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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第119報

今回の被災地ミッションは、昨年の「2020年7月豪雨災害」発生後、新型コロナインフル感染症との複合災害下における支援として続けてきた「POSKO支援」の第二弾を有意義に進めるにあたって事業をモニタリングすることでもあった。コロナ禍での支援の在り方が問われる中で、7ヶ月がすぎ各々のPOSKOの活動が復興の入り口に差し掛かった今、大変重要な時期に入ったと言える(第二弾は生活協同組合コープこうべからの支援)。

まず最初は「球磨村復興支援隊」が球磨村神瀬地区の村営住宅の家の壁を使って展開している「アートプロジェクト」を紹介したい。同支援隊の代表はOさんで、この村営住宅に住んでいて、球磨川の氾濫で住まいがすっぽり浸かるという全損被害を受けた被災者です。同住宅は6戸あり全部が全損だ。Oさんは、被災者なので避難所での生活をしながら、主に子ども支援や神瀬地区での炊き出し活動をしてきた。子どもたちがもっと元気になり、大きな災害に遭ったが、やっぱり神瀬に住みたいという気持ちを持って欲しいという願いから、子どもたちに自由に全損の家の壁に絵を描いて貰おうと企画したもの。同プロジェクトは、同住宅地の解体が当初3月末と言っていたので、プロジェクトのオープンは解体前にお披露目するために、すでに1月初めから取り掛かっていた。メディアにも取材され、広く告知された。Oさんは、「全損の住まいの壁に絵を描くということに不安もあった」それはまだほとんどが神瀬に戻ってきていない中での住民の反応が気がかりだった。ところがその不安は稀有に終わった。最初に子どもたちが描いた絵を見て、「明るくなったね!」「子どもたちが書いた球磨川を見て、やっぱりここに住みたいね!」と。同時にこのプロジェクトのことを知って、阿蘇からプロの写真家がきたり、「3月で終わると聞いたので、慌てて来たよ!」と人吉から駆けつけて来られた女性も。結局オープンは4月に入ってからと延期になったが、その時には子どもたちをたくさん集め、盛大にやりますとOさんにも笑顔が。成功を祈りたい。(村井雅清)

〈〈まだまだお米を集めています!〉〉
 昨年7月4日に豪雨災害が発生し、7カ月を迎えました。有難いことに、今でも被災地にお米をと送って下さる方が途絶えません。ほんとうに心から感謝致します。本文でも触れていますように、長引くコロナ禍のために直接被災地に足を運んでの支援活動は叶わないですが、こうしてお米の寄付という形で「忘れていないですよ!」「見守っていますよ!」というメッセージを届けて下さっていることが、どれほど被災者を勇気づけているか、架け橋役をさせて頂いている私たちにはズシンと伝わっています。まだまだ続きますが、引き続きご支援を賜りますようにお願い致します。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
    ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。

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