被災地NGO恊働センターは「最後の一人まで」をモットーに災害救援に取り組む団体です。
  • 台風19号支援継続

新着ニュース

2020年九州南部水害の救援活動を開始しています。

新型コロナウイルスの影響に十分に配慮し、九州の団体と連携を密に取りながら支援活動を開始しています。ご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
★クレジットカードでも寄付ができます。
   https://congrant.com/project/ngokobe/605
★活動支援金を募集しています。                     ゆうちょ銀行 一一九(イチイチキュウ)支店 当座 0068556
郵便振替:01180-6-68556 口座名義:被災地NGO恊働センター
*お手数ですが、備考欄に「九州南部水害」と記入して下さい。

新型コロナウイルス影響下における行動指針を設定しています。こちらの行動指針に基づき支援活動を行います。


こちらがブログの新着記事です。

2019年台風19号の救援活動を継続しています。

2019年台風19号による豪雨災害の支援活動を継続しています。ご支援・ご協力をよろしくお願いします。




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2019年8月秋雨前線による豪雨災害の救援活動を継続しています。

2019年8月の秋雨前線による豪雨災害の支援活動を継続しています。ご支援・ご協力をよろしくお願いします。




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防災・減災プログラムのご案内

当センターで行なっている災害ボランティアや防災・減災プログラムについての講演・研修メニューをまとめたパンフレットを作成しました。
ぜひご覧ください。

パンフレットはこちら


その他ブログいろいろ


トピックス

インターンの学生インタビュー

インターンに参加してくれた神戸学院大学の難波さんに、ボランティアへの想い、インターンに参加するにあたっての想いなどを語っていただきました。

インタビュー記事はこちら


平成30年7月豪雨に対する支援活動を継続しています。

2018年の西日本豪雨災害による被災地支援活動を継続しています。ご支援・ご協力をよろしくお願いします。


こちらがブログの新着記事です。

大阪北部地震に関するニュース

2018年6月18日に発生した大阪北部地震について、現地での調査等を開始しています。

詳しくはブログをご覧ください。

http://ngo-kyodo.org/osaka-jishin/


こちらがブログの新着記事です。

物で寄付できる仕組みに登録していただきました。

一般社団法人ウルノスの運営する「Kifu de Mode」に登録していただきました。

こちらのサイトを経由することでご家庭の不要な物などでご寄付いただくことができます。

詳細はコチラからご覧ください。


能登半島地震10年の記録誌が完成しました

2017年3月25日で能登半島地震から10年を迎えました。被災地に通った足湯ボランティアが改めて聞いた10年目の能登の記録です。
Web版はこちら

「震災被災者と足湯ボランティア」発売中

足湯ボランティアの歴史、効用についてまとめられた「震災被災者と足湯ボランティア」好評発売中です。
詳細はこちらから


震災被災者と足湯ボランティア
震災被災者と足湯ボランティア

阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015終了しました

多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。震災21年目の歩みを踏み出す宣言とアクションプランをフォーラムの議論を受けて作成いたしました。下記からダウンロード出来ます。ぜひご覧下さい。
○宣言はコチラ
○アクションプランはコチラ
※詳しくは活動紹介のページ


阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015
阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015

まけないぞう続けています。

2011年5月8日から東日本での「まけないぞう」がスタートしました。タオルを送って支援、まけないぞうを買って支援ができます。今後も継続して「まけないぞう」を通じた「生きがい・仕事づくり」を継続していきます。
ロイター・ビジネス・ウィークリーでまけないぞうが紹介されました!
作り手さんの声
買い手さんの声

最新のニュースはこちらからどうぞ

http://miyagijishin.seesaa.net/article/469954525.html


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被災地NGO恊働センターとは
団体概要
被災地NGO恊働センターの歴史
スタッフ紹介
活動内容
災害救援と復興支援
終了した活動
けないぞう
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寺子屋勉強会
提言・ネットワーク事業
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女性が担う地域防災塾
熊本地震救援活動
ご協力方法
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第63報」
 私と交代で15日に八代市坂本町の現場で活動する増島智子よりレポートが来ましたので以下に紹介します。私も前回このMさん宅を見てきましたが、ボランティアがここまでするのか!と感動しました。ボランティアによって施主Mさんの気持ちを少しずつ奮い立たせた現場です。いつぞやのマスコミに「泥だしだけがボランティアですか?」なんて見出しがあって???だったのですが、「たかが泥だし、されど泥だし」ですね。                  
(村井雅清)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
  九州豪雨から2ヶ月も過ぎ、いまだ5000人以上の方が避難生活を続けています。
15日からコミサポひろしまのみなさんが活動する坂本町に再び合流させてもらいました。
前回に引き続き、Mさん邸の清掃に伺いました。なんと1週間のブランクの間に、自宅の屋根裏部屋に秘密基地を作っていました!避難所から出たら、仮設には入らず、自宅のリフォームが終わるまで、自宅に住むそうです。「やっぱ、ここが一番落ち着く!」「仮設に入ってまたすぐ引っ越しするのも大変だし、家電を用意するのも大変なので。」と。

 今日は一日居住スペースを作っていました。埃まみれになりながら、Mさんはうれしそうに、「これで泊まれるようになったから、片付けも終わってすっーっとした」と。
 大工さんの見積もりもできて、後は材料がそろえば、工事開始です。自宅にいながら自宅の再建を最後まで見届けたいです。

 そして、コミサポのみなさんが坂本町で手掛けようとしている「おうち再生プロジェクト(仮)」も秀岳館のみなさんと歩みを進めようとしています。当センターでもこの夢と希望が盛りだくさんのプロジェクト応援します!

 またSEMAを通じてエタノール17缶ご提供頂きました。ありがとうございます。


〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
 稲刈りが終わり、古米が残っている農家さんが、「被災者のために・・・・」と寄贈して下さるのか、有難いことにお米は引き続き集まっています。先日も被災者の方が、「今一番欲しい救援物資は何ですか?」と尋ねたら、「お米が一番嬉しい!」とおっしゃいました。
お米は大変喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。引き続きご支援をお願いします。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
「被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。
*当センターの活動内容はブログで写真もぜひご覧ください。
ngo-kyodo.org/2020kyusyunanbu/

■活動支援金のご協力をお願い致します。
・Yahooからも募金ができるようになりました!!
donation.yahoo.co.jp/detail/5240003/
 ・クレジットカードでも寄付ができます。
congrant.com/project/ngokobe/605
 ・郵便振替
口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第62報」

 前回61報でお伝えしましたが、「アーキレスキュー人吉球磨」の活動が本格的に始動したようです。災害後に、住まいのことで被災者は悩まれるのですが、専門家の方々は「焦らないで・・・・」とよく言われますが、その理由が下記のレポートからよくわかりますね!(村井雅清)
                                  
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当センターでは、ボランティアスタッフ1名がアーキレスキュー人吉球磨でのサポートとして常駐し活動しています。
9月17日は、建築士の方々による相談に同行をさせていただきました。そのお宅は床上40cmほどの浸水でしたが、壁はまだ触っていないということでした。実際にお宅に訪問して拝見すると、壁の内側にある石膏ボードにカビが生えている状態でした。こうしたお宅は放っておくと、カビがどんどん繁殖し、健康被害につながることもあります。このお宅については、壁をはがしてカビを除去することをおすすめし、早速翌日から壁をはがすことにしたと連絡がありました。
また、別の方のお宅では、床上2mちかくの浸水があったそうですが、鉄骨構造であるために「半壊」判定だったそうです。不服申し立てをしてもう一度判定に来てもらったにもかかわらず、再び「半壊」の判定だったとのことで、もう諦めかけておられました。雑談も交えながら、やはり判定に納得がいかない時にはもう一度見に来てもらった方が良いのでは、というお話をさせていただきました。ずいぶん迷っておられましたが、どうしても納得がいかないということで、三度目の判定をお願いすることにしたと、後日連絡がありました。やはり、建築士の方のアドバイスであることも大きかったようです。
まだまだこのようなお宅がたくさんあり、対応が急務です。カビの繁殖は時間との勝負です。まだ壁をはがした方が良いということをご存知でない被災者の方もたくさんおられます。罹災証明の判定の壁で、家の再建を諦めている方もたくさんいらっしゃいます。こうした方々に一つひとつ丁寧に対応していくことが求められています。引き続き、アーキレスキュー人吉球磨のサポートを継続していきます。
*本事業は日本財団の助成を受けて実施しています。                             (頼政良太)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。お米は大変喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。現在約1300㎏を越えました。お米は重宝されていますのでお米集めはまだしばらく続けたいと思いますので、引き続きご支援をお願いします。
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 被災地NGO恊働センター
   E-mail info@ngo-kyodo.org
   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702
   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
 【HP】http://www.ngo-kyodo.org/
【Facebook】https://www.facebook.com/KOBE1.17NGO
 【東日本支援活動ブログ】http://miyagijishin.seesaa.net/
 【☆脱原発ハンストを実行する有志のブログ】http://blog.canpan.info/stopnps/
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第61報」

 先日来、当センターの頼政代表は大分での活動の合間に、熊本に行き、球磨村神瀬の「こうのせ再生委員会」のサポートや被災者の暮らし再建の相談事業のお手伝いをしています。以下のレポートのように、住まい再建に伴う暮らし全般の相談業務を開始しました。
                                  (村井雅清) 
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
熊本・人吉での活動を開始します。
被災地NGO恊働センターでは、人吉市で令和2年7月豪雨災害をきっかけに立ち上がったアーキレスキュー人吉球磨のサポートを開始します。
アーキレスキュー人吉球磨→アーキレスキュー人吉球磨

アーキレスキュー人吉球磨は、地元の建築士の方を代表に、熊本県内外の建築士、工務店、家屋の応急処置を得意とする災害系NPOが連携して活動する人吉球磨地域建築救援ネットワークです。ボランティアによる応急処置から建築士による無料相談、実際の修復に至る作業までをワンストップで行い、地域の復旧、復興を後押しします。

家の相談に来られた方々の中には、制度のことがわからない、お話相手が欲しいなど、必ずしも建築のご相談だけではない声も寄せられています。当センターでは、臨時のボランティアスタッフとして人吉出身の丸山を現地駐在員として派遣し、こうした方々からのご相談の対応をサポートし、生活支援中心に、被災者の住まいと暮らしを支える活動を実施していきます。今後は、生活支援に関する相談会なども検討していく予定です。引き続き、みなさまのご支援・ご協力をよろしくお願いします。
*なお、本事業は日本財団からの助成を受け活動を実施します。
(頼政良太)
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〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
お米を少しでもいいですから提供して下さいませんか。お米は大変喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思います。何卒よろしくお願いします。当センターからお米の提供をお願いして以来、全国各地のみなさまから賛同を得て届けて下さっています。現在約1300㎏を越えました。お米は重宝されていますのでお米集めはまだしばらく続けたいと思いますので、引き続きご支援をお願いします。
【送り先】
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 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」もしくは「POSKO 」と記入して下さい。

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被災地NGO恊働センター 顧問
CODE海外災害援助市民センター 理事
 村井雅清(むらい・まさきよ)
 e-mail:murai@code-jp.org
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第59報」

本支援ニュース第58号で「支援者はこれまでの物資の提供から、被災者に直接寄り添う、心のケアの大切さに気づく。」とお伝えしました。もう2か月が過ぎ、やはり被災児童もさまざまなトラウマを抱え込んでいるようです。当NGOがご支援しているPOSKOの一つ「球磨村復興協力隊」が、子どもの学習支援や一緒に遊ぶという活動をされているのですが、遊んでいると、時には吉幾三さんの『おら東京さ行くだ』の歌詞を換えて、「・・・・がね~、お金もね~」と物まね風に謡ったりするそうです。ショックだったとのこと。この歌詞の最後は、『おら、こんな村いやだ~』と続きますが、そこまでは謳わないのがせめてもの救いだと切なさを感じておられます。POSKOの責任者は、「子どもたちが将来、『球磨村が大好き!』と言って住めるように頑張りますとメッセージをくれました。

 さて私は今朝宮崎からのフェリーで帰神しました。今回もPOSKOのモニターと全国から集まったお米の配布が目的でした。今朝現地を発つ前に、また渡地区にある別のPOSKO「球磨村雲泉寺災害ボランティアグループ」の被災者見守りに同行させて貰いました。洗濯機と冷蔵庫もついでに届けさせて貰いました。そこは球磨村の鵜口という集落ですが、この豪雨災害で渡地区からの「さがら橋」が流されてなければ、国道219号線からもすぐに行ける地区ですが、その橋が流されたために、球磨村役場の対岸に位置する一勝地から大回りをして行かなければならないという大変不便なところになってしまいました。鵜口は24世帯72人が住まわれていて、被災を受けたのは8世帯です。今日はその中の1軒にお邪魔しました。川の傍にあるので家は全壊で、昼間は家財道具などの掃除や片付けの為に毎日元の被災に遭った家に戻ってきているとのことでした。途中で鉄骨を組んで増築されたので3分の1は、そのおかげで鉄骨は流されなかったので、鉄骨に囲まれた空間に使える家財道具などを置き、お茶を飲んで休憩できるように小さなテーブルも置いて、昼間は生活されています。今、寝泊まりは人吉に住む娘さんの所にお世話になっているそうです。ご夫婦お二人での生活ですが、ほんとうに優しいお二人の暮らしを送っています。今、仮設住宅に入居できるのを待っておられます。それにしても、静かな、そして優しいお二人の振る舞いを見ていると、「よく2か月も、頑張られたなぁ~」とこみ上げる者がありました。ほんとうに被災者にも心のケアが必要です。まだまだ復興のステージには程遠い気がしますが、とりあ�
�ずまずは仮設住宅などに入って落ち着かれて「ホッ!」として頂きたいと願います。
みなさん、まだまだです。引き続きご支援をよろしくお願いします。特にお米は大変喜ばれ重宝されています。まことに何度も何度も恐縮ですが、引き続きお米を集めていますのでよろしくお願いします。今晩から私と交代でスタッフ増島智子が現地入りします。
                   (村井雅清)

〈〈あつかましいお願いで恐縮ですが・・・・・・・!!〉〉
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第58報」

 球磨村の神瀬地区では、「こうのせ再生委員会(仮)」が動き出したようです。この地区で実家が被災された友人からも報告を聞いています。人吉市内の避難所では、コロナの影響で各々の避難スペースからほとんど出ることはないそうです。避難所の中で顔を合わせるのは、一日3回の食事配布の時だけで、たまたま友人たちが再生委員会の案内をお知らせするために行った日、その時が避難所に入って初めてみんなで話をしたというのです。中には、平日は工事車両があるから交通の邪魔をしてはいけないと思い、日曜日などの休みの日にしか自宅に戻れないと誤解している被災者もいたそうです。2ヶ月も経って、同じ地区から同じ避難所にいてこの現状には少し驚きました。大きな家族のように生活していた神瀬地区の住民さんにとって、情報交換などの話をする時間や場が今後のくらし再建をしていくためにもとても大切な時間です。

村井顧問の現地レポートの続きを以下に紹介致します。       (増島 智子)

***************************
 2020年7月豪雨災害から2ヶ月余りが過ぎ、被災者も支援者も災害直後の緊急対応期からステージが変わろうとしている。支援者はこれまでの物資の提供から、被災者に直接寄り添う、心のケアの大切さに気づく。被災者にとってはまだまだ次のステージには行けない方々も少なくないが、一方でバラバラに避難生活をしている被災者が「そろそろとにかく、お茶飲み会でも、炊き出し会でも何でんよかけん集まろう」という声が出てきた。球磨村神瀬集落では、そうした被災者の思いをいろいろな形でおしゃべりをしようということで「こうのせ再生委員会(仮)」がスタートした。未だ避難所で暮らす人や取り敢えず自宅に戻って暮らす人、親戚や故郷から遠く離れて暮らす人など、各々が複雑な思いで日々の暮らしを続けている。こうした思いから仮称こうのせ再生委員会が始まったが、近況を少しずつ聞いていると、お互いが携帯の電話番号を知らなかったということから、「まず名簿と電話帖をつくろう」となった。誰もが住み慣れた場所に戻りたいと思っているでしょう。とにかく集まり、マスク越しでも顔を合わせて話すことから始めようと動き出した。この会は毎週土曜日に開かれる。こうした集まりの時に気軽に立ち寄ることができるようにと、みなさまからお預かりしたお米の一部を炊き出し用に寄贈してきました。今後ともよろしくお願いします。
(村井雅清)
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※複数のメーリングリストに配信しています。重複はご容赦ください。

「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第57報」

 9月11日、2011年3月11日東日本大震災から9年と半年が経ちました。被災地では
新しい街並みができていますが、人はまばらです。今年はそれに加え新型コロナウィルスの影響により、お盆の帰省や秋祭りなども中止が相次ぎ、被災地の人たちは寂しい夏を過ごしています。くらしの再建にはまだまだ時間がかかります。

 今回の九州豪雨の被災地では、復旧作業が続くなか、被災者の人たちは様々な行政手続きを行っています。煩雑な手続きは被災者の疲れた心に追い打ちをかけます。当センターのレポートをみた東日本大震災の被災者の方が、「私たちの時もそうだったよ。行政の窓口で言うことがコロコロ変わり、書類が足りないとやり直し、まだ同じようなことが繰り返されているのね。なかなか変わらないのね。」と憤りを隠せません。素人の市民にはかなりハードルが高いので、レポートにあるように、弁護士会などの事務手続きをサポートするボランティアが必要だとつくづく感じます。今後は被災者のみなさんに一つでも多い選択肢を提供し、ゆっくり時間をかけてくらしの再建について考えられるような環境整備をしていきたいです。

村井顧問の現地レポートの続きを以下に紹介致します。  (増島 智子)     

***************************
 第5回熊本豪雨災害被災者支援連絡会議(水俣・芦北)の報告Ⅲです。まずその前に昨日の報告Ⅱで話題になった申請書類の複雑さで罹災証明すらあきらめると言う件について、ちょうど10日付け人吉新聞の「豪雨災害悩み相談所」コーナーで扱っていました。「被災者生活再建支援金、応急修理制度、公費解体、仮設住宅など、各種の支援を受けることができるかどうかの判断基準となる重要なものです。」とのこと。ならば弁護士連合会が、相談を受けるだけでとどまらず、ほんとに困っている被災者には代理人として同行できるような仕組みを提案して欲しいと切に願います。

さて、芦北町では女島に60戸、津奈木町に10戸の仮設住宅が建てられたと言う報告がありました。まだ10数世帯しか入居していないが、女島の仮設住宅には水俣病の被災者でもある人も入居しているので、谷さんたちは仮設住宅の見守りも始めていると報告がありました。私が7月にこの女島京泊地区に住む水俣病被災者に約50年ぶりにお会いした時に、その女性は「戦争、水俣病、そして今回の災害と、どうしてこんなに災難ばかりに遭わないとならんのかね?」と言っておられたことを思いだします。(熊本県下7市町村20団地のうち611戸の建設を予定)

そして最後に私から「まだまだ大変ですがあきらめないで下さい。佐賀県武雄では、災害後に被災者に被ってくるいろいろな課題を一つ一つ丁寧に取り組み、解決を目指しています。今日持って来た資料にはその具体的な事例が書かれています。是非参考にして下さい。」と報告し、連絡会議は終わりました。それにしても、災害のたびにいつも憤りが出てきますが、何故被災者主体にコトが進まないのか、天を仰ぐばかりです。私たち支援者もあきらめてはならないと決意する次第です。これからもご支援をよろしくお願いします。
(村井雅清)
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脱原発ハンガーストライキ
~子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために~
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VOL898(2020年9月12日)

昨日で、東日本大震災から9年半が過ぎました。福島第一原発事故の処理はいまだ先が見えずに汚染水や汚染度が増え続けています。汚染水に関しては、タンクを置くための土地の確保がこれ以上は困難で増設計画は20年末に137万トンで上限に達し、満杯になる時期は22年夏ごろになるようです。国が約345億ものお金を投じて作った「凍土壁」も効果は不明なまま、いまも一日200トンの汚染水が増え続けています。これに対して資源エネルギー庁の担当者はいつゼロになるかは「わからない」と、11日付の朝日新聞で伝えていました。
汚染された土壌や廃棄物などは原発が立地する敷地内では到底収まりきらずに、中間貯蔵施設といった福島第一原発周辺の地域に運び込まれ、福島県内の仮置き場は6割以上が解消されているそうです。私が今年初めの3月頃にも福島県辺りの高速道路を走行中に「中間貯蔵輸送車両」と書かれたトラックを何台も見かけました。

また、11日付の神戸新聞によると、第一原発は廃炉作業が終わって、敷地が再利用できるまでに最短でも100年以上はかかるという日本原子力学会の報告を伝えています。廃炉についても国と東電から工程表は示されておらず、もし廃炉ができたとしても、全施設を撤去し、汚染された土壌や地下水など放射性廃棄物は約780万トンと推計されています。それらを処理し、敷地を再利用できるのが100年以上かかるということはいまの子どもたちですら、きれいになった土地を見ることはできないのです。そのうえ、中間貯蔵施設で期限は30年としていて、最終処分場に向けた動きはありません。
私たちがしている脱原発24時間リレーハンストは、「子どもたちの、子どもたちの、子どもたちのために」という言葉を使っていますが、これはアメリカ先住民のイロコイ族が「大事なことは、7世代先の子どもたちにとって有益であるかどうかで決める」という教えから学んだものです。まさにいま私たちはこの言葉を噛みしめながら、福島第一原発の廃炉や処理について7世代先までの子どもたちのことを考えて最善を尽くさなければ、解決しようにもできない負の遺産だけを残すことになります。来年で東日本大震災から10年です。ただ手をこまねいているだけでなく、7世代先の子どもたちにきちんとバトンを引き渡せるような環境を整えて行くことが、大人の責任の取り方でしょう。

今一度考えよう、子どもたちの子どもたちの子どもたちのために・・・・
                           (増島 智子)

*ハンスト走者募集中です!!

*トピックス
関電の報酬補填、隠蔽前提で画策か 元会長の指示で立案
www.asahi.com/articles/ASN8L3581N8KPTIL03F.html?iref=comtop_list_nat_n06
(2020年8月18日 朝日新聞)

安心の判断それぞれ 除染の有無、住民を分断【復興を問う 帰還困難の地】(20)
www.minpo.jp/news/moredetail/2020081878100
(2020年8月18日 福島民報)

女川町議会、再稼働賛成陳情を採決か あす特別委
www.kahoku.co.jp/tohokunews/202008/20200818_11022.html
(2020年8月18日 河北新報)

9月の予定をお知らせ下さい。よろしくお願いします。
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*昨日までのリレー仲間
8月20日(木)は宇田川(神奈川)、21日(金)は村井(NGO)、22日(土)は鈴木(神戸)、23日(日)は三上(神戸)・細川(NGO)、24日(月)は東條(神戸)、25日(火)は石塚(神戸)、26日(水)は大石(静岡)、27日(木)は宇田川(神奈川)、28日(金)は立山(神戸)、29日(土)は鈴木(川崎)、30日(日)は三上(神戸)・村井(NGO)、31日(月)は東条(神戸)、9月 1日(火)は細川(NGO)、2日(水)は大石(静岡)、3日(木)は宇田川(神奈川)、4日(金)は村井(NGO)、5日(土)は鈴木(川崎)、 6日(日)は立山(神戸)、7日(月)は東條(神戸)、8日(火)は石塚(神戸)、9日(水)は大石(静岡)、10日(木)は宇田川(神奈川)、11日(金)は上野(NGO)がつなぎました。

*本日のリレー仲間
本日9月12日(土)は、鈴木(川崎)の1名が行っています。

*明日のリレー仲間
明日9月13日(日)は、三上(神戸)・細川(NGO)の2名がつなぎます。

*今後のリレー仲間
9月14日(月)東條(神戸)
  15日(火)募集中!!
  16日(水)大石(静岡)
  17日(木)宇田川(神奈川)
  18日(金)募集中!!
  19日(土)鈴木(川崎)
  20日(日)募集中!!
  21日(祝・月)東條(神戸)
  22日(祝・火)募集中!!
  23日(水)大石(静岡)
  24日(木)宇田川(神奈川)
  25日(金)募集中!!
  26日(土)鈴木(川崎)
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今日で東日本大震災から9年と半年が経ちました。犠牲になられた方々に心からご冥福をお祈りします。コロナ禍ゆえになかなか岩手の被災地に行くこともできないのですが、時々まけないぞうの作り手さんと電話でお話します。体調を崩され入院した人、心臓の手術をして無事に退院した旦那さん、ちょっと認知症が出てきてデイサービスに通い始めた人もいます。もちろん元気に畑をしている人、お仕事の旅館のお手伝いをしている人、お花植えをしたりしています。コロナ禍で遠方の子どもや孫たちなどにも思うように会えない人もいますが、なんとか工夫して過ごしています。「いつ会えるんだろうね。」「まけないぞうをまた作るのを楽しみにしているよ!」早く会えるといいね。それまで元気に過ごしましょう!」と会話も弾みます。ついつい長電話してしまいます。熊本の被災地にまけないぞうをお届けし、被災者のみなさんが喜んでくれていることをお伝えすると、「わぁ、うれしい!また、早くぞうさん作りたいな。もうずいぶん作っていないから、作り方、忘れちゃいそう」など嬉しそうに話してくれました。また、今週はいつもお世話になっている福島の株式会社ワイズさま、東京の長遠寺さまからご注文を頂いたり、大阪の個人の方からはタオルを頂きました。コロナや水害で大変な時にも関わらず、まけないぞうを忘れずにご支援頂いています。みなさんどうもありがとうございます!これからもよろしくお願いします。 ... See MoreSee Less

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