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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第174報

-昨年の豪雨災害の被災地熊本県人吉・球磨から、今年の8月の豪雨災害に見舞われた佐賀県武雄市の被災者に、使用済みのペットボトルを使った「手づくりカンテラ」を送ろうと運動を始めました。

「被災地から被災地への恩送り」ですが、カンテラ1本をつくるために、一口1,000円の募金をお願いします。実費を除いた残金を武雄の「おもやいボランティアセンター」に寄付します。みなさま、ご協力をお願いします。


本レポートで何度も紹介してきました人吉のコミュニティ「個庫茶屋メンバー」さんが、使用済みペットボトルと乾電池で灯りがつく「手づくりカンテラ」を、今年の8月に水害に遭った佐賀県武雄市の被災者に送ろう!と提案され、当NGOも全面的にバックアップすることになりました。このカンテラは、人吉市にある熊本県立球磨工業高校の先生が開発したもので、個庫茶屋メンバーも同校の生徒が先生になり、このカンテラづくりの指導を受けつくります。予定では9月の中旬から下旬までに100本を目標としてカンテラづくりに励んでいます。人吉市内で経営されている旅館の女将さんたちも、高校生に教えてもらいながらつくっています。
 一方送り先の武雄市の被災地は、2年雨にも豪雨災害に遭っており、なんとか家のリフォームが終わり、水害前の暮らしを取り戻した矢先に、またこの度の8月豪雨に遭ったのです。被災者の中には、「もうここには住みたくない」と言われる方も少なくなく、2度目の再建に向かおうという気持ちがなかなか前向きにならないという、深い傷痕を遺しています。(武雄の状況については、次のURLで詳しく見ることができます。
http://ngo-kyodo.org/20218gatugou/)


同じ被災を受けた人たちが、“困った時はおたがいさま”と、ペットボトルで恩送りをしようと提案されたのです。ペットボトルを和紙に書いたメッセージを貼り付け、灯りがともれば、そのメッセージが浮かび上がり、きっと被災者の傷ついた心を癒してくれることを願っての恩送りです。(村井 雅清)


〈〈懲りずにお米を集めています!〉〉
 7月に被災地を訪問した時に、被災を受けた浄土真宗のお寺にお出会いしました。同寺の檀家さんは、昨年の豪雨で被害を受けた球磨村の山間部に住んでおられる方が多いのです。この山間部地域では、豪雨に遭ったけれども住んでいる家は大丈夫だったけれども、水・電気・ガスと生活道路というインフラが使えないということで一時孤立された地域です。
 その上で、畑に土砂が入り込み、今まで身近に手に入った新鮮野菜なども採れなくなりました。一度、同寺にご住職に案内して頂いた時に、「ある意味、1年以上も取り残された被災地だ!」と思い、次に訪問するときは、みなさまからお預かりしているお米を持って行こうと思いました。そうするとタイミングよく、これまでご支援して下さった方々が、またお米を寄付して下いました。9月の訪問時にこの山間部にお持ちします。


【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「カンテラ」と記入して下さい。

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