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1.寄付で支える

被災地NGO恊働センターの活動は皆様のご寄付によって支えられています。
被災地の復興、地域の減災の推進のためご協力お願い致します。

毎月の継続寄付(マンスリーサポーター)

毎月1000円から継続的にご寄付をしていただくことができます。
被災地を支える活動を支援していただけます。金額は任意に設定することができます。
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1回ごとの寄付

いつでも、自分の思いついたときにご寄付いただけます。
被災地NGO恊働センターの取り組む被災地支援活動など支援したい活動を指定することも可能です。
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クレジットカードで寄付する

下記のURLフォームからお申し込みできます
必要事項を下記URLのフォームから記載をしてください。
https://congrant.com/project/ngokobe/605
不明な点は当センターまでお問い合わせください。
下記サイトからでもご寄付いただけます。
JapanGivingというクラウドファンディングサイトです。お近くの方に広めていただきやすいサイトです。
https://japangiving.jp/supports/33713

郵便振替/銀行振込で寄付する

振込方法
■郵便振替
口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO協働センター

※お手数ですが、通信欄に住所・名前・連絡先(電話・メール)を明記してください。
■ゆうちょ銀行
支店番号:一一九(イチイチキュウ)支店/店番:119
当座0068556/受取人名:ヒサイチNGOキョウドウセンター

*お手数ですが、振込み後に住所・名前・連絡先(電話・メール)を当センターまでメールにてお送りいただけると幸いです。

2.まけないぞうを買って支える

まけないぞうを買って、被災者の生きがいを支えてください。
400円/1頭
まけないぞうの購入はこちらから
まけないぞう

3.会員になって支える

被災地NGO恊働センター会員になって継続的に支援活動を支えてください!
 
 □団体賛助会員 年会費 ¥10,000×1口以上
 □個人賛助会員 年会費 ¥ 3,000×1口以上
 ☆自由選択会員    任意の額
会費もクレジットカードで支払うことができます。
準備中

 郵便振替 加入者名:被災地NGO恊働センター
      口座番号:01180-6-68556
 ※通信欄にご希望の会員種別をご記入ください。

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「令和6年(2024年)能登半島地震救援ニュース」No.87  去る9月4日、やさしや足湯隊第18便で、輪島市宅田の宅田第一仮設(通称;上野台仮設)で足湯を実施してきた。この仮設には、地震後一時は孤立し、ヘリなどで緊急避難された輪島市西保地区の人たちが二次避難所などから、ここに移動して来られた。輪島市西保地区は、上山、西二又、上大沢、大沢、赤崎、下山、小池と7集落で構成されており、その内この上野台仮設に入居されているのは小池、大沢、下山の方たちが多いようだ。  ここの集会所にはデッキが付いており、そこに長椅子が4脚おいてあった。女性が一人座っていて、「ここでやればいいんじゃない。涼しいので丁度いいよ!」と言ってくれたので、そのデッキで足湯を実施した。室内での足湯しか経験したことがなかったので、ほんとに、心地よい風が吹いていて、気持ちがよかった。 部屋の中からにぎやかな声が聞こえてきた。入居者のみなさんが卓球をしていたのだ。 デッキの長椅子に座っていた女性が、「私が大沢から卓球台をここに持ってきたのよ!」と。「え~、何でこんなものが家にあるの?」って聞いたら、「大沢で旅館をしていたから、そこで使ってたのを持ってきたの?」と。「えっ、田中屋旅館さんの奥さん・・・?」と聞いたら、ドンピシャだった。実は、上大沢に行く度に隣の大沢にも車を走らせていて、田中屋旅館さんのご主人とは偶然大沢でお会いしていたのだ。 今回は、卓球に夢中になっていた人も一休みを兼ねて足湯に参加してくれたので、休む暇もなくひっきりなしに足湯を行うことになった。そこで一人の女性が長椅子に座られた。「あれっ、長沢さんですよね?田中屋旅館さんの前で出会った‥・・・」「あ~、あの時の‥‥」と。どうも大沢で足湯をしているような錯覚に陥る。気がついたら、予定の時間を超えて全部で20人が足湯に参加して下さった。ちなみに、2月初めから足湯隊が本格的に始動して7ヶ月が経過したが、1回の足湯で20人というのは過去最高となった。  それにしても、70代~80代の人たちが、朝から卓球をして体を動かしているとのことですが、ほんとうにみなさん元気だ!卓球をきっかけに、交流を深めているようで、にぎやかな毎日を過ごされている。卓球の合間に、足湯に参加して下さり、「足が軽くなった。」「卓球をするようになってから、よく眠るようになったわ」「卓球を通して、辛いことも前むきになるわ!」「(卓球が下手くそで)孫には“やらんことには上手くならんで”と慰められた。毎日卓球!!」‥‥‥。 しかも、ここの集会所は住民が自主的に管理をされていて、朝9時には鍵を開けてくれる人がいるそうだ。ガチガチの規則を決めなくても、こうしてみなさんで自主的に管理・運営されているというのは、いいもんだ!!  やさしや足湯隊第18便(岩本武流、西受穂乃花、高橋彩葉、山村太一、村井雅清)の共同編集  (文責:被災地NGO恊働センター顧問 村井雅清) *私たちの活動は、日本財団「災害発生前後の初動期に関する支援活動」助成を頂き活動しています。 *私たちの活動は、CivicForceのパートナー協働事業に支えられ活動しています。 *私たちの活動は赤い羽根共同募金会「ボラサポ・令和6年能登半島地震」の助成を頂き活動しています。 引き続き現地からの情報を発信していきます。 ブログはこちら→ ■活動支援金のご協力をお願い致します。 ・クレジットカードでも寄付ができます。   ・ヤフー募金でもご寄付いただけます。   ・郵便振替 口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター ・銀行振込 ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO.0068556  名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター*お手数ですが、備考欄に「2024年能登半島地震」と記入して下さい。 -- ... See MoreSee Less
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お熊甲祭り!楽しみです ... See MoreSee Less
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