場に届けたいと思います。とりあえずは、球磨村の被災者に配布させて頂きます。 ( 送り先は、下記の「被災地NGO恊働センター」です。)
*梅雨が明け、本格的な夏を向かえると、泥が乾燥し、粉塵が舞い上がります。そのために一般のマスクではなく、“防塵マスク”を集めます。併せてお願いします。
◎今日も匿名の方と神戸でいつも応援してくださっているSさんから、お米が20㎏届きました。ほんとうにありがとうございます。感謝!

【私たちの活動が本日放送される予定です。】
7月28日(火)16:47~ 読売テレビ「かんさい情報ネットten」 
【2020年7月豪雨災害の報告会のお知らせ】
CODE海外災害援助市民センターと当センターで大分県日田市での活動報告会をオンラインで開催いたします。奮ってご参加ください。詳細については以下をご覧ください。
チラシ:http://code-jp.org/images/flooding2020chirashi.pdf

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
    ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO.0068556

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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第22報

 このニュースでインドネシアのゲリラ的支援拠点「POSKO」のことを何度か触れましたが、まさに今回の7月豪雨に関しては、コロナ禍による自粛要請の影響で熊本県外からの支援は入れないという制限の中での支援の方策として、この「POSKO」というしくみは優れものです。
 県外からの支援が全く期待できないので、被災者は自分のことは自分でし、地域のためにも知恵と労力を惜しまないという助け合いの姿をあちらこちらで見受けます。
 地域の個人宅や商店、銀行、商工会、ライオンズ、寺、神社、保育園、NPOなどなど、とにかく地域の資源=ソーシャルキャピタルが最大限、力と知恵を出して頑張っています。これがインドネシアのPOSKOです。誰が指示するでもなく、誰かが束ねている訳でもなく、みんな勝手連で動いていますが、不思議なことに結果的に問題が起こらないのがPOSKOなのです。考えて見れば、被災者自身がこうして助け合う行動は、ボランタリーな行為です。
 コロナ版助け合いと言いましょうか、今回は「日本版POSKO」があちらこちらに立ち上がれば、県外の志のある支援者は、この「日本版POSKO」に寄付や物資を送れば被災者も少しは元気になられるのではないかと思う次第です。
 当センターは、とりあえず集まったお米を熊本県内のキーパーソンに送り、その方が各POSKOに届けるという二段階方式を考えています。引き続きご支援、協力をお願いします。(村井雅清)

<緊急のお願いです。>
*お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。当センターで集約し、必要な物資集積場に届けたいと思います。とりあえずは、球磨村の被災者に配布させて頂きます。 ( 送り先は、下記の「被災地NGO恊働センター」です。)

*梅雨が明け、本格的な夏を向かえると、泥が乾燥し、粉塵が舞い上がります。そのために一般のマスクではなく、“防塵マスク”を集めます。併せてお願いします。

◎今日匿名の方ですが、さっそくお米が20㎏届きました。また「お米を送る余裕がないので、わずかですが寄付を」と申し出て下さった方もおられます。ほんとうにありがとうございます。感謝!

【私たちの活動が明日放送される予定です。】
7月28日(火)16:47~ 読売テレビ「かんさい情報ネットten」 

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
    ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO.0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」と記入して下さい。