2019・10台風19号に関する災害支援救援ニュース No.9

被災地へ走らせる“おたがいさまバス”の運営資金にご寄付をお願いします!!
 台風19号の日本列島上陸から1週間が過ぎ、益々被害の甚大さが浮き彫りになっています。
災害救助法の適用範囲は東日本大震災時を上回る391自治体に拡がり、浸水域は西日本豪雨を超え、農林水産業の被害は全国35都道府県に及んでいます。「特定非常災害」に指定されるのも当然でしょう。

 さて、台風20号、21号と発生し、また日本列島に影響をもたらすでしょうが、一雨ごとに寒くなるこの季節、被災者の避難生活への影響が心配です。避難者も12都府県4646人と増大しています。そうした中、先日来のマスコミの記事には、「ボランティア始動」「恩返しのボランティア」などなどボランティアが続々と被災に駆けつけているニュースが流れています。下記に紹介するのはRSYさんからの被災地支援レポートにあった被災者の声です。

—正直、もう限界だったんです。こんな贅沢してもいいのか、わがままではないのかと。皆自分たちも部屋は移りますが、食事の時くらいはみなさんと一緒に食べに行きたいです。これで少し落ち着けそうです。皆さんにはなんてお礼を言 ったらいいか。このご恩は一生忘れません。(60代・女性)-

今、とにかく一人でも多くのボランティアが求められています。極端に言えば、ボランティアは黙って被災者の傍にいるだけでも被災者はホッとされます。
しかし、現状ではボランティアは全く不足しています。そこでこのような国難と言える大規模災害なので、「おたがいさま」ということで一日でもボランティアできる人が被災地に行き、床下の泥かきや水に浸った家具の運び出しなどお手伝いをすることを呼びかけたい。とは言え、初めてのボランティアにとっては不安がいっぱいで、一歩がなかなか踏み出せないようです。
そこで被災地NGO恊働センターでは、熊本地震以来(2016)取り組んでいる「被災地周辺の未災地からのボランティア・バス」を走らせたいと思います。これを「おたがいさまバス」と表現しますが、運行費用がまだまだ不足しています。全国のみなさま、是非ご寄付をお願いします。(お手数ですが、通信欄に「おたがいさま」と書いてください。)

今日現在では、長野県の未災地からと新潟県中越地震(2004)のあった新潟県長岡市からの「おたがいさま・バス」を企画中です。長野県にかかわらず、どこの被災地でもバス代をご支援しますので連絡ください。但し、被災地周辺の未災地のみに限らせて頂きます。(担当:村井雅清 090-3160-3816まで) 
*なお今回の「おたがいさま・バス」は公益社団法人Civic Forceのご支援で実施します。(事務局 村井雅清)

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・郵便振替
   口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
   ゆうちょ銀行 一一九支店 当座 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「2019年台風19号」と記載ください。

■クレジットカードでもご寄付いただけます。
https://congrant.com/credit/form?project_id=605

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