被災地NGO恊働センターは「最後の一人まで」をモットーに災害救援に取り組む団体です。

新着ニュース

梅雨前線の影響による記録的大雨被害に対して支援活動を開始します

7月はじめからの大雨による各地の災害に対して支援活動を開始します。ご支援・ご協力をよろしくお願いします。

★災害救援金を募集しています。
ゆうちょ銀行一一九(イチイチキュウ)店 当座0068556、郵便振替:01180-6-68556
口座名義:被災地NGO恊働センター
*「201807豪雨」と明記下さい
★クレジット寄付のページ
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大阪北部地震に関するニュース

2018年6月18日に発生した大阪北部地震について、現地での調査等を開始しています。

詳しくはブログをご覧ください。

http://ngo-kyodo.org/osaka-jishin/


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物で寄付できる仕組みに登録していただきました。

一般社団法人ウルノスの運営する「Kifu de Mode」に登録していただきました。

こちらのサイトを経由することでご家庭の不要な物などでご寄付いただくことができます。

詳細はコチラからご覧ください。




ニュース更新!熊本県西原村で支援活動を展開しています!

熊本県阿蘇郡西原村を拠点に現地団体である西原村rebornネットワークをサポートしつつ支援活動を行っています。活動支援金も募集しています。

活動の特設HPはコチラ↓

2016年熊本地震


西原村の方による新潟の視察の様子
西原村の方による新潟の視察の様子
NEW!!マンスリーサポーター制度ができました!

毎月継続してご支援していただくことができる、マンスリーサポーターの仕組みができました。クレジットカードでもご支援していただくことができます。
詳しくは下記をご覧ください!

寄付をする!会員になる!

 


マンスリーサポーター募集中
マンスリーサポーター募集中
2017九州北部豪雨災害の支援を継続しています。

2017年7月5日の大雨で被害を受けた九州北部豪雨災害の救援活動を継続しています。現在は日田市の「ひちくボランティアセンター」の事務局をサポートしています。




その他ブログいろいろ


トピックス

能登半島地震10年の記録誌が完成しました

2017年3月25日で能登半島地震から10年を迎えました。被災地に通った足湯ボランティアが改めて聞いた10年目の能登の記録です。
Web版はこちら

「震災被災者と足湯ボランティア」発売中

足湯ボランティアの歴史、効用についてまとめられた「震災被災者と足湯ボランティア」好評発売中です。
詳細はこちらから


震災被災者と足湯ボランティア
震災被災者と足湯ボランティア

阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015終了しました

多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。震災21年目の歩みを踏み出す宣言とアクションプランをフォーラムの議論を受けて作成いたしました。下記からダウンロード出来ます。ぜひご覧下さい。
○宣言はコチラ
○アクションプランはコチラ
※詳しくは活動紹介のページ


阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015
阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015

まけないぞう続けています。

2011年5月8日から東日本での「まけないぞう」がスタートしました。タオルを送って支援、まけないぞうを買って支援ができます。今後も継続して「まけないぞう」を通じた「生きがい・仕事づくり」を継続していきます。
ロイター・ビジネス・ウィークリーでまけないぞうが紹介されました!
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梅雨前線の影響による記録的大雨被害についてのレポートNo3

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ngo-kyodo.org/201807gou/

 梅雨前線の影響による記録的な被害が日を追うごとに拡大しています。多くの方が犠牲になり、心よりご冥福をお祈り申し上げます。まだ救出されていない方もいるようですが、被災者のみなさまにはお見舞い申し上げます。

 私たちは、昨日に引き続き兵庫区内の被災現場での泥出しを行いました。泥出しのお手伝いを急きょ呼び掛けにも関わらず、関西学院大学の学生、神戸大学学生震災救援隊のなどの学生、CODE未来基金の若者など総勢15名ほどの人たちが集まってくれました。

 現場に行くと雨があがり、住民の方が避難所から戻りすでに泥出しをはじめていました。前号でお伝えしたようにこの地域は高齢者の方が多く、一人での泥出しはかなり厳しいものがあります。お声がけさせて頂くと「ありがとうございます。一人で片付けようと思っていたのですが、とても今日中には終わらないので、手伝って頂いて助かります」とおしゃってくれました。学生たちの若い力がどんどん土砂をかきだしてくれます。
 住民の若い人たちも、「ここら辺はお年寄りばかりだから、みんなでやらないとできないよ!他の被災地をみたら、ここは比べもんにならんしな。!」と、スコップを持つ手も力強いです。小さな小さなコミュニティですが、困ったときはお互い様で住民自身が助け合っている姿がとても心地よかったです。

この地区は、かなりの細い路地で業者の車がはいれない場所があり、そんな場所は、住民の方がミニのユンボを出してくれて、重機が入れるところまで掻き出していました。学生ボラティアも重機が入らないところは、水を含んだ重たい土砂をバケツリレーで一生懸命運び出してくれました。業者の人達も汗だくになり、側溝に詰まった土砂をかきだしたり、スコップですくいあげながらをゴミ収集車に入れていました。
 神戸市内もそうですが、他の被災地でも山肌をぬうように家屋が立ち並んでいるところは、人海戦術でないと土砂が運び出せないこところもあると思います。各被災地でたくさんのボランティアが今後必要になってくると思いますので、それぞれの被災地でお手伝いをぜひよろしくお願いします。
 
 最後、片付けが終わって前号で紹介した70歳代の男性にあいさつにいくと、「ほんま助かったわ~。みんなにお礼をいっといて!」と涙ながらに“ありがとう”と言ってくれました。ボランティアのみなさんありがとうございました!
(増島 智子)

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梅雨前線の影響による記録的大雨被害についてのレポートNo2

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ngo-kyodo.org/201807gou/

梅雨前線の影響による記録的大雨被害は日に日に拡大しています。気象庁が大雨特別警報を発令したのは、過去最大の11府県に及ぶとのことです。

 当NGOは、昨日事務所のある同じ兵庫区の山裾で発生した土砂災害地域に流出した泥や木屑の片付けに行きました。3日前に被害の確認をした上での作業ですが、その時の山から噴出す鉄砲水の勢いには驚いたのですが、以後雨は降り続いているにもかかわらず、その鉄砲水は治まっていたので、カッパを着て泥を土嚢袋に詰め、今後に備えて家々の入口付近の強化をしてきました。今日は、神戸大学や県立大学、関西学院大学の学生さんたちと一般の人たち総勢16名ほどで片付けに行きました。
 そもそも3日前に訪ねて来たときに出会った被災者宅が、丁度その流れて来る泥と水を一手に引き受けるかのごとくその家に集中して襲いかかるという事態になったのです。その家の70歳半ばの男性が孤軍奮闘していたので、お声がけをし少し手伝ったことから、この地域の片付けのお手伝いをすることになりました。

 私たちが被害の状況を写真に収めていたときに、「物見遊山に来たんか!」「新聞やテレビは大きな被害しか見ない。こんな小さな被害でも大変や!」と怒りを私たちにぶつけていました。「ごめんね、今テレビで見て心配して見に来たんやけど・・・・・、何かあればお手伝いしますよ!」と返したら、顔色が和らぎ、「ありがとうな!」と笑っていました。
 でも、こういう被災地の気持ちを考えると、「そうだよなぁ・・・」と理解できるけれど、正直複雑でもあります。そして、都市の脆弱性やコミュニティの希薄さなどが課題と取り上げられている中で、現実に超高齢化社会の中で、ギリギリの助けあいや支えあいをしている姿に「厳しいなぁ!」と感じざるを得ません。これが都市の現実なんだということを私たちはしっかりと受け止めなければならないと痛感しました。

 前述の男性は、日々孤軍奮闘しつつ近くの足の不自由なお宅の家の前に土嚢を積み上げたり、「この上の方の一角に土砂が入り、土嚢が足りないから欲しい!と言われていたので持って行くわ!」と、雨が強く降るなか重たい土嚢を届けていました。そこに若い女性も加わり、その男性をフォーローするように寄り添い、私たちに指示を出してくれました。その一角の地域は、山から流出する鉄砲水の余波で、その一角にも流入したようで泥が私道に溜まってしまい、水も抜けない状態になったようです。また「ここには、独り暮らしのおばあちゃんがいて、いまは避難しているけど、家の前に土嚢を置いてくれへんか」と、小さな小さな支えあいがそこにはありました。今のところ自治会が対応されている訳ではありませんが、被害が超局地的であるためか被災者とその近隣の人たちで助けあいをしていることが痛々しいほど伝わってきます。超高齢化社会の中での都市における状況を気づかせて頂きました。もし南海トラフ大地震が想定どおりに発生した場合は、こうした地域が襲われる可能性は大であり、その時には人力の限界も容易に想像できます。結局は、「この地域のように、できることは自分たちでやろう!」という支えあい、助けあいの精神がその後の“復興バネ”の一歩となるのだろうと学ばせてもらった一日です。

今回の片付けボランティアのために、いろいろ資機材も購入しなければならないので、心苦しいですが寄付を頂戴できれば幸いですよろしくお願い致します。 
      (村井雅清)

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2 weeks ago

被災地NGO恊働センター

各地で被害が広がり、もうこれ以上被害が広がらないことを願うだけです。今日は兵庫区内の現場で泥カキと土嚢づくりをお手伝いしました。雨が途中強く降っていたのですが、住民さんもお手伝いしてくれました。続きは明日行います。 ... See MoreSee Less

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2 weeks ago

被災地NGO恊働センター

梅雨前線の影響による記録的大雨被害についてのレポートー1

7月初めからの活発な梅雨前線による大雨被害が、西日本や東日本まで広範囲に広がっています。土砂災害が原因で亡くなられた方々、洪水の影響で流されて亡くなった方々など全国で十数名の人的被害が出ており、心からお悔やみを申し上げるとともに、甚大な被害に遭われた方々にもお見舞いを申し上げます。

 この雨が降り出してから、まず思ったのは大阪北部地震で一部損壊といえども特に屋根瓦の損傷被害を受けた被災者のお家の雨漏りでの浸水被害が心配ということでした。プロの職人さんやボランティアの経験者があつまり懸命の応急措置をしていた矢先の二次、三次被害となったことと思います。地震以来日々、ボランティアにあたっている人々がなんとか、大阪の被災地に留まって欲しいと願いながらも、次から次に被害が拡大し、止む得ずご自分の故郷の被災地に戻られる方もおられるでしょう。自然のいたずらの前には対処の仕様がないほどです。

 当NGOの本拠がある神戸市内においては、土砂災害による局地的な被害が相次いでおり、当NGOのスタッフが被害調査と同時にスコップなどの道具を提供を行いました。

 一方で、梅雨前線が長い時間滞留し、大雨特別警報(数十年に一度の大雨になりそうなときなどが対象)が京都、兵庫、鳥取、岡山、広島、福岡、佐賀、長崎、岐阜の9府県に出される事態となっています。今後はさらに関東や東北、北海道にも被害が出ることが予測されます。今回の大雨災害は、相当広範囲に及ぼすために、可能な限りその地元の人たちによるボランティア活動が不可欠ではないかと思いながらも、被害の格差があるためにどうしても甚大な被害の方にボランティアが集中することもあると思います。被害の大きなところにたくさんのボランティアが駆けつけることは、ありがたいことですが、被災地が広い地域にまたがっているため、是非関係者の叡智を絞り、広域での被害対応の実践知を紡ぎだしていかないといけないと感じます。(頼政良太)

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被災地NGO恊働センターです。
本日の寺子屋ですが、警報発令のため中止とさせていただきます。
後日、改めて日程を設定し開催させていただきたいと思います。

どうぞよろしくお願いします。
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