被災地NGO恊働センターは「最後の一人まで」をモットーに災害救援に取り組む団体です。
  • 台風19号支援継続

新着ニュース

2020年九州南部水害の救援活動を開始しています。

新型コロナウイルスの影響に十分に配慮し、九州の団体と連携を密に取りながら支援活動を開始しています。ご支援・ご協力をよろしくお願い致します。

■活動支援金のご協力をお願い致します。
★クレジットカードでも寄付ができます。
   https://congrant.com/project/ngokobe/605
★活動支援金を募集しています。                     ゆうちょ銀行 一一九(イチイチキュウ)支店 当座 0068556
郵便振替:01180-6-68556 口座名義:被災地NGO恊働センター
*お手数ですが、備考欄に「九州南部水害」と記入して下さい。

新型コロナウイルス影響下における行動指針を設定しています。こちらの行動指針に基づき支援活動を行います。


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2019年台風19号の救援活動を継続しています。

2019年台風19号による豪雨災害の支援活動を継続しています。ご支援・ご協力をよろしくお願いします。




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2019年8月秋雨前線による豪雨災害の救援活動を継続しています。

2019年8月の秋雨前線による豪雨災害の支援活動を継続しています。ご支援・ご協力をよろしくお願いします。




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防災・減災プログラムのご案内

当センターで行なっている災害ボランティアや防災・減災プログラムについての講演・研修メニューをまとめたパンフレットを作成しました。
ぜひご覧ください。

パンフレットはこちら


その他ブログいろいろ


トピックス

インターンの学生インタビュー

インターンに参加してくれた神戸学院大学の難波さんに、ボランティアへの想い、インターンに参加するにあたっての想いなどを語っていただきました。

インタビュー記事はこちら


平成30年7月豪雨に対する支援活動を継続しています。

2018年の西日本豪雨災害による被災地支援活動を継続しています。ご支援・ご協力をよろしくお願いします。


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大阪北部地震に関するニュース

2018年6月18日に発生した大阪北部地震について、現地での調査等を開始しています。

詳しくはブログをご覧ください。

http://ngo-kyodo.org/osaka-jishin/


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物で寄付できる仕組みに登録していただきました。

一般社団法人ウルノスの運営する「Kifu de Mode」に登録していただきました。

こちらのサイトを経由することでご家庭の不要な物などでご寄付いただくことができます。

詳細はコチラからご覧ください。


能登半島地震10年の記録誌が完成しました

2017年3月25日で能登半島地震から10年を迎えました。被災地に通った足湯ボランティアが改めて聞いた10年目の能登の記録です。
Web版はこちら

「震災被災者と足湯ボランティア」発売中

足湯ボランティアの歴史、効用についてまとめられた「震災被災者と足湯ボランティア」好評発売中です。
詳細はこちらから


震災被災者と足湯ボランティア
震災被災者と足湯ボランティア

阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015終了しました

多くの方にご参加いただき、ありがとうございました。震災21年目の歩みを踏み出す宣言とアクションプランをフォーラムの議論を受けて作成いたしました。下記からダウンロード出来ます。ぜひご覧下さい。
○宣言はコチラ
○アクションプランはコチラ
※詳しくは活動紹介のページ


阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015
阪神・淡路大震災から20年KOBE市民とNGOフォーラム2015

まけないぞう続けています。

2011年5月8日から東日本での「まけないぞう」がスタートしました。タオルを送って支援、まけないぞうを買って支援ができます。今後も継続して「まけないぞう」を通じた「生きがい・仕事づくり」を継続していきます。
ロイター・ビジネス・ウィークリーでまけないぞうが紹介されました!
作り手さんの声
買い手さんの声

最新のニュースはこちらからどうぞ

http://miyagijishin.seesaa.net/article/469954525.html


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被災地NGO恊働センターとは
団体概要
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災害救援と復興支援
終了した活動
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第98報」

 ここ数日は、熊本県球磨郡相良村の球磨川水系川辺川の上流にダムをつくることも容認するという熊本県の蒲島知事の発言から、マスコミの話題も川辺川ダムの是非を問う内容が紙面を占めていた。2020年7月豪雨災害以後、最近はほとんど被災地のことを取り上げられなかったマスコミも、全国紙は久しぶりにこの話題を追いかけていた。
一方、被災者の多くは仮設住宅への入居もほぼ終わった。新型コロナウィルス感染症の影響で、ボランティアが少ない中でも、例えば熊本学園大学の高林秀明教授のゼミ生が週1回のペースで仮設住宅訪問を続けている。住民からの「隣に住んでいる人を知らない」「エアコンの使い方がわからない」の声を聞いて、「このままだと仮設団地の孤独死につながり、認知症も進んでしまう」ということに危機感をつのらせたことがきっかけだ。
25年前の阪神・淡路大震災でも同じような懸念が、仮設訪問をしていたボランティアグループからもなされていた。当センターの前身は「仮設住宅支援連絡会」だったので、しばらくは孤独死との闘いだったと言っても過言ではない。
さて、発災直後にお出会いした球磨村郡渡地区(島田・峯)の大原伸司区長も時間があれば、仮設住宅を訪問されている。先日11月24日(火)も生協くまもとさん主催の炊き出し(320食)が球磨村総合運動公園内「球磨村グラウンド仮設団地」(木造)で振る舞われ、大原さんもお手伝いに参加されたようだ。(生協くまもとさんは28日にも「球磨村大王原公園仮設団地」(木造)でも炊き出しをする予定)

 こうして災害からの暮らし再建の第1歩と言える仮設住宅での生活も、ボランティアのサポートにも後押しされ、少しずつ各々の暮らしのリズムを取り戻されているのではないかと、少しはホッとするニュースもチラホラ届くようになってきた。
 しかし、一方で未だに被災家屋のまま在宅生活をされている人たちも少なくない中で、人吉市と八代市は実態調査も開始された。これまでの災害時に深刻な課題の一つにあげられている筈だが、あまりにもスタートが遅いことには疑問を感じざるを得ない。

 最近、新型コロナウィルス感染症第3波の猛威の中で、あらためてコロナ下での暮らし方や考え方などについて考えさせられることが多いが、大方の課題は過去にも現れ、議論をしたのでは・・・・、という感覚に出くわすことが多い。自然災害に対する対策を考えるときにも同じ感覚を覚える。歴史を遡ると「人」は忘れやすい動物だと言った人は多いが、今の時代でもまた繰り返されることに愕然とする。
(村井雅清)

〈〈まだまだお米を集めています!〉〉
 まだ避難所生活をされている方もおられますが、被災地では今後の復興ビジョンづくりのための動きが活発になっています。こうして、被災者の復興への足音が聞こえてくる段階に入ってきたように感じます。全国から送られてくるおいしいお米を味わいながら、じっくりと将来のことを考えて下さることを切に願います。まだまだお米は喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思いますので、少しでもいいですからお米を提供して下さいませんか。何卒よろしくお願いします。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。

*当センターの活動内容はブログで写真もぜひご覧ください。
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・Yahooからも募金ができるようになりました!!
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口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
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 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」と記入して下さい。

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※"まけないぞう"支え合い募金にご協力ください。
 http://ngo-kyodo.org/cooperation/donation_and_membership.html
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 【東日本支援活動ブログ】http://miyagijishin.seesaa.net/
 【☆脱原発ハンストを実行する有志のブログ】http://blog.canpan.info/stopnps/
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第94報」

 本支援レポートNO.85~87でお伝えして来ましたように熊本県は、10月下旬から「豪雨からの復旧・復興及び治水対策のあり方等に対する住民の皆様からの御意見・御提案をお聴きする会」という会を、被災地各地で重ねて来ました。「復旧・復興及び治水対策のあり方等」とありますので、球磨川やその支流などに関する治水対策についての議論も必要でしょう。
 しかし、被災者らでつくる市民団体「7・4球磨川流域豪雨被害・賛同者の会」は10月29日に会見を開き、「国や県、流域12市町村らで進められている治水協議の進め方に苦言を呈し、ダムの議論より被災者の生活再建を優先するように」(人吉新聞、10月30日付)と訴えています。先述した「お聴きする会」の開催にあたって参加者に出したあいさつ文で、知事は「今回いただきました皆様のご意見・ご提案を踏まえ、県としての治水の方向性の考え方を整理し、出来るだけ早く復旧・復興プランを取りまとめて参ります」と記しています。
 これでは、先の市民団体が訴えるダムの議論より生活再建をという声を明らかにかわした内容ではないかと思わざるを得ません。すかさず同知事は、11月11日支流の川辺川へのダム建設を容認するような発言をしています。これでは、ダムありきでの復旧・復興計画だと指摘されるのも当然でしょう。
 2020年11月11日付毎日新聞「記者の目」で平川昌範記者は、「球磨川豪雨検証委員会まとめた報告書には、全134ページもの内容だが、そのうちソフト対策の検証に割いた部分が26ページしかなかったので違和感を覚えた」と指摘しています。明らかにダムありきで進められいることを表わしています。熊本日日新聞11月13日「新生面」は、
 ― 一つのダムで本当に洪水を制御できるのか。「清流を守れ」という声は強い。今回の被害にしても詳しい検証はいまだ不十分だ。被災者の生活再建もままならない中での百八十度の方針転換には違和感が残る▼思えば川の光景も随分と変わった。水源域は荒れて保水力が低下し、中流では耕作放棄地が目立つ。ダムやせきで土砂が堆積し、開発が間近に迫った下流も危険度が増した。加えて気候変動による豪雨である。川を気難しくさせているのは人の手でもあろうか。―と再考を促しています。

 「球磨川は悪くない。昔から恵みも貰って来た」という住民の声を忘れられない。                    (村井雅清)
       
〈〈まだまだお米を集めています!〉〉
 仮設住宅に移られた被災者が、冬物の衣類などを求めて当センターがご支援しているPOSKOに来られます。その時に、最後に申し訳なさそうに「お米はまだありますか?」と聞かれるそうです。もちろんはじめて仮設住宅の暮らしを経験される被災者にとって、美味しいご飯を食べるひとときは、きっと深い感慨に包まれるのだろうと思います。「たかがお米・・・・」かも知れませんが、ほんとうに元気をもたらしているようです。今後もまだまだお米を届けますので、ご協力をお願い致します。東日本大震災後に出会った東北のある農事組合から2度目の100㎏の玄米を寄贈して下さいました。一方で今年は新型コロナウィルス感染症の影響なのか、米あまり現象が起き、次年度は生産制限をするようなニュースも出ています。
 お百姓さんの事情も理解できますが、是非今困っている被災地に少しでいいですからお米を送って下さい。よろしくお願い致します。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。

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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第93報」

八代市坂本町に入っている増島からレポートがきましたので紹介します。 

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  八代市坂本町で活動中のコミサポひろしまのみなさんと合流して前回から継続しているお宅に訪問しました。水害から4か月経って、自宅の再建をされている方がいます。当初は泥だらけの家をみて再建をあきらめた人もいますが、ボランティアの手によって、泥を出し、家財を搬出し、カビだらけの床や壁を剥がし、柱や床の根太材などのビスや釘を抜いて、こびりついた泥を拭いて、消毒をして、きれいになっていく家を見ているうちに希望が出てきたと、再建する人もいます。
 今回訪れたお宅もすでに大工さんが入り、みるみる家が出来上がっていきます。躯体をきれいに磨いて残しているので、大工さんは床や壁をすぐに張ることができます。住民さんも「ボランティアのみなさんが、きれいにしてくれたお陰で早く工事ができて助かります」と言ってくれました。 それでも家屋のすべては再建できないので、家の水回りがあるほうだけを再建しています。残りはぼちぼち再建していくそうです。被災者生活再建支援法では、家族がいれば満額のお金をもらえるのですが、単身世帯になると4分の3しかもらえません。ここにも制度に対する疑問を感じます。
 被災者も、家屋の建設資金から、最低限度の家財道具や生活用品などを一から揃えていかなくてはならないので大変です。制度的にももっと充実した制度を求めていきたいです。
 それでもボランティアの地道な活動で、「最初に家を見たときは、あきらめたけど、皆さんが来てくれて、ふわーっと希望が出てきました」と、いまはもうお家に数日寝泊まりしています。
 昨日は、POSKO支援をしている人吉の方のご縁でキッチンを頂き、コミサポのみなさんが設置してくれました。被災地から被災地へのリレーがここにもありました。みなさんからのお米もお届けしました。そして、このかけがえのないお父さんの笑顔が私たちのエネルギーの源です!みなさまのご支援、ほんとうに感謝しています。

      (増島智子)
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〈〈まだまだお米を集めています!〉〉
 仮設住宅に移られた被災者が、冬物の衣類などを求めて当センターがご支援しているPOSKOに来られます。その時に、最後に申し訳なさそうに「お米はまだありますか?」と聞かれるそうです。もちろんはじめて仮設住宅の暮らしを経験される被災者にとって、美味しいご飯を食べるひとときは、きっと深い感慨に包まれるのだろうと思います。「たかがお米・・・・」かも知れませんが、ほんとうに元気をもたらしているようです。今後もまだまだお米を届けますので、ご協力をお願い致します。東日本大震災後に出会った東北のある農事組合から2度目の100㎏の玄米を寄贈して下さいました。一方で今年は新型コロナウィルス感染症の影響なのか、米あまり現象が起き、次年度は生産制限をするようなニュースも出ています。
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第92報」

 昨日に続いて、水俣の谷さんからの現地報告PART・2を配信します。  (村井雅清)

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ご支援をいただいている皆様へ11月8日―PART・2

 さて、仮設でも聞き取りをさせていただいた方々の被災現場を訪門し、被災状況を確認させていただきながら、今後の復興をどう考えていくか ?一緒に考えていきたいと考えています。

芦北町の被災地の状況は様々で、その地区にあった対応が必要かと思います。佐敷川流域地区、土砂崩れ災害被災地、球磨川流域地区など被害の形態も様々です。特に球磨川流域は壊滅的被害を受けた集落もあり、八代や親せきやうちなどに避難し、役場もまだ住民と連絡がいる状況です。住民の人たちが良く口にするのは、手続きがたくさんあり、証明書類をそろえるのが大変で、もうちょっと何とかならんのだろうか?
すべての手続きは本人申請主義ですから、罹災証明に始まり、被災住宅解体、なりわい支援、各種免税手続きなど、ワンストップサービスができないか?今後の課題です。

また、芦北町に隣接する球磨村神瀬地区には7月中旬から定期的に通いながら、カンパや支援物資を届けたりしていますが、9月からは毎週土曜日に「こうのせ再生委員会」が開催されて、住民たちの意見交流の場が作られ、数回参加させていただいています。道路や河川の修復、水道、電気の修復、住宅再建について、公民館や公共施設の修復、交通機関の確保など多岐にわたる要望をまとめ、村役場や熊本県への要望をまとめると共にボランティアの協力を得ながら、活動に取り組んでいます。また、11月末には熊本地震の被災地・西原村を訪問し、被災地の復興の糸口を考えようと見学ツアーを計画しています。
発災当初は泥に埋もれ、ほとんど住民も見られない村となっていましたが、支援の重機ボランティアの活動や住民の方々も200所帯中、30所帯ぐらいが戻り、復旧活動に取り組んでいます。昨日は熊本の蓮華院ボランティア会や熊本学園大学のボランティアの参加もあり、泥出し作業も少しずつ進んでいます。
住民の暮らしの再建を目指して、一歩一歩歩んでいる活動がそこにあります。
多くの被災地が神瀬地区のように住民同士が議論し、どのような復興を考えるのか?どのように住宅や暮らしを再建するのか?見守りながら活動を継続したいと思います。

NPO法人水俣病協働センター  水俣病被害者互助会 谷洋一
熊本県水俣市南福寺108 水俣ほたるの家気付 TEL/FAX 0966-63-8779
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〈〈まだまだお米を集めています!〉〉
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第91報」
        
 本支援ニュースで何度も紹介して来ました水俣の谷さんから久しぶりに現地報告が届きました。長いので2回に別けて配信します。ご容赦下さい。    (村井雅清)
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 ご支援をいただいている皆様へ11月8日―PART・1
7月4日の豪雨から4か月が経ちました。今も、週1~2回仮設住宅や被災地の現場、熊本県の振興局や役場などを訪問しながら、支援物資を届けたり、様々な要望の聞き取り等を続けています。被災地の状況、ご家族の状況も様々ですが、いくつか報告します。まず、私の地元の津奈木町では10件の仮設住宅が建設されていますが、7軒は住宅の被害はないもののみかん山などに亀裂があり、長期避難を余儀なくされています。この長期避難は芦北町でも90戸ほどがあり、多くは罹災証明もなく、基本的な支援の枠組みから外れてしまいます。多くは大きながけ崩れ・土砂災害の周辺地域などで、補修工事がいつ頃、始まり、いつ完了するかの情報もなく、生活設計が全くできない状況です。
この件については役場の災害担当者や地域振興局の土木部などに通い、情報提供を求めていますが、年内に調査を完了し、予算措置を国などに要望、その後地域説明会をするとのことですので、住民の方にお伝えしています。
この問題は球磨川流域や佐敷川流域も復興基本計画が決まらないとどう暮らしを再建するのか?も決まらず、その時、住民の意見はどのように反映されるのか?コロナ禍の状況の中で話し合いの場がほとんど持たれていないのが現状です。芦北町では女島地区に仮設住宅が60戸建設され、9月中旬から入居が始まり、週1~2回訪問しながら、支援物資を届けたり、困りごとの相談に対応しています。
主なケースはテレビのアンテナ接続のコンセントがない。(工事関係者に連絡、接続コードを設置)、つかまれる手すりが必要(役場に連絡、手すり設置済み)、電子レンジがほしい。(女島仮設は電子レンジと加湿器の選択制、電子レンジを調達しお届けしました。)、呼び出しブザーが夜や朝なって出ても誰もいないので不安である。(関係者に確認したところ同じ周波数のブザーで反応することがあるとのことで、改善を要望)、換気扇のスイッチが高く手が届かない。(未解決)ベッドを置くスペースがない。(狭い)などの施設面での要望がありました。家財道具や家電など多くの方が水害や土砂崩れや水害で失われており、新品を購入したり、親せきや友人からもらったりした方もいますが、やはり、年金生活などでお金はなく、これからがとても不安との声が多いです。この間、こたつや毛布、タオル、食料品などをお届けしています。
この間、秋田からお米、石巻・女川のお菓子、鯖缶など、名古屋からお互い様助け合いセット、ウィンドブレーカー、神戸からお米、まけないぞうタオル、化粧品など様々な支援物資を送っていただいているので、それらをお配りしながら、聞き取りをしています。また、いただいたカンパを有効に使い、必要な物資をお届けしていきたいと思います。だんだん仲良くなり、「寄っていかんね!」と声をかけていただいてる方も少しずつ増えています。
ただ、昼間は仕事や自宅の修復で留守にされている方も多く、ようやく、半数の方々とお話ができるようになっています。昨日は、仮設住民支援活動として熊本の居酒屋さんのグループが屋台村など出張居酒屋を開催、たくさんの仮設の住民が参加して、にぎやかな集いが開かれ、カラオケなどで盛り上がっていました。多くの見知った顔の住民に笑顔が見られました。
    NPO法人水俣病協働センター  水俣病被害者互助会 谷洋一
熊本県水俣市南福寺108 水俣ほたるの家気付 TEL/FAX 0966-63-8779

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   TEL 078-574-0701 FAX 078-574-0702
   〒652-0801 神戸市兵庫区中道通2-1-10
 【HP】http://www.ngo-kyodo.org/
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「2020年7月豪雨水害に関する支援ニュース 第90報」

 九州水害発生から4ヶ月が経ちました。被災地では、避難所が解消されつつありますが、自宅の再建が始まった人、いつになるかわからない大工さんを待つ人、自宅の再建をあきらめた人、どうしようかと悩んでいる人、それぞれの悩みは尽きません。
 読売新聞(11月3日付)では、「甚大な被害が出た熊本県では、人吉市など7市町村で10月末までに仮設住宅の予定戸数(808戸)の約9割が完成した。」と報じています。そして、球磨村、八代市、芦北町などでは、10月いっぱいで避難所が閉鎖されましたが、同紙では「人吉市では141世帯239人(10月30日現在)が避難所に身を寄せるが、年内に閉鎖される予定。」と伝えています。他にもみなし仮設や親戚などに避難生活を余儀なくされている人もいます。
 
 先日当センターで人吉市のPOSKO支援をしているところにお米を届けに行くと、物資を取りに来た女性が、「この3ヶ月間は片付けに追われ、ズボンしか履いていなかったので、スカートをはきたくてスカートを買いました。それに合う服がないかなと洋服を探しにきました。」という話をされていました。被災直後はみなさん着の身着のまま、お化粧道具すらなく、必死でした。時間が経つにつれ、お化粧をしたり、おしゃれに気をつかう心の余裕が出てきたようです。避難所ではできなかった料理ができるようになったり、当たり前にしていたことを少しずつではありますが、取り戻していく過程が、被災者の人たちの心を和ませていきます。
 球磨村の渡・峯地区長の大原さんもお米やくまもと生協さんからの支援物資を手に熱心に仮設に入居されている方を訪問されていました。中には小学生の頃の恩師がいて、久しぶりの再会に笑みがこぼれます。
 また先日、神瀬で行われた「神瀬の集い」では、被災地の隙間の道路を利用して、子どもたちが笑顔で思いっきり走り回っていました。神瀬マダム(被災住民の女性グループ)は、思い思いに腕を振るっておいしい料理を提供していました。
 コロナ禍により4か月経ってようやく、それぞれの道を歩み始めようとしています。                    (増島智子)
  
      〈〈まだまだお米を集めています!〉〉
 まだ避難所生活をされている方もおられますが、被災地では今後の復興ビジョンづくりのための動きが活発になっています。こうして、被災者の復興への足音が聞こえてくる段階に入ってきたように感じます。全国から送られてくるおいしいお米を味わいながら、じっくりと将来のことを考えて下さることを切に願います。まだまだお米は喜ばれます。当センターが責任をもって、援助の届きにくい人たちを優先し、かつ必要な被災者に届けたいと思いますので、少しでもいいですからお米を提供して下さいませんか。何卒よろしくお願いします。
【送り先】
〒652-0801 兵庫県神戸市兵庫区中道通2-1-10 TEL078-574-0701
被災地NGO恊働センター」まで
(注)現金でもお受けしていますので、下記の方法でお申し込みください。その場合通信欄に「お米代」とご記入ください。

*当センターの活動内容はブログで写真もぜひご覧ください。
ngo-kyodo.org/2020kyusyunanbu/

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・郵便振替
口座番号:01180-6-68556/加入者名:被災地NGO恊働センター
・銀行振込
ゆうちょ銀行 一一九支店 当座番号 NO 0068556
 名義:ヒサイチNGOキョウドウセンター
*お手数ですが、備考欄に「7月豪雨」と記入して下さい。

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