被災地NGO恊働センターは「最後の一人まで」をモットーに災害救援に取り組む団体です。

新着ニュース

【トルコ・シリア大地震】クラウドファンディング開始のお知らせ

被災地NGO恊働センターでは、CODE海外災害援助市民センターの救援活動をサポートしています。この度、活動のためのクラウドファンディングを開始することになりました。

このクラウドファンディングでは、寄付決済サービスのコングラントが提供する寄付金が100%届くクラウドファンディング「GIVING100 by Yogibo(ギビングハンドレッド)」に掲載していただいております。

https://congrant.com/project/ngokobe/6159

GIVING100について

https://congrant.com/jp/yogibo/

目標額を達成すると、寄付金にかかる決済手数料が免除される取り組みで、団体にとっては寄付金の多くを活動に利用することができます。

引き続き、ご支援いただけますよう何卒よろしくお願いいたします。


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トルコ・シリア大地震の救援活動へご協力を!

被災地NGO恊働センターでは、姉妹団体のCODE海外災害援助市民センターと連携して、2月6日に発生したトルコ・シリア大地震の救援活動を開始します。
当センターでは、CODEの活動を全面的にバックアップしていきます。
ご協力をよろしくお願いします。

詳しい活動レポートはこちら

☆救援募金にご協力下さい
郵便振替:00930-0-330579 
加入者名:CODE
*通信欄に支援先を明記してください。
(例:「トルコ地震」)
*募金全体の25%を上限として事務局運営・管理費に充てさせていただきます。
*Yahoo!募金で寄付をしていただけます。
 https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240006
*クレジットカードをご利用の方は下記ページからご寄付いただけます。
 https://code-jp.org/donation/


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2022年8月3日からの豪雨災害の支援を開始します

新型コロナウイルスの影響に十分に配慮し、地元団体・個人と連携を取りながら支援活動を行なっています。ご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

活動レポートはこちら
http://ngo-kyodo.org/202208gou/

■活動支援金のご協力をお願い致します。
★クレジットカードでも寄付ができます。
   https://congrant.com/project/ngokobe/605
★活動支援金を募集しています。
ゆうちょ銀行 一一九(イチイチキュウ)支店 当座 0068556
郵便振替:01180-6-68556 口座名義:被災地NGO恊働センター
*お手数ですが、備考欄に「2022年8月豪雨」と記入して下さい。


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2021年8月豪雨災害の救援活動を継続しています

2021年に豪雨災害で被害をうけた佐賀・武雄市での活動を継続しています。

活動ニュースはこちら
http://ngo-kyodo.org/20218gatugou/

■活動支援金のご協力をお願い致します。
★クレジットカードでも寄付ができます。
   https://congrant.com/project/ngokobe/605

★活動支援金を募集しています。
ゆうちょ銀行 一一九(イチイチキュウ)支店 当座 0068556
郵便振替:01180-6-68556 口座名義:被災地NGO恊働センター
*お手数ですが、備考欄に「2021年8月豪雨」と記入して下さい。


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研修・講演・イベント・メディア掲載

被災地NGO恊働センターの登壇した研修・講演・イベントやメディア掲載情報です。(過去の一覧はこちらから)
講演・研修等の依頼はお気軽に事務局までお問い合わせください。講演・研修のメニューはこちら


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その他ブログいろいろ


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トピックス

2019年8月秋雨前線による豪雨災害の救援活動を継続しています。

2019年8月の秋雨前線による豪雨災害の支援活動を継続しています。ご支援・ご協力をよろしくお願いします。


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インターンの学生インタビュー

インターンに参加してくれた神戸学院大学の難波さんに、ボランティアへの想い、インターンに参加するにあたっての想いなどを語っていただきました。

インタビュー記事はこちら


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防災・減災プログラムのご案内

当センターで行なっている災害ボランティアや防災・減災プログラムについての講演・研修メニューをまとめたパンフレットを作成しました。
ぜひご覧ください。

パンフレットはこちら


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平成30年7月豪雨に対する支援活動を継続しています。

2018年の西日本豪雨災害による被災地支援活動を継続しています。ご支援・ご協力をよろしくお願いします。


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物で寄付できる仕組みに登録していただきました。

一般社団法人ウルノスの運営する「Kifu de Mode」に登録していただきました。

こちらのサイトを経由することでご家庭の不要な物などでご寄付いただくことができます。

詳細はコチラからご覧ください。


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能登半島地震10年の記録誌が完成しました

2017年3月25日で能登半島地震から10年を迎えました。被災地に通った足湯ボランティアが改めて聞いた10年目の能登の記録です。
Web版はこちら

「震災被災者と足湯ボランティア」発売中

足湯ボランティアの歴史、効用についてまとめられた「震災被災者と足湯ボランティア」好評発売中です。
詳細はこちらから


震災被災者と足湯ボランティア
震災被災者と足湯ボランティア
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阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015終了しました

多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。震災21年目の歩みを踏み出す宣言とアクションプランをフォーラムの議論を受けて作成いたしました。下記からダウンロード出来ます。ぜひご覧下さい。
○宣言はコチラ
○アクションプランはコチラ
※詳しくは活動紹介のページ


阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015
阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015
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団体概要
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災害救援と復興支援
終了した活動
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足湯ボランティア
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熊本地震救援活動
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今日の神戸はぽかぽか陽気となりました。お引越しシーズンを迎え、「まけないぞう」もいつもお世話になっているmakenaiozneのお仲間福島県へお引越しです🐘🐘🐘どんな方の所に引っ越しするのか楽しみです🥰🥰🥰ご注文はこちらから↓ngo-kyodo.org/makenaizouinfo/ ... See MoreSee Less
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明日ですが、まだお席に余裕があるようですので、よかったらご参加お待ちしています!トルコの文化や歴史について学んでみませんか?被災地を支援するには、その地の歴史や文化、民族などを知らなくてはなりません。トルコの被災地を深く知る貴重な機会です。ぜひご参加ください。 ... See MoreSee Less
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東日本大震災から12年が経ちました。見た目には町はきれいになりましたが、空き地が目立ち、人の賑わいはあまり感じられません。被災地にできた災害公営住宅では、2022年末までに465人の「孤独死」があったことが共同通信の調査で分かっています。福島県、宮城県、岩手県は2016年は23人、18年は77人、21年は71人、22年は86人と増え続けています。65歳以上の割合も44%と高く、空き室も増え続けています。 「まけないぞう」の作り手さんも、高層のマンションタイプの復興住宅に入った途端に体調を崩しました。「仮設のほうがよかった。高校生の声も聞けたし、いまの復興住宅は、鉄の扉が重くて開けられない。」と訴えています。津波前には戸建ての家に住んでいて、仮設住宅では、花や野菜を植えたり、長屋づくりで近所の人たちとも交流があり、近くの学校からは、生徒のにぎやかな声が聞こえていたのです。 復興住宅では、野菜や花を植えることもできずに、乗りなれないエレベーターも使うことができず、仮設できたお友達とも離れ離れになり、引きこもってしまったのです。 「復興」とは?・・・。大きな防潮堤をつくったり、大きな高層マンションをつくったりすることだろうか??暮らしの再建にはまだまだ時間がかかります。 被災者のみなさんは、復興住宅でも「まけないぞう」を作り続けています。まけないぞうのご注文はこちらから↓ngo-kyodo.org/makenaizouinfo/ ... See MoreSee Less
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トルコ・シリア地震でCODEの第一次先遣隊の通訳でお世話になった現地の学生さんのインタビューです。 ... See MoreSee Less
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CODE海外災害援助市民センターのトルコ・シリア支援のニュースです。1ヶ月を過ぎた被災地では、仮設住宅の建設が進んでいるようですが・・・。長期支援に向けたCODEの活動を支えてください。このクラウドファンディングでは、寄付決済サービスのコングラントが提供する寄付金が100%届くクラウドファンディング「GIVING100 by Yogibo(ギビングハンドレッド)」に掲載していただいております。congrant.com/project/ngokobe/6159GIVING100についてcongrant.com/jp/yogibo/目標額を達成すると、寄付金にかかる決済手数料が免除される取り組みで、団体にとっては寄付金の多くを活動に利用することができます。引き続き、ご支援いただけますよう何卒よろしくお願いいたします。 ... See MoreSee Less
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12年前、避難所を毎日のようにまけないぞう作りで走りまわっていた時のこと。”まけないぞう”を作っている輪から一人離れて作っている人がいました。作り方がわからなくなると聞きに来てくれて。遠巻きにその人を見ていました。 避難所から仮設に移った夏ごろにその人に再会しました。ぼそっと話始めてくれのが「あのね。あの時にぞうさんにすごく救われたんだよ。実はね、私の孫が津波に流され、火事があったから、見つかった時には真っ黒に焼けただれいて。。。最後に抱きしめたかったけれど、それができなかったの。その話を取材されて、最初は応えたいたのだけれど、辛くなって。周りの人とも被災した状況がそれぞれ違うから話せなくなったの。それでぞうさんを作っていたら、話しかけられないで済むから。だからね、とってもぞうさんに助けられたんだよ」ということでした。 私は、それまで”まけないぞう"の役割はコミュニティづくりきっかけと思っていたのですが、それがまったく逆で、けれども被災された方の心の支えになっていたことをその時に初めて知ったのです。"まけないぞう"にはそんな役割があったのだと。そして12年経った今もまけないぞうは被災者のみなさんにそっと寄り添っています。 ... See MoreSee Less
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東日本大震災から12年。当時、被災地を歩きながら「これが夢だったらいいのに」と何度想ったことだろう。被災者のみなさんとまけないぞうを作りながら、みなさんが「津波は辛いことだったけれど、こうしてボランティアのみなさんに会えたことには感謝だよ。人が財産、宝だよ」と言ってくれます。その言葉を聞くたびに、複雑で辛くて悲しくて、素直に受け止められない自分がいます。いつもいつも被災地のみなさんに支えられながら訪問させてもらっています。これからもずっと。決して忘れない。合掌。~まけないぞうの作り手さんのつぶやき~忘れもできない3月11日2時46分。今までにない長い地震と大きい津波。水にのまれ流れされた一人です。助られて生き、今は仮設生活です。ある日お茶会に誘われ、夢中になり、考えることなく作ったのがいまのぞうさんです。一人生活でも作っているときは楽しいです。上手には作れないけれどまけないぞうです。(2011年7月 陸前高田市) ... See MoreSee Less
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明日で東日大震災から12年を迎えます。みんなで竹灯籠の準備をしていました。3月11日から2週間後、大槌町の避難所にまけないぞうづくりで訪問しました。まだ、ライフラインも寸断され、食料や毛布などが必要な時に。まけないぞうづくりを始めると被災者の口から「あー2週間ぶりに針と糸を持てたわ」「今日は頭動かして、よく眠れるわ」「夢中になって津波のことを忘れられたわ」という言葉がこぼれてきました。この日から避難所を回り続けました。まけないぞうが心のケアにつながった瞬間です。 ... See MoreSee Less
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ここ数日でたくさんのまけないぞうがお引越ししました。mkenaizoneのお仲間の福島県、東京都のmakenaizone主催青木先生の青木クリニック、岩手県でお世話になっている不動寺の森脇さんのご紹介の方、福岡県はここ数日で2回目です。子ぞう、リングぞう、まけないぞうなどがお引越ししました。みなさん、ありがとうございます😍🙏どしどしご注文お待ちしています🐘🥰ご注文はこちらから、http://ngo-kyodo.org/makenaizouinfo/ ... See MoreSee Less
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