2019年8月秋雨前線による豪雨災害救援ニュース No.6

<事務局より>
武雄市の民間ボランティアセンター「チームおもやい」は、敢えて12日、13日はお休みにして、今日14日からの3連休に備えました。でも、武雄市社会福祉協議会から廻ってきたボランティアさんの受け入れはしました。まだまだ網羅的な調査ができていないので、以下に紹介しましたように、これからは多様な要望が出てくることが予測され、ボランティアが不足しています。

<以下、8月27日から降り出した秋雨前線の影響で多大な被害に見舞われた被災地佐賀県武雄市高橋地区などの被災者の声および被災地の状況を紹介します。(約2週間を経過しています。)>

・住民さんの多くは、早く元の生活に戻りたいと。(しかし、きちんと情報を伝えて判断してもらうことも必要という声もある。)

・住民さんの中に、「何回もボランティアに頼むのも申し訳ない」と遠慮される方もおられる。

・業者と住民だけでは目先の修復の事しか検討できないので、一緒に話をしてあげると住民さんも安心できるかもしれない。13日には専門家を招いて、相談会を開く。

・市営住宅に入居できることになった住民は、「安心して寝れるところがあるだけで良い」と。

・現地調査で、外壁を外し断熱材を交換しているお宅があり浸水位置までの処置しか行っていなかった。そこから20㎝上にカビが発生しているのを発見!

・石膏ボードの交換を行わないとカビが増殖していくが、工事の費用面が安い対処を実施している。

・カビがひどくなると健康被害が出ることも心配。

・高齢の女性のお宅:床が傷んでいた困っている住民がいた。コンパネを提供して頂けたので、応急処置として対応した。今後家をどうしていくかは検討中とのことで見守り必要。 

・事前に連絡があった家庭には可能な限り配食している。

・乾燥が終わった後の家財移動やごみ出しニーズも出てきた

・田んぼニーズ:甘久簡易郵便局付近の田んぼに、甘久川が決壊し石が大量に流れ込んできている。重機が入れない為、区長さんをはじめ住民さんの手作業で片づけを行っている。協力することになれば、トイレ、駐車場、資機材置き場が必要になるため、区長さんに確認する(PBV)

・まだニーズ広いができていない地域もあるので、早急に訪問調査が必要。

・今後は、引っ越しニーズも入ってくるだろう。

●佐賀県武雄市の水害支援活動は、多くの方たちからのご支援に加えて、生活協同組合コープこうべ、高野山真言宗本山、ラッシュジャパンからのご支援で実施しています。 

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・郵便振替
口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
ゆうちょ銀行 一一九支店 当座 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「2019年8月豪雨」と記載ください。

■クレジットカードでもご寄付いただけます。
https://congrant.com/credit/form?project_id=605
*備考欄に「2019年8月豪雨」と記載ください。

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