たつの女性が担う地域防災塾

新着ニュース

高知県黒潮町に視察に行ってきました
高知県黒潮町の防災の取り組みを学ぶため、1泊2日で黒潮町まで視察に行ってきました。行政の取り組みだけでなく、地域の女性たちがどのような活動を行っているのかをしることができ、今後の活動に還元をしていきたいと思います。特に地域でのワークショップなどの取り組みや非難カルテの取り組みなどは今後のたつの市でも生かせるのではないかと思います。


たつの市にて災害時図上訓練を行いました
たつの市社会福祉協議会主催の防災訓練にて、顧問の村井が講師となり災害時図上訓練を行いました。山崎断層が動いた際にどのような被害が出るのかを想定しながら、避難経路や地域の危険箇所の確認などを行いました。
黒潮町視察図上訓練の様子

女性が担う地域防災塾とは?

成り立ち
女性や社会的弱者への配慮には女性の視点が必要不可欠であり、その想いからたつの市在住の女性を中心として2013年9月に立ち上がりました。
主な活動
災害時を想定した図上訓練やクロスロードゲーム、災害時を想定したまちあるきなどを通じて、塾生たちが知識や経験を積んでいます。また、塾生のみでなく地域の住民と共に防災に取り組んでいます。
足湯隊たつの
足湯ボランティア活動に取り組むチームも発足し、活動を行っています。
看板たつの市室津の様子



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大阪北部地震第3報(2018年6月20日)

余震が続き不安がぬぐえないまま、2日目の朝を迎えました。大阪北部地震に関して、大阪府は12市1町に災害救助法を適用することを決めました。一部損壊は大阪府、京都府などその近隣県を合わせて515棟(20日現在)で、瓦が剥がれた住宅はブルーシートの設置に追われています。
なお、昨晩から今日一日、激しい雨が予想されているので、これ以上被害が広がらないことを祈るばかりですが、併せて土砂災害などの二次災害に十分な注意が必要です。土砂災害の危険地域に住まいの方は早期避難の心構えが求められます。

さて大阪北部地震ですが、高槻市や茨木市をはじめ広範囲に、ガス・水道・電気というライフライン被害が及ぼしています。本ニュースでも触れましたが、これがもっと大きな災害であればどうなるのだろうか?と心配になるのは私だけではないでしょう。先述したライフライン被害はじめ、マンションや高層ビルのエレベーター閉じ込め、飲み水を求めての長蛇の列、情報が届かないケースもある在日外国人へのサポート、そして帰宅難民の方々へのサポートなど暮らしを直撃する課題も露呈しました。
こうした経験をもとに、私たちでできることは何か?を考え、行動することが求められます。“転ばぬ先の杖”として、耐震の徹底、せめて家具転倒防止、早期避難の訓練などは必須事項だ。そして自分が幸い怪我もなく、助かった場合は身近なところで救援ボランティアになることも・・・・。たとえば地震当日の18日夜に、当NGOと連携しているNVNADさんからは下記のようなメールが配信されてきました。

― 日本災害救援ボランティアネットワーク(NVNAD)としましては、本日、高槻市の断水中のある地区で、生活用水の運搬作業のお手伝いをさせていただきました。独居高齢者・障害者等で家の片付けにお困りの方がいらっしゃるのではないかとお話を伺っていましたところ、断水のため飲み水、生活用水に困っているということでした。そして、水が配られている場所は遠くて行けない、行っても重くて持てないとのことでしたので、少しではありましたが、お手伝いをさせていただいたような次第です。―という内容です。

 このレポートを読んで「ハッ!」とさせられました。水を求めて行列に並んでいる姿を見て、ボランティアとして水運びのお手伝いくらいは多くの方ができるでしょう。帰宅難民として家路に急がれている方も、安否確認さえ済ませれば少し気分転換で、このように水運びのお手伝いをしたらどうでしょう?NVNADさんは、なんと地震発生当日にこの動きをされています。SNSも活用すれば、こうして小さな災害ボランティア現場があちらこちらに出現するでしょう。インドネシアの全土ではないけれども、同国では「POSKO」と言って、こうした小さな救援センターや避難所、物資ヤードなどが直ちに出現します。(*大きなモスクもPOSKOと言いますが)
 “転ばぬ先の杖”の次には“転んだ後のいのち綱”です。この機会に、災害と向き合いましょう!  
                           (村井雅清)

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〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10
TEL:078-574-0701 FAX:078-574-0702
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昨日発生した「大阪直下」地震は学校や通勤時間帯を直撃しました。残念ながら4名の方が亡くなりました。ご冥福をお祈りします。今回の震度6弱地震は気象庁が1923年に地震観測を始めて以来、史上初の最大震度でした。阪神・淡路大震災を経験した人たちは、あの揺れを思い出し、不安な夜を過ごしたことと思います。

この地震で改めて都市の弱さと油断が露呈したのではないでしょうか?このことを教訓に、来る南海トラフ大地震に、そして首都直下地震に備えなければならない。この機会にあらためて交通機関や病院、学校など教育施設、福祉施設、そしていざという時に避難行動の困難な方々など、誰もが平時における24時間の生活にもとづいたシミュレーションを徹底して行い、もし大災害に遭遇しても被害を最小限に抑える「減災サイクル」にもとづいた検証をされることを呼びかけたい。

 先日も、南海トラフ大地震が発生した場合の経済被害に関する想定が発表された。最大1400兆を超えるという数字がでた。日本の国家予算の15倍ということになる。死者は32万人、必要とされる仮設住宅は206万戸という、想像を絶する数字である。

 今回の地震は、こうした被害想定を受けて、あきらめることは簡単かもしれないが、むしろ少しでも被害を軽減するために、私たち一人ひとりが備えることも真剣に考えなければならないことを警告したようなものだ。

 企業では、BCP(自然災害やテレビなどの緊急事態が発生した時に、企業が損失を最小限に抑えて、事業を素早く再開できるようにあらかじめ用意しておく計画)を見直すことが求められる。そして「地域版BCP」も進んでいるが、再度点検したい。

 今回の地震は、次なる大災害に備えて、過去の教訓をすべて洗い出すくらいの覚悟が必要だ。ただ、一方でまだ大きな余震が襲う可能性もあるので、今回震源地となった断層近くの人たちは、特に注意を怠らないようにしましょう。

 当センターでは、本日頼政代表が大阪で現地調査を行っています。現在のところ地元で対応可能な被災程度かと思われますが、取り残された人たちがいないか、各団体と連携をとりながら、丁寧に活動していきたいと思います。
(村井 雅清)

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2 weeks ago

被災地NGO恊働センター

6月21日にCODE主催の食と国際協力が開催されます。
当センター代表の頼政も少ししゃべりますので、ぜひお越しください!「第43回食と国際協力 20年を目前に~台湾の今~」

第43回のテーマとなる場所は台湾です。1999年、M7.7の大地震が台湾中部を襲い、2455名の方が犠牲になりました。CODEは被害の甚大であった南投県の小学校の仮設校舎の建設や先住民の伝統構法による文化センターの建設などの支援を行いました。
 また昨年2月には台南でM6.4の地震が、今年2月には花蓮でM6.0の地震が発生しました。
 今回は今年2月に台湾を訪れた兵庫県立大学の澤田雅浩先生、宮本匠先生、被災地NGO恊働センター代表の頼政良太さんを語り手に、台湾集集地震被災地の今をお伝えします。台湾の食を味わいながら台湾の文化に触れてみませんか?たくさんの方のご参加をお待ちしております。

【日時】6月21日(木)18時30分~20時00分
【場所】CODE事務所(「新開地駅」より徒歩5分)
【語り手】 澤田雅浩さん(兵庫県立大学)
      宮本匠さん(兵庫県立大学)
頼政良太さん(被災地NGO恊働センター)
【参加費】食事代800円
当日参加も可能ですが、人数把握のためにできるだけ事前にCODE事務所(下記)宛にご連絡ください。

------------------------------------------------------------
CODE海外災害援助市民センター
〒652-0801 神戸市兵庫区中道通 2-1-10
tel +81(0)78-578-7744 fax +81(0)78-574-0702
e-mail:info@code-jp.org
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3 weeks ago

被災地NGO恊働センター

当センターも事務局をサポートをしている西原村rebornネットワークの活動です。【古閑集落での小屋づくりプロジェクト】
西原村では、今なお住宅再建を望みながら仮設住宅やみなし仮設での生活をされている方々のくらしは、もともと住んでおられた土地に残している田畑へ毎日通いながら、農作業をされている方も少なくありません。

古閑集落のお母さんたちと東日本大震災の被災地・宮城県を訪ねたのは今年の3月。あの震災から7年を経た被災地では、地域内外の方々と手を取り合いながら、多くの悩みや不安、葛藤などを携えながらも復興の途を歩み続けていらっしゃる多くの方々の力強いお姿がありました。
そのお姿を前にして「私たちはまだまだ恵まれている」、そんな思いを感じながらも、自分たちができることは何かを模索している中から出てきた古閑集落のお母さんたちの声があります。

「仮設から畑や田んぼに通っている集落の人たちの憩いの場を作りたい」

その声に後押しされるように、地域の方々が集まることができる、そんな場を作ろう!と地元の方々が動き出し、小屋づくりプロジェクトが今月から始まりました。

どんな小屋が出来上がるのかはこれからですが、こうして一人ひとりの声からそれぞれが「今、できること」を動き始めた古閑集落です。

すでに地元の建築業を営む方から材料の応援があったり、熊本県立大学のサークル「ぷくはび」の皆さんや熊本大学の皆さんによるアイデア提供や応援、そして県外から定期的に西原村に通っていらっしゃる大工さんのアドバイスやサポート、地震後西原村に通っていらっしゃるボランティアさんによるお手伝い、さらにはこうした活動への募金も頂戴しております。

こうして動き出すことでいろんな方々とのつながりが改めて生まれていく、そのことの大切さを実感しながら、少しずつではありますが、動き始めております。
ぜひ、お時間のある方はご参加ください!

この活動、今後も定期的にご報告致します!
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「まけないぞう」の作り手さんからぞうさんとともにお手紙が届きました。みなさんのご支援のお陰で、新居にテーブルがお目見えするそうです。いつかその🐘テーブル🐘を見に行きたいと思います😍☺現在、タオルが不足しています。みなさんおおうちに眠っているタオルがありましたら、ぜひ送ってもらえませんか?よろしくお願いします。 ... See MoreSee Less

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1 month ago

被災地NGO恊働センター

みなさんゴールデンウィークはいかがでしたか?まけないぞうはずぅーーっとお世話になっている京都の「NPO法人ドネーションシップわかちあい」さん主催「第8回わかちあい祭り」に参加させてもらいました。いつもありがとうございます。 ... See MoreSee Less

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脱原発ハンガーストライキ
~子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために~
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VOL807(2018年5月9日)

 大飯原発4号機(福井県おおい町)が今日再稼働される予定です。4年前のちょうど5月福井地裁の樋口英明裁判長(当時)は住民の訴えを認め、運転差し止めを命じる判決を言い渡しました。「豊かな土地に国民が根を下ろして生活していることが国富」であり「国民の生存を基礎とする人格権を放射性物質の危険から守る」という住民の訴えに応える判決でした。

 今回の大飯原発4号機(福井県おおい町)の再稼働はそのような判決を無視する行為です。昨日(8日付)の東京新聞でも「同県小浜市で原発から半径5キロ圏内にある全戸を対象に本紙が実施した意識調査で、ほぼ半数が再稼働に反対し、8割以上が廃炉を求めていることが分かった」と伝えています。しかし、小浜市は立地自治体ではないために、地元同意の手続きから外されています。
 福島第一原発事故を見てもわかるように事故の影響は、30キロ圏内では政府は自主避難の指示を出していましたが、それ以上数百キロに渡り東北や関東でも放射能は検出されていました。

 そんな事故の教訓はどこへ行ってしまったのでしょうか?立地自治体以外の同意を求めようとせずに、国民の大多数の再稼働反対の何ごともなかったように、再稼働を進めていることに憤りを感じます。
 
先日、たまたま福島からの避難者の方のお話を聞きました。今年の3月で家賃補助が打ち切りになり、悩んだ末福島に戻ったお友達がいたそうです。「家賃補助が打ち切られ、引っ越しを決断、仕方ないから帰る」という友人の言葉に「普通の引っ越しなら希望に満ちているはずなのに、不安な気持ちをもちながら地元へ帰っていきました」と話してくれました。

いまだに多くの人がこのような精神的苦痛を強いられ、本来の暮らしを取り戻せずにいることをもっと理解し、一日も早く原発を止めてもらいたいです。

私たちの脱原発24時間ハンガーストライキは、2011年3月11日の東日本大震災の発生以来、全原発が停止した2012年5月から約2ヶ月余りで、2012年6月に大飯原発が全国で初めて再稼働を開始したことを受け、これまでの原発政策の在り方を反省し、原発のない社会のありかたを目指してスタートしました。もうこの取り組みをしてから来月で丸6年を迎えます。これまで参加してくれた延べ人数は2,471名(5月9日現在)です。
ぜひ、参加してみたいという方はご連絡下さい。初めての方は伴走します。お気軽にお問合せください。
                                  (増島 智子)
*方法などに詳細については以下のHPからブログをご覧下さい。
ngo-kyodo.org/antinuclearpowerhungerstrikerelay/

(写真挿入・2013年5月ハンスト記事)                                               
*トピックス
テロ対策特定施設、初の着工了承 規制委
mainichi.jp/articles/20180508/k00/00m/040/043000c
(2018年5月7日 毎日新聞)
関電社長、原発再稼働を説明 京都の西脇知事と初会談
www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201804/CK2018041102000117.html
                           (2018年5月8日 京都新聞)
英政府、リスクを受容 保証支援策提示の背景
mainichi.jp/articles/20180509/k00/00m/020/172000c
(2018年5月9日 毎日新聞)

5月の予定をお知らせ下さい。よろしくお願いします。
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*今日のリレー仲間 
本日5月9日(水)は、大石(静岡)の1名が行っています。 

*明日のリレー仲間
明日5月10日(木)は、宇田川(神奈川)の1名がつなぎます。
 
*今後のリレー予定
5月11日(金)募集中!!
  12日(土)鈴木(川崎)
  13日(日)募集中!!
  14日(月)東條(神戸)
  15日(火)募集中!!
  16日(水)大石(静岡)
  17日(木)募集中!!
  18日(金)募集中!!
  19日(土)鈴木(川崎)
  20日(日)募集中!!
  21日(月)東條(神戸)
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【熊本地震の支援活動が新聞に掲載されました】

4月15日に行われた西原村・古閑集落での様子が掲載されました。引き続き、熊本地震の支援を行って参りますので、皆様のご支援・ご協力をどうぞよろしくお願いします。

■Webの記事は下記から
www.kobe-np.co.jp/rentoku/photo_gallery/list.shtml

◉熊本地震救援活動継続中
ngo-kyodo.org/kumamoto/index.html
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