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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第23報

 当センターのサポートをして下さっている大谷知広(おおたにともひろ・元地域おこし協力隊員・球磨村在住の被災者)さんが、球磨村の現在の動きを報告してくれました。大谷さんも被災され、多良木高校の避難所に避難されています。
 球磨村では、26日から「被災者住宅支援制度に関する説明会」が始まりました。すでに3週間が過ぎましたが、被災者にとっては、少しでも先の見通しが出てきたというのは、大変元気になる要因でしょう。同時に、応急仮設住宅についてとその供与についてという資料も配布されたようです。同説明会は多良木避難所(2カ所)、せせらぎ避難所、さんがうら避難所、人吉第一中避難所の5カ所で実施されました。26日現在の球磨村の避難者は、5か所で189世帯、405名になっています。多良木高校避難所ですが、自衛隊が提供して下さったお風呂も撤去され、避難者はここから約800㍍ほど離れた温泉施設が無料提供して下さっているのでそちらを利用しています。(夕方5便ほど往復バスがでます。)
 また、球磨村神瀬集落には、日本財団の技術ボランティア(黒澤 司)さんたちが入り、流木や泥を片付け始め、昨日は小学校のグランドを何もなかったようにきれいに整備されました。黒澤さんたちが入れば、確実に綺麗に片づいていくでしょうから、住民の方々もホッとされるでしょう。
 ところで今朝の毎日新聞にNPO法人全国災害ボランテァイ支援団体ネットワークの事務局長明城徹也さんが「従来のような支援ができない以上、行政や民間資源も含めて地元のリソースを最大限生かすことが大切。地域でできる限り体制を作り、災害支援のノウハウを蓄積することが次の災害対応力にもつながる」と語っていることを紹介されています。やがて災害発生から1ヶ月が過ぎようとする今、苦渋のコメントで、もどかしい限りだと推測します。考えて見れば昨日の本ニュース第22報に書いた、被災者はじめ地元の人たちが、毎日毎日泥と汗にまみれて片づけをされている「POSKO」に、財政支援や必要な物資の仲介をされればいいのではないかと思いました。そうすれば、この間歯ぎしりをしながら、もどかしい思いをされてきた苦労が、少しでも被災地の役に立ち、気持ちの上で一安心されるのではないかと、余計なお世話かも知れませんが、思いました。・・・・・・・・・(村井雅清)

<緊急のお願いです。>
*お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。当センターで集約し、必要な物資集積場に届けたいと思います。とりあえずは、球磨村の被災者に配布させて頂きます。 ( 送り先は、下記の「被災地NGO恊働センター」です。)
*梅雨が明け、本格的な夏を向かえると、泥が乾燥し、粉塵が舞い上がります。そのために一般のマスクではなく、“防塵マスク”を集めます。併せてお願いします。
◎今日も匿名の方と神戸でいつも応援してくださっているSさんから、お米が20㎏届きました。ほんとうにありがとうございます。感謝!

【私たちの活動が本日放送される予定です。】
7月28日(火)16:47~ 読売テレビ「かんさい情報ネットten」 
【2020年7月豪雨災害の報告会のお知らせ】
CODE海外災害援助市民センターと当センターで大分県日田市での活動報告会をオンラインで開催いたします。奮ってご参加ください。詳細については以下をご覧ください。
チラシ:http://code-jp.org/images/flooding2020chirashi.pdf

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
    ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO.0068556

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