提言・ネットワーク事業

提言(アドボカシー)・ネットワーク事業

当センターの活動は被災地内外に渡っています。多くのネットワークに関わる中から、現場の活動や中間支援組織、シンクタンクなど、それぞれの角度からの課題を抽出・整理し、市民社会を実現するためのプランを検討していきます。またNGO/NPOなど市民相互のネットワークや、行政や関係機関との協議の場などを活用し、市民の立場からの提言・提案活動を行っていきます。

関係団体とのネットワーク

認定NPO法人しみん基金・KOBE/副理事長(村井)
震災がつなぐ全国ネットワーク/団体会員・事業担当役員(頼政)
人と防災未来センター/事業評価委員(村井)
・日朝兵庫友好の会/常任委員(村井)
NPO法人CODE海外災害援助市民センター/理事(村井)
・東海地震に備えた災害ボランティアネットワーク委員会
・9条の会ひょうご
社会福祉法人野花会/評議委員選任委員(村井)
・おおさか災害支援ネットワーク
・たつの女性が担う地域防災塾
伝統木造技術文化遺産準備会
西原村rebornネットワーク
全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)/避難生活改善専門委員(頼政)
災害救援ボランティア活動支援関係連絡会議/企画部会(頼政)
・社会福祉法人太陽の会/評議委員(村井)
ひちくボランティアセンター
災害緊急対応アライアンス「SEMA」
その他
神戸大学非常勤講師(村井)/福井大学非常勤講師(村井)/福井大学医学部非常勤講師(村井)/神戸女子大学非常勤講師(村井・頼政)/日本防災士機構講師(村井)

2016年度の活動(ネットワーク・講義・講演活動)

4/7 高野山訪問(村井・増島・頼政)
4/30しみん基金こうべ 四役会議(村井)
5/1MBSラジオ ネットワーク1.17出演(頼政)
5/12しみん基金こうべ 理事会(村井)
5/26しみん基金こうべ 総会(村井)
5/27被災地NGO恊動センター 総会
5/30野花会 理事・評議委員会(村井)
6/4震つな総会(頼政)
6/7 火曜サロン「草地賢一さんを偲ぶ」(村井)
6/14日本災害復校学会 理事会(村井)
6/29東海地震等に備えた災害ボランティアネットワーク委員会(村井)
6/30しみん基金こうべ 臨時理事会(村井)
7/7 おおさか災害支援ネットワーク(頼政)
7/18兵庫県立大学 熊本地震報告会(村井)
7/22しみん基金こうべ 理事・審査委員会(村井)
8/5人と防災未来センター 事業評価委員会(村井)
8/6 熊本支援活動報告会「体験して思うこと、課題を探るしゃべり場」(村井)
8/16東海地震等に備えた災害ボランティアネットワーク委員会(村井)
8/30 日本財団災害時支援活動コーディネーター育成研修(頼政)
9/9花王からのインタビュー(頼政)
9/15 Comin’ KOBE松原さんとの打ち合わせ(頼政)
9/16しみん基金こうべ 理事会(村井)
9/22今田忠出版記念パーティ「日本における民間公益活動の流れ」(村井)
9/23 真如苑SeRVインタビュー(頼政)
10/8 神戸ソーシャルフォーラム(頼政)
10/11 須磨青空元気フェスティバル打合せ(頼政)
10/19 全日本仏教婦人連盟大会(頼政)
10/22-23 震つな定例会・移動寺子屋(頼政)
10/26 おおさか災害支援ネットワーク(頼政)
10/28 しみん基金こうべ 助成事業公開審査会、理事会(村井)
11/10 日本災害復興学会 理事会(村井)
11/16 PeaceWinds20周年パーティー(頼政)
11/21 ひょうご安全の日推進県民会議 総会(頼政)
11/22 平成28年熊本地震・避難所課題共有ワークショップ(頼政)
12/1 震つな復興寺子屋in熊本(頼政)
12/10 SVA35周年記念会(村井)
12/16しみん基金こうべ 理事会(村井)
1/9 2017年復興・減災フォーラム「地域存亡と災害からの復興」(村井・増島)
1/11 NHKラジオ アフター3.11出演(頼政)
1/20 JVOAD避難所生活環境改善専門委員会(頼政)
1/23 熊本地震シンポジウム・支援団体が備えておくべきこと(頼政)
1/27 震つな水害ガイドブック作成事業・丹波市でのヒアリング(頼政)
1/28 Lush京都四条通店チャリティーイベント(頼政)
2/6全日本仏教婦人連盟修正会(頼政)
2/6 JVOAD避難所生活環境改善専門委員会(頼政)
2/9 おおさか災害支援ネットワーク(頼政)
2/11 KFC(神戸定住外国人支援センター)20周年記念の集い(村井・細川・増島)
2/15 NHKあさイチ出演(頼政)
2/15 JVOAD避難所生活環境改善専門委員会(頼政)
2/22 震つな復興寺子屋in熊本(頼政)
2/24しみん基金こうべ 理事会(村井)
3/2 JVOAD避難所生活環境改善専門委員会(頼政)
3/9関西国際協力NGOとJICAとの連携会議(頼政)
3/23 震つな情報交換会in熊本(頼政)
3/25 穴水町能登半島地震10年復興記念式典(頼政)
3/27 JVOAD避難所生活環境改善専門委員会(頼政)
3/28 震つな役員会議(頼政)

・講義・講演活動
4/29 関西学院大学講義「被災地の現場から」(村井)
5/17堺 自由の泉大学2016年度開講式シンポジウム(村井)
6/5 震つな移動寺子屋in常総(頼政)
6/10「熊本地震 被災した住まいへの応急対処から再建まで」(京都建築専門学校)(村井)
6/14 CSRリンクアップフォーラム(頼政)
6/16神戸女子大学講義「神戸と防災学~ボランティアとは」(村井)
6/19 第34回ボランタリズム推進団体会議「市民活動組織だからこそできる災害支援のあり方」(頼政)
6/23神戸女子大学講義「神戸と防災学~阪神・淡路大震災とボランティア」(村井)
6/30神戸女子大学講義「神戸と防災学~東日本大震災とボランティア」(頼政)
7/7 神戸女子大学講義「神戸と防災学~広島、丹波、関東・東北豪雨災害」(頼政)
7/8「中国・四川と熊本をつなぐ復興知の可能性」(関西学院大学復興制度研究所)(村井)
7/11神戸こども総合専門学院「水俣のいま」(村井)
7/12平成28年熊本地震支援活動報告会「今求められる支援の在り方」(頼政)
7/24兵庫県立大学地域ケア開発研究所 2016災害看護フォーラム(頼政)
7/26 熊本復興宗教者支援連絡会(頼政)
8/27 防災士研修(湖南市)「災害とボランティア活動」(村井)
9/7  神戸市シルバーカレッジ講演「災害ボランティアについて」(村井)
10/9 防災士研修(大阪上本町)「災害とボランティア活動」(村井)
10/17 JICA中南米災害医療マネジメントコース(村井)
10/26 神戸学院大学現代社会学部清原ゼミ「災害とボランティア」(村井)
10/29 番外寺子屋「災害資本主義とボランティア活動」(村井・頼政)
10/30 DANSO10年記念講演「過去の災害からの学びを医療の場に」(村井)
11/2 神戸松蔭女子学院大学講義「ボランティアとは?」(村井)
11/9 神戸松蔭女子学院大学講義「阪神・淡路大震災で生まれた”ボランティア元年”とは?」(村井)
11/16神戸松蔭女子学院大学講義「災害においてボランティアはどのような働きをしているのか?」(村井)
11/26 防災士研修(大阪狭山市)「災害とボランティア活動」(村井)
11/29 コープこうべ姫路地区講演「地域防災について」(村井)
11/30 神戸松蔭女子学院大学講義「被災者の自立と支援者のあり方」(村井)
11/30 ひょうごボランタリープラザ「災害ボランティアコーディネーター養成講座」(頼政)
12/3 福井大学講義「災害ボランティア論」(村井)
12/7 神戸松蔭女子学院大学講義「心のケア」(増島)
12/10 兵庫県立大学講義(頼政)
12/14神戸松蔭女子学院大学講義(村井)
12/17 福井大学講義「災害ボランティア論」(村井)
12/18 防災士研修(大阪新梅田)「災害とボランティア活動」(村井)
12/21神戸松蔭女子学院大学講義(村井)
12/22 大阪府社協「災害ボランティアコーディネータ養成講座」(頼政)
1/8全国被災地交流集会円卓会議(増島・頼政)
1/11 神戸松蔭女子学院大学講義(村井)
1/13 岩屋中学校講演「転ばぬ先の杖、転んだ後のいのちづな」(村井)
1/24 堺 自由の泉大学講演「阪神・淡路大震災から22年~教訓と経験は生かされているのか?」(村井)
1/29 神戸ソーシャルキャンパスオープンシンポジウム(頼政)
2/28 中央大学ボランティアセンター研修(村井)
3/4 全国ボランティアコーディネーター研究集会(増島)
3/11 JICAチリ国別研修(頼政)
3/17 兵庫県社協ワーカー実践研究集会(頼政)
3/25 盛岡ワークショップ「東日本大震災・岩手県の5年間の復興の検証とその後の社会の形成へむけての行動計画」(村井)


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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第157報」      <個庫茶屋メンバーの普段着の支え合い―9> 前号の最後に「これは、支援とか、ボランティアという意識がないからこそ、できたのではないかと想像するのです。」と書きました。もちろん、支援とか、ボランティアとか意識しても自立の一歩をお手伝いすることは可能でしょう。ただ、「支援」を意識するとどこか身構えるところが出てくるのでは?また「ボランティア」を意識すると、これも「なんとなくむず痒く、自然じゃない」となるのでは? 同メンバーの代表は、救援物資を貰いに来られた被災者には、自然体で丁寧に現状を聞きつつ、時にはてらいなくアドバイスや洋服のコーディネートまでして差し上げるという光景によく遭遇します。どことなく、普段のようにてらいもなく話しかけ、例えば「このお洋服がお気に入りなら、こういうお帽子を被ればお似合いですよ!たまには、少しおめかしをして買い物にも行かれたらどうですか?」とお声がけされます。「そろそろ被災者も気分転換があってもいいと思うのね!」と私に話されます。ここの救援物資置き場は、少しだけブティック風に工夫もしています。こうして、さりげなく普段着の助け合いができるのは、何げない気遣いが拍車をかけているように思います。本ニュース第151報で書きましたように、理想的には、「誰が誰を助けなければ」というようにシステマチックに対応するより、できれば「誰もが気軽に助けて!」と言えるような社会にしたいものです。コメディアンで俳優でもあった「たこ八郎さん」(1985年7月24日没)の座右の銘は「迷惑かけてありがとう!」だったそうです。奥深い言葉だと思いますね! (次号に続く)     (村井 雅清)   〈〈懲りずにお米を集めています!〉〉 5月の被災地訪問のお話として、「先日の被災地訪問でご縁があってあるお宅の法要に出席した時のこと。法要が終わってご住職がお話しされた中で、『もうすぐ1年になるのに、未だにお米はありませんか?』と寺に訪ねて来られる被災者がおられます。まだまだなんですね・・・・」」とご紹介したところ、東北の同じ法人から昨年に続き、今年も大量のお米の提供をという嬉しい話がありました。また、お米代として寄付をして下さる方も絶えません。まだまだお米は集め続けたいと思いますのでよろしくお願いします。【送り先】〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701被災地NGO恊働センター」まで(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。*当センターの活動内容はブログで写真もぜひご覧ください。ngo-kyodo.org/2020kyusyunanbu/■活動支援金のご協力をお願い致します。・クレジットカードでも寄付ができます。 congrant.com/project/ngokobe/605・郵便振替 口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター・銀行振込 ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。-- ※"まけないぞう"支え合い募金にご協力ください。 http://ngo-kyodo.org/cooperation/donation_and_membership.html■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 被災地NGO恊働センター   E-mail info@ngo-kyodo.org   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10 【HP】http://www.ngo-kyodo.org/ 【Facebook】https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO 【東日本支援活動ブログ】http://miyagijishin.seesaa.net/ 【☆脱原発ハンストを実行する有志のブログ】http://blog.canpan.info/stopnps/■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ... See MoreSee Less
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今日は各地で雨模様☔️️強く降っている地域もあるので、みなさんお気をつけください。そして、今日も地元神戸からのご注文頂きました。いろんなつながりがあってびっくりしました。まけないぞうのご縁かな。てるてる坊主なぞうさんたち🥰🐘🐘🥰 ... See MoreSee Less
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今日は地元神戸からのご注文。倉庫にぶら下がってみなさんの手を拭いているそうです。時々「かわいいね~」と声をかけてもらっているまけないぞう🥰🐘またこれからもみんなに可愛がられるといいな💕💕今日はまけないぞうの仲間たちがお引越し! ... See MoreSee Less
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先週末、まけないぞうのアンテナショップをしてくださっている東京の青木クリック用にご注文を頂きました。ここでは版画家の岩崎さんが素敵なぞうさんの版画をつけてラッピングしてくれています。お近くの方はぜひ足を運んでみてください。 ... See MoreSee Less
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第156報」      <個庫茶屋メンバーの普段着の支え合い―8> そもそも個庫茶屋メンバーの成り立ちは、熊本地震(2016)に遡ることは、すでに説明しました。それから4年後に昨年の豪雨水害が発生したのですが、熊本地震の被災者に手作りの帽子や新鮮野菜、生活雑貨などの救援物資を届けることを第一歩として始めたことから、自分たちが住むこの人吉・球磨に災害が襲ってきたら、今のような体制では駄目だ!と思い、救援活動をしながら、地域の支え合いの強化を意識したようです。こうした4年間の取り組みを踏まえて、昨年の豪雨災害直後から救援物資として食器・衣類・寝具・電化製品などの生活雑貨、そして被災児童のためにランドセルも集め、被災者救援を始めました。救援と言っても、地域でともに暮らしている知人・友人が被災を受けているので、身構えることもなく当たり前のように、できることをしようと動き出したので、“救援”という意識はないと言っていいでしょう。一方で同メンバーの物資拠点に遠く離れた球磨村の集落からも、日に日に物資を貰いに来られる人が増え、そうした被災者にも目配りをしていたのです。同時に、熊本の経験から「いつまでも物資の提供を続けるのは・・・・・?」と疑問も持っていたので、その物資を再利用することを考え、8ヶ月後にはものづくり工房へと転換したのです。他の同じような物資提供をはじめたPOSKOでは、このようにタイミングよく転換した話は耳に入っていません。いわゆる被災者の自立の第1歩をお手伝いする活動をはじめたのです。これは支援とか、ボランティアとかの意識がないからこそ、できたのではないかと想像するのです。(次号に続く)     (村井 雅清)   〈〈懲りずにお米を集めています!〉〉 5月の被災地訪問のお話として、「先日の被災地訪問でご縁があってあるお宅の法要に出席した時のこと。法要が終わってご住職がお話しされた中で、『もうすぐ1年になるのに、未だにお米はありませんか?』と寺に訪ねて来られる被災者がおられます。まだまだなんですね・・・・」」とご紹介したところ、東北の同じ法人から昨年に続き、今年も大量のお米の提供をという嬉しい話がありました。また、お米代として寄付をして下さる方も絶えません。まだまだお米は集め続けたいと思いますのでよろしくお願いします。【送り先】〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701被災地NGO恊働センター」まで(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。*当センターの活動内容はブログで写真もぜひご覧ください。ngo-kyodo.org/2020kyusyunanbu/■活動支援金のご協力をお願い致します。・クレジットカードでも寄付ができます。 congrant.com/project/ngokobe/605・郵便振替 口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター・銀行振込 ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO.0068556 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。-- ※"まけないぞう"支え合い募金にご協力ください。 http://ngo-kyodo.org/cooperation/donation_and_membership.html■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 被災地NGO恊働センター   E-mail info@ngo-kyodo.org   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10 【HP】http://www.ngo-kyodo.org/ 【Facebook】https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO 【東日本支援活動ブログ】http://miyagijishin.seesaa.net/ 【☆脱原発ハンストを実行する有志のブログ】http://blog.canpan.info/stopnps/■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ... See MoreSee Less
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第154報」      <個庫茶屋メンバーの普段着の支え合い―6>前号で片田敏孝教授の「今、日本の防災に求められることは、自然は時には抗えないことを前提にした防災への回帰なのではないだろうか?」というコメントを紹介しました。2016年の熊本地震で、当センターは熊本県西原村に入りました。その時、西原村の農家ではサツマイモの収穫時期でした。ところが地震の影響で農家も被災を受け、その作業が順調にいかず、ボランティアセンターに応援のボランティアをお願いしても、社会福祉協議会は「農家は生業に関るお仕事をされているので手伝えません。」???と断られたのです。やむ得ず私たちは隣県大分県の地域おこし協力隊のメンバーと「農ボラを受け付けます。(略称「農ボラ」」)と受付を開始したのです。社会福祉協議会は黙認していました。つまり黙って協力してくれたのです。この事例で考えますと、災害時におけるボランティアの在り方として、農ボラを断るという姿勢は、自然のサイクルに抗うことになるのではないでしょうか。何故ならば、日々天候と闘いながら育つ生き物を相手の生業ですから、この時期に収穫しなければ次年度の生活が厳しくなるわけです。このように被災者(地)支援に徹する災害救援ボランティアは、可能な限り自然に抗うことなく、被災者支援を行うことが望ましいということになりますね!昨年の豪雨水害の場合は、原因の大きな要素は清流球磨川の氾濫はじめ支流のウォーターバック現象や内水氾濫的な水害と土砂災害などですが、この災害を受けて熊本県知事は早々と上流の川辺川ダム建設容認の姿勢を示しました。いうまでもなく大災害を体験し、復興途上の中で、球磨川の流域治水をどうするかは重要課題です。自然との共存を追求しつつ、災害に遭っても減災を目指して取り組むことが不可欠です。災害後、マスコミで「暴れ川 球磨川!」という表現がところどころありましたが、球磨川の恩恵を受けて暮らしてきた人たちからは、「球磨川が悪いわけではない。暴れ川と言ってくれるな!」という悲痛な叫びもありました。また、「川だけではなく、山とも向き合え!」という指摘もあります。「森は海の恋人」というメッセージもありますが、災害から身を守るには、自然に抗うことなく、自然と共存し、暮らしていくことを第一義的に考えることが必要でしょう。被災者主体というのは、言うまでもなく「自然と共存する人(被災者)の主体性の尊重であることを肝に銘じなければならないことを痛感する次第です。(次号に続く) (村井 雅清)(*『枕草子』の有名な「春は曙~~」で始まる冒頭の歌を詠み、球磨川の四季の変化を想像すると、ほんとうに「清流 球磨川」の美しさを共感することができるでしょう。)〈〈懲りずにお米を集めています!〉〉 5月の被災地訪問のお話として、「先日の被災地訪問でご縁があってあるお宅の法要に出席した時のこと。法要が終わってご住職がお話しされた中で、『もうすぐ1年になるのに、未だにお米はありませんか?』と寺に訪ねて来られる被災者がおられます。まだまだなんですね・・・・」」とご紹介したところ、東北の同じ法人から昨年に続き、今年も大量のお米の提供をという嬉しい話がありました。また、お米代として寄付をして下さる方も絶えません。まだまだお米は集め続けたいと思いますのでよろしくお願いします。【送り先】〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701被災地NGO恊働センター」まで(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。*当センターの活動内容はブログで写真もぜひご覧ください。ngo-kyodo.org/2020kyusyunanbu/■活動支援金のご協力をお願い致します。・クレジットカードでも寄付ができます。 congrant.com/project/ngokobe/605・郵便振替 口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター・銀行振込 ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO.0068556 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。-- ※"まけないぞう"支え合い募金にご協力ください。 http://ngo-kyodo.org/cooperation/donation_and_membership.html■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 被災地NGO恊働センター   E-mail info@ngo-kyodo.org   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10 【HP】http://www.ngo-kyodo.org/ 【Facebook】https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO 【東日本支援活動ブログ】http://miyagijishin.seesaa.net/ 【☆脱原発ハンストを実行する有志のブログ】http://blog.canpan.info/stopnps/ ... See MoreSee Less
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ひとつひとつ表情の違うまけないぞうたち🥰🐘作り手さんは「ぞうさんを作っている時が心おだやかです」と。「心が折れそうになったとき、ぞうさんを作りながら何とか日々の生活を送ることができました。」と。「楽しんで作っています。海を渡り笑顔・・・のたより。まけないぞうさんに出会いに感謝です。絆を大切に!」と。作り手さんからのメッセージ。コロナで売り上げが落ち込んでいます。コロナ禍でみなさん大変だと思いますが、ぜひご購入にお力をお貸しください。オリジナルのまけないぞうは壁掛けタオルで一つ400円です。お申し込みはこちらまでhttp://ngo-kyodo.org/makenaizouinfo/よろしくお願いします! ... See MoreSee Less
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第153報」(*お詫び:前号152号で、一部文字化けがありました。原因が分からないのですが、「祭りの準備=暮らしを�!��てい���。」となっていますが、「祭りの準備=暮らしをしている。」でした。ご迷惑をおかけしました。)       <個庫茶屋メンバーの普段着の支え合い―5>さて、前号で紹介した片田敏孝教授のコメントの最後に、「今、日本の防災に求められることは、自然は時には抗えないことを前提にした防災への回帰なのではないだろうか? 」と問うている。災害と向き合うということは、この問いかけは根源的な課題だと思う。古くは、『方丈記』で4つの自然災害(大火、竜巻、飢饉、地震)について語っている。水害については、現代語訳で紹介すると「{15}養和のころだったかと思うが、ずっと昔になってしまったので、確実に記憶しているわけでもない。二か年のあいだ、どこもかしこも飢饉になって、あきれるようなひどい事態だった。ある年は、春と夏に旱魃、ある年は、秋と冬に大嵐とか洪水とか、わるいことがつぎつぎに続いて、農作物は全然みのらない。こうしたわけだから、ただ骨折り損に、春の耕作と夏の田植えだけはやっても、秋の稲刈りや冬の収納というにぎわいがない次第だ。{17}前の1年が、こんなふうで、やっと終わった。年が明けたら、よくなるだろうと期待したのだが、それどころか、飢饉の上に伝染病までが加わって、悲惨は増大する一方、まるでめちゃめちゃだ。(後略)」と記述がある。(『方丈記』鴨長明 簗瀬一雄訳注 現代語訳付き 角川ソフィア文庫より引用)さすがに枕草子」「徒然草」と並んで名著と称賛される「方丈記」だと感心させられるが、2014年の広島土砂災害に始まり、毎年豪雨災害や土砂災害、そして昨年は7月豪雨災害と水難続きで、その上新型コロナウイルス感染症が併発し、“飢饉”といっても決して過言ではない惨状もあるのが現在のこの国であると言えないだろうか?まさに片田教授が言われるように、「自然は時には抗えない」のは事実だろうが、災害前の備えの不備、そして災害後の人災と言える対応等も看過することはできない。政府は「被災者主体で」と叫ぶならば、こうした災厄を乗り越えるには、どうすればよいのか、ほんとうに真剣に考えて欲しい。そう言えば、パン工房に使う麦はメンバーの関係者の麦畑から提供されるのだが、この梅雨で「早く刈り取らなければ・・・・」と心配されていた。ちょうど「刈り取って原麦が届きました!」と朗報が入った。農作物は待ってくれませんからね!(次に続く)             (村井雅清)〈〈懲りずにお米を集めています!〉〉 先日の被災地訪問でご縁があってあるお宅の法要に出席した時のこと。法要が終わってご住職がお話しされた中で、「もうすぐ1年になるのに、未だにお米はありませんか?と寺に訪ねて来られる被災者がおられます。まだまだなんですね・・・・」と。また、仮設住宅の見守りをされている方が、「この前戴いた2㎏入りの紙袋に入ったお米、こんな美味しいお米は食べたことがない!!」と絶賛して下さったとのこと。以前にもこの欄で書きましたが、お米を送って下さる方は、「美味しいお米を食べてくださいね」という願いを込めて、当センターに送って下さるので、こうして喜ばれることは、私たちも大変嬉しいことです。まだまだお米は集め続けたいと思いますのでよろしくお願いします。【送り先】〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701被災地NGO恊働センター」まで(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。*当センターの活動内容はブログで写真もぜひご覧ください。ngo-kyodo.org/2020kyusyunanbu/■活動支援金のご協力をお願い致します。・クレジットカードでも寄付ができます。 congrant.com/project/ngokobe/605・郵便振替 口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター・銀行振込 ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。-- ※"まけないぞう"支え合い募金にご協力ください。 http://ngo-kyodo.org/cooperation/donation_and_membership.html■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 被災地NGO恊働センター   E-mail info@ngo-kyodo.org   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10 【HP】http://www.ngo-kyodo.org/ 【Facebook】https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO 【東日本支援活動ブログ】http://miyagijishin.seesaa.net/ 【☆脱原発ハンストを実行する有志のブログ】http://blog.canpan.info/stopnps/■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ... See MoreSee Less
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