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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第18報

この度の豪雨で国は、被災地に特定非常災害を指定し、被災者を幅広く救済しようと様々な措置を講じようとしています。その一つに、これまで補償の対象外だった、「半壊」世帯にも必要であれば家屋の解体・撤去費用を補償する方針を示しました。以前、相談会のニュースでもお伝えしましたが、専門家からのアドバイスで「修理は急がないで!」というのはこういうことでしょう。後から様々な補償のメニューが出てくるので、自己負担をなるべく避け、残せる家屋は修理し、十分に乾燥させながら、漏れのないように補償を受けてもらいたいです。
村井顧問は昨日に引き続き、熊本県の球磨村と芦北町を視察しました。これまでのお伝えしている水俣の谷さんと熊本学園大学水俣現地センターのTさんと芦北町と球磨村の神瀬地区を視察しました。以下村井の報告です。(増島智子)

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芦北町で、谷さんとTさんと合流し、そこから国道3号線を通り、女島で土砂崩れが発生し、お二人が犠牲になられた現場を視察しました。熊本県では今回の水害で犠牲になられた方は、65名(21日現在)となっています。亡くなられた方には心よりご冥福をお祈りします。そして、いまだ行方不明で捜索中の方もいらっしゃいます。一日も早く見つかることを願っています。
そして、芦北町の山間部に入り、球磨川流域になると被害が甚大になってきます。芦北町から球磨村神瀬につながる県道27号線の途中にある介護事業所は1mの浸水被害で、被害を受けながらも、芦北町や球磨村の神瀬地区の被災者の物資の中継地拠点として活躍されています。すでにこれまでのニュースでもお伝えしているPOSKO(インドネシアで災害時に至る所に出現する物資・人材派遣などの支援拠点)がここにも出現していました。コロナなどの感染症との複合災害時の有効な支援スタイルでしょう。まだまだ復興という言葉を使うのは抵抗がありますが、こうした多様なPOSKOがこれからの復興に向かうキーワードなのかも・・・・?

 その後、球磨村神瀬地区の神照寺に訪問しました。ご住職は法事のため留守でしたが、前住職とその奥様で神瀬保育園の園長さんとお会いすることができました。そちらにご寄付とまけないぞうをお届けました。こちらの地区は、被害も甚大で住民の方の一部は、各地の避難所などに分散避難を余儀なくされ、知らない土地で不安な避難生活を続けています。
球磨村役場では、およそ500棟が被害を受けているとみて、村の4カ所で罹災証明書の発行を開始し、16日からは住宅の被害調査も順次始めているそうです。(村井 雅清)

*放送日の訂正 21日とお伝えしていましたが、28日でした。
【私たちの活動が放送される予定です。】
7月28日(火)夕方 読売テレビ「かんさい情報ネットten」 

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 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」と記入して下さい。

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