被災地NGO恊働センターの歴史

はじめに

1995年1月17日、阪神・淡路大震災は多くの犠牲者をもたらし、たくさんの人々の生活を一変させました。社会的に弱い立場の人が大きな被害を受けたことが特徴と言えます。  
 2011年3月11日、東日本大震災が未曽有の被害をもたらし、そして、阪神・淡路大震災でも問題となったことがまだ解決していなかったということを私たちに痛感させました。  
 被災地NGO恊働センターでは生きがい仕事づくりの「まけないぞう」事業やKOBEでの経験を活かした災害救援、足湯ボランティアに取り組んでいます。これらに取り組む中で、「自立とは支え合うこと」「人を救うのは人だ」ということに気づきました。  
 様々な検証・研究会へ参画し、提言・提案活動も行っています。私たちは自立を目指した、被災当事者自身が主体的に関われる形での協働を模索してしていきたいと考えています。市民が主役となり、主体的責任をもって関わる新しい市民社会を形成するために、それぞれの身の丈にあった恊働の働きをしていくと共に実践をする場を作っていきたいと思います。
犠牲者追悼の竹灯籠事務所の様子まけないぞう

被災地NGO恊働センターの歩み

 阪神・淡路大震災発生後の1995年1月19日に結成された、阪神大震災地元NGO救援連絡会議(代表・草地賢一)の分科会の一つとして、同年8月1日「仮設支援連絡会」として発足。
 翌1996年4月1日、「阪神・淡路大震災『仮設』支援連絡会」に改組し、分科会より独立。1998年4月1日より「被災地NGO恊働センター」と改称し、現在に至る。

過去の災害救援(国内)

1995年
1月17日 阪神・淡路大震災
1998年
8月 栃木・福島水害
1999年
6月 神戸・新湊川水害
6月 広島・呉水害
10月 岩手・軽米水害
2000年
3月 北海道・有珠山噴火災害
6月 伊豆諸島・三宅島噴火災害
3月 芸予地震
9月 高知県西部水害
2002年
7月 台風6号(栃木)
2003年
7月 宮城県北部連続地震
7月 九州豪雨
9月 北海道・十勝沖地震
2004年
7月 新潟・福井豪雨
10月 新潟県・中越地震
10月 台風23号水害(淡路島・洲本市)
2005年
3月 福岡県・西方沖地震
9月 宮崎水害
2007年
3月 能登半島地震
7月 中越沖地震
2008年
6月 岩手・宮城内陸地震
8月 金沢水害
9月 愛知・岡崎水害
2009年
7月 山口県・防府市水害
8月 兵庫県・佐用町水害
2010年
7月 山口県・山陽小野田市水害
2011年
1月 宮崎県・新燃岳噴火災害
3月 東日本大震災
8月 紀伊半島水害
2012年
7月 九州北部水害
8月 京都南部豪雨水害
2013年
7月 山口・島根豪雨
9月 福知山水害
2014年
8月 徳島・高知水害
8月 丹波市水害
8月 広島土砂災害
2015年
9月 東北・関東豪雨災害
2016年
4月 熊本地震


楠ヶ丘町長田佐用町 那智勝浦広島広島まけないぞう 丹波茨城県常総市での足湯ボランティア

過去の災害救援(海外)

※2002年までの海外災害救援活動は、逐次救援委員会を立ち上げ複数の団体で支援活動を行ってまいりました。2002年にCODE海外災害援助市民センターの設立により活動が引き継がれました。
1995年
5月 ロシア・サハリン大地震
1996年
2月 中国雲南省大地震
7月 中国南部4省で大洪水
10月 カンボジア大水害
11月 インド南東部ハリケーン被害
1997年
2月・5月 イラン大地震
5月~1998年1月 北朝鮮食糧危機
1998年
1月 中国河北省大地震
4月 アフガニスタン大地震
7月 パプア・ニューギニア地震津波
10月 ホンジュラス・ハリケーン被害
1999年
1月 コロンビア大地震
5月 ペルー水害
6月 メキシコ地震
8月・11月 トルコ大地震
9月 台湾大地震
12月 ベネズエラ水害
2000年
1月中国雲南省地震
2月 モザンビーク大水害
1月~8月 モンゴル大災害
9月メコンデルタ水害
9月 東海豪雨
10月 鳥取県西部地震
2001年
1月 エルサルバドル地震
1月 インド西部大地震
アフガニスタン救援
活動はCODE海外災害援助市民センター


アフガニスタンスマトラホンジュラス トルコイラン



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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第125報」今日で豪雨水害から8ヶ月を迎えます。コロナ禍での複合災害によって、ボランティアは不足し、被災当事者や地元の人たちが自ら家の再建、くらしの再建に向けて、必死に頑張っています。約1ヶ月前第117報でも紹介させて頂いた、人吉市中神町の大柿地区。この地区は全域が浸水しました。この地区に暮らすIさんらコミュニティを維持するためにも生まれ育った我が家を守るためにも、ボランティアがいない中、ご夫婦たった二人で泥出し、清掃、磨き上げ、そして乾燥状態に併せて二人で瓦を葺き、少し傾いた玄関をワイヤーで起こし、大工さん一人を入れて三人でリフォームに取り掛かったのです。住民たちにとっては集団移転という案もありますが、高齢化の地域で工事に5~6年もかかるなら、もう待てないとIさんのように自宅再建を決意された被災者もいるのです。やっと、自宅で落ち着いて生活できると思った矢先、つい先日の住民説明会で国から「遊水池」の整備候補地が示され、ここ大柿地区の名前が挙がったのです。半年以上かけてやっと自宅を再建できたのに、新聞の取材にIさんは「今までしてきたことは何だったのか」と答えています。これまでのご夫婦二人でどれだけ大変な思いでここまで来たかを考えると、私たちも言葉が出ません。もし、整備が決まれば移転も余儀なくされます。しかし、いまの法律では、前述したように移転に伴う自宅の再建費用はでないのです。今回の治水対策では、白紙撤回された川辺川ダムの建設計画も住民への合意形成がとれないまま、建設計画が持ち上がった感は否めません。今回のいきなりの遊水池候補も住民さんにとっては、寝耳に水のことで、きっとどうしていいかわからず、不安がいっぱいの日々が続いていると思います。いま、東日本大震災からの10年を迎えるにあたり、被災地のこれまでの復興のあり方について各首長さんたちの意見を紙面などで拝見することが多いですが、ハード優先型の復興により、大きな防潮堤、かさ上げによる宅地造成など、時間がかかりすぎたということもあって、人口流出も止まらず、造成地の空き地も多いところで7割近く、人もいないような人口的な町が出現しています。海には巨大な防潮堤、山には復興道路ができ、海も山も生態系が変わり、漁師さんも、山に暮らす人たちも生活の変化に不安を隠せません。今回の水害の被災地ではそんな風にはなって欲しくありません。清流川辺川の尺アユ、球磨川のモクズガニ、豊かな柑橘、湧き水に育まれたお米などなど清流だからこその恵みがそこにあります。昨年国交省が選んだ全国一級河川の水質日本一になんと14年連続川辺川が選ばれています。(増島 智子)〈〈まだまだお米を集めています!〉〉 昨年7月4日に豪雨災害が発生し、8カ月が過ぎました。現在も、お米を送りたいというお声をたくさん頂いています。ほんとうに心から感謝致します。まだまだ今後のくらしの道筋を決めかねている人、再建が思うように進まない人もたくさんいます。お米を通してご縁を頂き、私たちも関心を寄せることができます。「小さな集落に関心を寄せてもらって、また考えるきっかけを頂いてます。」というお声も頂きました。お米が掛橋となり、被災地のみなさんとそれ以外の地域のみなさんとつながり、元気と勇気を届けています。まだまだ大変な状況が続きますが、引き続きご支援を賜りますようにお願い致します。【送り先】〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701被災地NGO恊働センター」まで(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。*当センターの活動内容はブログで写真もぜひご覧ください。ngo-kyodo.org/2020kyusyunanbu/■活動支援金のご協力をお願い致します。・クレジットカードでも寄付ができます。 congrant.com/project/ngokobe/605・郵便振替 口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター・銀行振込 ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。-- ※"まけないぞう"支え合い募金にご協力ください。 http://ngo-kyodo.org/cooperation/donation_and_membership.html■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 被災地NGO恊働センター   E-mail info@ngo-kyodo.org   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10 【HP】http://www.ngo-kyodo.org/ 【Facebook】https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO 【東日本支援活動ブログ】http://miyagijishin.seesaa.net/ 【☆脱原発ハンストを実行する有志のブログ】http://blog.canpan.info/stopnps/■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ... See MoreSee Less
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第124報」以前にもレポートで紹介させて頂きました八代市坂本町、市ノ俣・横様地区のその後の様子です。この2集落は国道219から15分ほど山あいに入った場所に16世帯24人の方が暮らしていました。けれども、今回の豪雨災害により1軒のお宅が全壊となり、他にも敷地内が護岸の崩落により陥没する被害が発生しました。また、ライフラインや生活道路が寸断され、住居には豪雨による直接的な被害はないのですが、長期間避難し、家を空けているので、猿やシカが家屋内に浸入し、床や壁、電化製品まで被害を受けた世帯もあります。ライフラインが閉ざされ、もちろん集落までの道も大きな土砂崩れが多く発生し、当時は国道から2時間半もかけて歩いて集落までたどり着く状態でした。一昨日、ライフライン(電気、ガス、水道)が復旧したということで避難指示が解除されたと、現地から連絡がありました。が、集落ではまだ携帯もテレビも使えません。そんな状況で、どう災害情報をキャッチできるの?いざというときの連絡方法は?現地の人も避難指示解除については、不安を隠せません。集落までの道路は12月23日の八代市からの「道路啓開作業完了のお知らせ」にもあるように「通行に関しましては、本復旧工事が完了するまで『地元車両・緊急車両・工事車両等』のみと致します。また、市ノ俣線はガードレールがない区間や車両のすれ違いができない個所が多数ありますので、細心の注意のもと通行をお願い致します。」と連絡がきているのです。このような状況下での避難指示解除では、被災された方が安心して住宅に戻ることはできません。直接家屋に被害がないということで、生活再建支援制度などの制度が受けられず、負担が膨らんでいます。長期避難認定などの制度の活用など、住居の被害だけに目を向けずに「災害ケースマネージメント」のような、被災者ひとり一人の暮らしの再建に向けた支援が必要です。 8ヶ月が過ぎようとしている中で、いまだ避難生活を続けている人たちにも手厚い支援が求められます。時折、住民さんたちは家の様子を見に帰宅しています。お子さんは家の周りを元気よく走り回ります。その様子をみて、お母さんは「山に来ると、生き生きとしている」と。ちょっと不便でも、自然豊かな住み慣れた家はいいものですね。*災害ケースマネージメントとは…。東日本大震災をきっかけに提案された仕組みです。被災者ひとり一人の被災状況に合わせ、住居の被害だけでなく、収入・生活状況の変化や社会的な脆弱性などを考慮しながら被災者の生活再建を目指すものです。このような仕組みを法制度化して被災者「一人ひとりが大事にされる災害復興」を確立しようとしています。(増島 智子)〈〈まだまだお米を集めています!〉〉 昨年7月4日に豪雨災害が発生し、7カ月が過ぎました。有難いことに、今でも被災地にお米をと送って下さる方が途絶えません。ほんとうに心から感謝致します。今も救援物資の拠点であるPOSKOに「お米ありませんか?」と訪ねて来られる被災者がおられます。本文でも触れていますように、長引くコロナ禍のために直接被災地に足を運んでの支援活動は叶わないですが、こうしてお米の寄付という形で「忘れていないですよ!」「見守っていますよ!」というメッセージを届けて下さっていることが、どれほど被災者を勇気づけているか、架け橋役をさせて頂いている私たちにはズシンと伝わっています。まだまだ続きますが、引き続きご支援を賜りますようにお願い致します。【送り先】〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701被災地NGO恊働センター」まで(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。*当センターの活動内容はブログで写真もぜひご覧ください。ngo-kyodo.org/2020kyusyunanbu/■活動支援金のご協力をお願い致します。・クレジットカードでも寄付ができます。 congrant.com/project/ngokobe/605・郵便振替 口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター・銀行振込 ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。-- ※"まけないぞう"支え合い募金にご協力ください。 http://ngo-kyodo.org/cooperation/donation_and_membership.html■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 被災地NGO恊働センター   E-mail info@ngo-kyodo.org   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10 【HP】http://www.ngo-kyodo.org/ 【Facebook】https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO 【東日本支援活動ブログ】http://miyagijishin.seesaa.net/ 【☆脱原発ハンストを実行する有志のブログ】http://blog.canpan.info/stopnps/■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ... See MoreSee Less
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【オンライン災害ボランティア研修 参加者募集!】参加費無料この度、下記の日程・内容でオンライン研修を開催いたします。阪神・淡路大震災をきっかけに災害ボランティアに関わってきた3人による研修です。予告動画もぜひご覧ください!→https://youtu.be/R2zfmnOc3CM【申込フォーム】http://urx.space/SQWEお申込いただくと、配信日にメールにてURLをご案内いたします。月末までのご都合の良い時に、インターネット通信環境のあるパソコン・タブレット・スマートフォン等でご受講いただけます。■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■オンライン災害ボランティア研修 災害ボランティアの過去・現在・未來-東日本大震災より10年を経て-【1DAY】 3月8日(月) より配信開始内容:災害ボランティア概論    阪神・淡路大震災から東日本大震災を経て、災害ボランティアがこれから何を目指していくのかについて学びます。講師:長谷部 治(神戸市兵庫区社会福祉協議会 地域支援課長 / 地域福祉ネットワーカー)【2DAY】 3月9日(火) より配信開始対談① 村井 雅清氏(被災地NGO恊働センター 顧問)村井さんの災害ボランティア参加へのきっかけから、活動当時、大切にしていたことなどを対談形式でお話を伺います。聞き手: 長谷部 治【3DAY】 3月10日(水) より配信開始対談② 東末 真紀氏(神戸大学キャリアセンター 学生ボランティア支援室ボランティアコーディネーター)東日本大震災で災害ボランティアをしていて悩んだことや、大学生の活躍などについて対談形式でお話を伺います。聞き手: 長谷部 治■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ... See MoreSee Less
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今日は、京都からカラフルなタオルが、そして北海道から雪のように真っ白なタオルが届きました。ぞうさん柄のタオルとご丁寧なタオル募金まで🥰同時に福島からはまたまたまけないぞうのご注文も頂きました。みなさんありがとうございます😊🐘 ... See MoreSee Less
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熊本の被災地支援として続けているお米も東京や大阪、香川などから届いています。コロナ禍で大変な中、みなさんありがとうございます。 ... See MoreSee Less
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コロナや地震で大変な中で、福島と京都からまけないぞうのご注文を頂きました☺️🐘東京からはたくさんのタオルとともに千羽鶴ならぬ、百羽鶴が届きました🥰とても小さな鶴さんたちです。作るのが大変そう。みなさん大変な時にありがとうございます😌 ... See MoreSee Less
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第122報」 POSKO第二弾4例目は、人吉市内下薩摩瀬のSさん宅のガレージに救援物資を集め、少しでも被災者のお役にたてればという思いでスタートした「POSKO個庫茶屋メンバー」です。救援物資の提供から始めたものの、今は被災家屋をリフォームして野菜販売やギャラリー、喫茶もできるカフェをオープンし、リヤカーを引いて被災した石の蔵と連携し「リヤカーマルシェ」を週一で開き、パン工房を稼動させ、被災家屋のリフォーム2号として絵画教室と子どもの学習塾の開催と、実にこの7ヶ月間代表のSさんとお仲間、そして何かお手伝いができないかとたくさんのボランティアが支え あい、どこまで走るのだろうかと驚かされます。Sさんは元小学校の支援学級の教師をしておられたことから、被災家屋を「自由に使ったらいいよ!」「何もかも水害でなくなったが、この石の蔵を壊すのはしのびないので、再建するまで使って」「リフォームの家に住めるなら、どうせ何もかもなくなったので」「障害者の仕事場としてパン工場を」・・・・と。Sさんは発災直後、自転車に食料や飲み物などを積んで、途方にくれ、呆然とされて、路傍にしゃがみ込んでいる人たちに、その食料や飲み物を配ってまわったとのこと。誰一人断る人はなく、みなさんが「ありがとう!」と言われた。「そうか!困った時はお互い様たい!」と救援物資を提供するPOSKOを始められたのです。 ある日Sさん家の前に、一人の60代くらいの男性が座り込んでいたので、いつものようにお声をかけたら、「何もかもなくなった!」と。足下を見ると植木鉢をしっかり握っていたの。「それ、どうされたと?」と尋ねると、「これ、ここの庭に置いて貰ってよかですか?」と。この男性は最初に紹介したカフェの二階に住んで貰っていて、今は元気に仕事に行かれるようになりました。Sさんの夢は、「こうしていろいろな゙場 ゙で人と人が出会い、元気になって行かれればいい。そしてこういうのが、災害があったからではなく、普段からこうありたいよね。ボランティアでもなく、支援なんて思ったこともないのよ」と言われます。「それって支援の手前ですね!」と言わせて貰いましたが、また多くのことを学ばせて貰いました。これまでご支援してくださったみなさまにお願いがあります。POSKO支援を続ける資金が底をつきました。POSKO支援第三弾を始めるために、どうかご協力をお願いします。コロナ禍の中、誰もが厳しい生活をしている中、このようなお願いをさせて頂くのは、誠に恐縮ですがよろしくお願いします。 (村井雅清)〈〈まだまだお米を集めています!〉〉 昨年7月4日に豪雨災害が発生し、7カ月が過ぎました。有難いことに、今でも被災地にお米をと送って下さる方が途絶えません。ほんとうに心から感謝致します。今も救援物資の拠点であるPOSKOに「お米ありませんか?」と訪ねて来られる被災者がおられます。本文でも触れていますように、長引くコロナ禍のために直接被災地に足を運んでの支援活動は叶わないですが、こうしてお米の寄付という形で「忘れていないですよ!」「見守っていますよ!」というメッセージを届けて下さっていることが、どれほど被災者を勇気づけているか、架け橋役をさせて頂いている私たちにはズシンと伝わっています。まだまだ続きますが、引き続きご支援を賜りますようにお願い致します。【送り先】〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701「被災地NGO恊働センター」まで(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。*当センターの活動内容はブログで写真もぜひご覧ください。ngo-kyodo.org/2020kyusyunanbu/■活動支援金のご協力をお願い致します。・クレジットカードでも寄付ができます。 congrant.com/project/ngokobe/605・郵便振替 口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター・銀行振込 ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。-- -----------------------------------------被災地NGO恊働センター 顧問CODE海外災害援助市民センター 理事 村井雅清(むらい・まさきよ) e-mail:murai@code-jp.org ... See MoreSee Less
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第121報」POSKO支援第二弾の3例目は、先日も少し触れている「雲泉寺災害ボランティアセンター」です。球磨村渡地区にある雲泉寺(曹洞宗)を拠点に活動しています。寺の大広間に色々な救援物資を集め、檀家さんだけではなく、檀家さん以外にも支援を続けてきました。同寺のご住職は女性で、檀家さんが多く災害直後は亡くなった方々の対応に走りまわり、そして8月のお盆の祭事と重なった日々は、息をつく間もなく、お化粧が落ちるのを気にしながらも、汗だくになってお勤めに奔走しておられました。救援物資の担当は鹿児島に住んでいるご住職の妹さんが担っています。小さい頃からお姉さんと共に檀家さんには可愛がって貰って育ったようなものだから、家族と同じでその檀家さんの被害を目の当たりにしたときに、他人事とは思えず何もせずにはおれなかったと。もちろんこうした災害後の支援ボランティアをするのは全く初めてのことで、とにかく被災者のところに物資を届けることから初められたのですが、「もう、家族のようなものだから、色々相談を受けると出来ることは何でもします」と。ただ姉妹は災害支援ボランティアは初体験ながら、もうベテランのように「今、被災者の方が何を求めているのか、また何が必要なのか」を適確に見極め、いつも半歩先を見ながら活動をされてきました。「必要なモノ・コトを、必要な人に届ける」というボランティアの原点と言える活動を続けています。救援物資の配布を主な活動としてきた他のPOSKOが閉めて行く中で、この妹さんをリーダーとしたボランティアセンターは、被災家屋の清掃からはじめリフォームの手前までの作業を、たくさんのボランティア仲間と徹底してこなし、そうした活動を通して「心のケア」を重要視しておられます。実は妹さんは、鹿児島で「ヨガ・スタジオLutusVihara」を主宰していることから、心身のリラクゼーションでもある避難所で体操教室も開催していました。しかしコロナでこうした活動も中止になり、少しストレスが貯まる状況と落ち込んでいます。しかしこれでめげずに「3月中はボランティアを休みま~す。」と宣言されます。ほんとうに初心者ボランティアなのに、なんと素晴らしいボランティアスタイルなのか!と感心させられました。POSKO第二弾で紹介してきました活動からは、つくづく学ぶことが多いと痛感しています。こうしてPOSKO支援を続けられるのも、みなさまのご支援のおかげです。心からお礼を申し上げます。 (村井雅清)〈〈まだまだお米を集めています!〉〉 昨年7月4日に豪雨災害が発生し、7カ月を迎えました。有難いことに、今でも被災地にお米をと送って下さる方が途絶えません。ほんとうに心から感謝致します。本文でも触れていますように、長引くコロナ禍のために直接被災地に足を運んでの支援活動は叶わないですが、こうしてお米の寄付という形で「忘れていないですよ!」「見守っていますよ!」というメッセージを届けて下さっていることが、どれほど被災者を勇気づけているか、架け橋役をさせて頂いている私たちにはズシンと伝わっています。まだまだ続きますが、引き続きご支援を賜りますようにお願い致します。【送り先】〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701被災地NGO恊働センター」まで(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。*当センターの活動内容はブログで写真もぜひご覧ください。ngo-kyodo.org/2020kyusyunanbu/■活動支援金のご協力をお願い致します。・Yahooからも募金ができるようになりました!! donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/・クレジットカードでも寄付ができます。 congrant.com/project/ngokobe/605・郵便振替 口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター・銀行振込 ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。-- ※"まけないぞう"支え合い募金にご協力ください。 http://ngo-kyodo.org/cooperation/donation_and_membership.html■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 被災地NGO恊働センター   E-mail info@ngo-kyodo.org   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10 【HP】http://www.ngo-kyodo.org/ 【Facebook】https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO 【東日本支援活動ブログ】http://miyagijishin.seesaa.net/ 【☆脱原発ハンストを実行する有志のブログ】http://blog.canpan.info/stopnps/■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ... See MoreSee Less
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「福島沖を震源とする地震について 第1報」一昨日(2月13日)の夜に、福島県沖で大きな地震がありました。最大震度は6強で、各地に被害が出ております。今日は東北など雨風が強まり、荒天の予報です。被害が広がらないことを願うばかりです。当センターでは、東日本大震災の支援でつながった方々とも連絡を取りながら被害状況についての情報収集を行っています。いまのところ、当センターが関わる方々の中で大きな被害が出た方はおらず、大規模な建物の倒壊は少ないようです。しかし、一部では土砂崩れが起きたり、塀が倒れたりしており、余震も続き油断できない状況が続いています。東日本大震災からまもなく10年という時期に大きな地震が発生したことで、被災者の方々には不安の声も出ています。3月11日を迎えると気持ちが落ち着かないという方も毎年いらっしゃり、こうした不安を受け止めることが必要ではないかと感じます。当センターではつながりのある方々との連絡を取りながら、情報収集を行ってまいりたいと思います。引き続き、ご協力をよろしくお願いします。-- ※"まけないぞう"支え合い募金にご協力ください。 http://ngo-kyodo.org/cooperation/donation_and_membership.html■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 被災地NGO恊働センター   E-mail info@ngo-kyodo.org   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10 【HP】http://www.ngo-kyodo.org/ 【Facebook】https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO 【東日本支援活動ブログ】http://miyagijishin.seesaa.net/ 【☆脱原発ハンストを実行する有志のブログ】http://blog.canpan.info/stopnps/■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ... See MoreSee Less
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