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2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第75報

「2020年7月豪雨災害」の発生から4日で3カ月を過ぎました。マスコミは申し訳なさそうに、3カ月なので被災地の様子を書いて下さっていますが、3カ月を過ぎた被災地では被災者は仮設住宅に住まわれてホッとしていたり、集落によっては再生のための集まりに活気が出てきたり、一方でまだ避難所で過ごされている方の中には、「なんか、自分が置いてきぼりになっているようで゙・・・・・」と取り残され感を支援者に吐き出している方もおられるようです。また被災者自ら支援拠点のPOSKOに、冬物衣類を取りに来られ、その時に「お米はありますかね?」と遠慮がちに聞かれる被災者もおられます。他方支援者は炊き出しの準備や冬支度のために冬物衣類や電化製品を集めたりと結構忙しく、東奔西走されている方たちもおられます。

 さて先日3日の日に、球磨村の一勝地にある球磨村中学校で120食の「和王の牛丼」が炊き出しでふるまわれました。和王の牛丼は、生協くまもとさんが提供され、当センターの増島も参加し、一勝地友尻集落(区長 友尻さん)の被災者23世帯にお米とコープこうべさんから寄贈頂いた冬用のトレーナなどを配りました。23世帯の方は全部在宅避難で、やっと水、電気、ガスがOK!になったので、お米は大変喜ばれました。
 同行して下さった球磨村渡(島田・峯地区)の区長大原伸司さんは、「渡の場合は、被災者で在宅避難をしている方はいないので、この友尻地区で23世帯も在宅避難されていることには、正直びっくりしました。」と、感想を述べておられました。
 大原さん曰く、「この友尻地区は床上30㎝くらいの被害とのことで、渡地区の場合は球磨川流域での被害宅は2階の屋根裏くらいまで浸水したところも少なくないので、発災3か月が過ぎて、これからの住まいの選択には格差がはっきりと表れてきているようですね」と。

 人吉市内では、被害に遭ったことから営業を再建しようか、店を閉じようかと苦渋の日々を送られている被災者もおられ、誰もがまだまだ安堵できるような状態ではないと言えるのではないでしょうか。災害後においても「暮らしに仮はない」という名言がありますが、この厳しい日々も災害後の暮らしであることは間違いないのです。引き続きご支援をお願いします。(村井雅清)

〈〈まだまだお米を集めています!〉〉
 稲刈りが終わり、古米が残っている農家さんが、「被災者のために・・・・」と寄贈して下さるのか、有難いことにお米は引き続き集まっています。先日も被災者の方が、「今一番欲しい救援物資は何ですか?」と尋ねたら、「お米が一番嬉しい!」とおっしゃいました。先日ももう3カ月になりガスも、電気も、水も使えるようになったので、お米は有難い!と感謝されています。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。引き続きご支援をお願いします。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
https://donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
・クレジットカードでも寄付ができます。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
・郵便振替
    口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
    ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。

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